2019年5月26日日曜日

「フッ素がいい」という洗脳は、水道への混入を前提としている

先日、NHK「ためしてガッテン」で、フッ素を口に含ませるのが虫歯予防に最適、というというそれはそれは罪深い放送を流していた。
その後、抗議が殺到したという。そりゃそうだ。
TVで「虫歯予防」を扱う時は、必ずと言っていいほど、フッ素が取り上げられる。
そもそもフッ素というのは産業廃棄物であり、人間の体に触れるものではない。
ましてや「飲み込む」なんて、もってのほか。
水道民営化が決定し、そろそろ値上げとフッ素混入がされるだろうな、と予感はしていたのですが、とにかく混入前に、国民に納得してもらう必要がある、ということで、この放送です。あからさまな洗脳。
日本の水道を買ったのは、麻生の娘婿のフランス人経営者。そうして次々と日本は売られていく。これは許されないことです。
ネットから集めた画像ですが、こういう記事があります。
すみません、出典元不明です。



更にたちのわるいことに、虫歯予防に砂糖は必要ない、とNHKはとんでもない主張を始めました。砂糖はもちろん虫歯の原因になります。なぜか?砂糖により、カルシウムを形成するビタミン群が大量に消費され、まずは骨よりも歯の土台から、カルシウムが犠牲になってしまうからなのです。だから、清涼飲料水やケーキ、飴などは、体の中から、虫歯を引き起こしてしまう原因にもなるのです。
歯の表面でいえば、エナメル質を復活させるのは、実は唾液だけでも十分なのです。
以前、TVで、唾液の中にエナメル質の解けた歯を入れる実験をしていたのですが、見事に復活していました。私もミカンを食べた後、しみるのですが、しばらくすると、唾液がエナメル質を修復し、しみなくなってきます。酸性の強いものを口に入れた時は、すぐにお茶か水ですすぐと、エナメル質が溶け出すこともありません。そういった工夫も、虫歯予防には欠かせません。
そしてよく噛むこと。そうしているうちに、唾液は大量に出てくるし、それだけでも虫歯予防になります。唾液は最強なのです。
そもそもフッ素は必要がないどころか、人間の体にとって有害なものでしかありません。
今後、水道に添加されるであろう、フッ素。いよいよ、お水は「買う」時代がくるでしょう。フッ素は残念ながら、浄水器でろ過することができません。塩素はろ過できたんですけどね。そうやって、外資系業者が、キレイなお水を「売る」わけです。
こういう情報は、どんどん拡散されるべきです。いえ、ぜひ拡散してください。子供たちの未来のためにも。



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