2017年12月6日水曜日

ワクチンは人工削減のための生物兵器である

「ワクチンは人工削減のための生物兵器である」
WHOが認めています

ワクチンを世界中に広めるため、有色人種から接種が義務化されてきました。
製薬会社はあえて菌をばら撒き、メディアを通じ騒がせ、ワクチンを売り込んでいます。ワクチンは昭和20年代から義務化されました。それ以前に生まれた、ワクチンを打たなかった人たちは、今、健康で長生きしています。義務化される前の、ワクチンを打たなかった人たちが、現在の日本の平均寿命を支えているのです(平均寿命も予測と期待値から生み出されたものなので、信用できません)。
親が子を看取る。今はそんな時代です。しかし、これらも意図されたもの。ワクチンの中には水銀の入ったものがあります。そして、人口を減らすため、避妊薬も混入されています。予防のためなら、どうしてそんな恐ろしい添加物を添加するのでしょうか??おかしいとは思いませんか??
人口を減らすためには、子供を産む女性が標的にされます。シャンプーにも避妊薬が混入されていたことをご存知でしょうか。この成分を入れなさい、という指示があったのです。人間の皮膚で、もっとも経費毒を吸収しやすいのが、頭です。なので、石けんシャンプーが無難です。そして、子宮頸がんワクチン。これも子供を産み残す女性を標的にした、新たなる戦略だったのです。予防とは関係のない、恐ろしい添加物が数多く含まれています。アルミニウムなど脳や全身へのダメージが大きい添加物をどうしてわざわざ接種させるのでしょうか。CMです。とにかく政府がCMで呼びかけているキャンペーンは無視することをお勧めします。
インフルエンザもしかり。インフルエンザは風邪のようなもの。高齢で、よっぽどのことがないかぎり、死にません。インフルエンザには、逆にかかったほうがいい場合もあります。会社も休めますし(働き過ぎてる人にはそれが「休め」というサインかも)、かん細胞は39度以上の熱で、死滅するので、がん予防にもなります。低体温が一番危険なのです。インフルエンザワクチンを打っても、ほぼ打たない人と変わらない確立でインフルエンザイにかかっているのも事実です。症状が楽になる?いいえ、それも同じです。インフルエンザにかかる、という事実は、ワクチンを打っても打たなくても同じなのです。
そうやって政府がキャンペーンを行って、煽り、どんどん添加物を打たせるのです。
だれが儲かるのか?製薬会社です。
母子手帳も、戦後の日本人を弱体化させる手段として、アメリカが強要したものです。母子手帳には「牛乳を飲め」という酪農業者の売り込みが印字され、ワクチンと同様、牛乳まで義務化されました。
話しがそれましたが、ワクチンを打て打て、と煽るのはなぜか?そのお金の流れがどうなっているのか、本当に有益か?戦前の打ってない人はどうなのか?考えてみてください。調べてみてください。信憑性を調べもしないでやみくもに信じるのは、自業自得としか言えません。日本人は、戦後の教育によって、考える能力を極端にそがれているのです。
清潔にしていれば、ワクチンなど打つ必要はありません。
(私も生まれてすぐの「日本脳炎」以外はワクチン無接種ですが、軽い風邪以外、病気したことがありません)。

安保徹先生の動画です(急逝されましたが、暗殺の可能性もささやかれています)



以下の動画では船瀬さんも分かりやすくワクチンについて語っています。時間があれば、ワクチンについてもまたまとめてみたいと思います。


        


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2017年12月3日日曜日

誰も知らされていない、種子法廃止の真実

発がんなど病気の原因のとなる「遺伝子組み換え」植物について、いまだ日本では深刻にとらえる人がいない現状です。
今年、日本の種を守る、種子法が廃止されました。
モンサント社という遺伝子組み換え種子を作っている会社が、日本の種を、自由に改悪させることが可能となったのです。モンサント社といえば、大企業。
お金の力で、日本の畑が支配されていくのです。国産は安全、ということもできなくなるのです。TPPよりもたちが悪いのです。とても恐ろしいです。
海外では(ロシアなど)、そのような輸入を断固拒否している国もあります。


以下、遺伝子組み換えコーンを食べさせたネズミの身体に腫瘍ができた写真です。


遺伝子組み換え種子にはラウンドアップという農薬がセットでついてきます。
以下、動物が閲覧注意画像です。

モンサント社のラウンドアップが散布された草木を食べて腫瘍だらけになった鹿です。


大切な子供たち・家族を守りたいのであれば、私たちは正しい知識を身につけて、自分たちが隠され、騙され続けていることを、どんどん周知させていかなければなりません。
GHQ以来、考える能力をそぎ落とされている日本人。ロボットになるよう教育されている日本人。しっかりと自分の意志を持つことが許されていない日本人。せっかくのネット社会なのですから、どんどん拡散させていきましょう。


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日本のお米が食べられなくなる!

誰も知らされていない、強行採決された「種子法廃止」について、私たちの大切なお米まで、遺伝子組み換え米に改変されていくようです。

以下引用です「山田正彦オフィシャルブログより

大変なことになります。
お願いです。是非、シエア拡散して頂けませんか。
 こんなに早く種子法廃止に伴う運用規則までが廃止されるとは思ってもいませんでした。
そのために参議院で付帯決議を付けて種子法が廃止されても、都道府県の優良品種の奨励制度等は残り、予算を確保できるつもりでしたが。
実は近く「農水省から種子について大事な通達がある」との噂があったので連絡していたら今日、私のところに農水省次官による通知が届いたのです。
そこには明確に「運用基本要綱、種子制度の運用、1代雑種審査基準の審査、指定種苗の運用は廃止する。以上命により通知する」と有ります。
種子法廃止後の都道府県の役割についても「これ迄実施してきた稲、麦、大豆の種子に関する業務の全てを直ちに取り止めることを求めるものではない」と有ります。
都道府県によっては、暫く続けてもいいが、国の予算措置は厳しいぞと言わんばかりです。
しかも「民間業者による種子(日本モンサントのとねのめぐみ、三井化学のみつひかり等)の生産、参入が進む迄の間は、原種等を維持して、それを民間業者に提供する役割を担う」と。
これで、公共の種子として農家に安く提供されてきたコシヒカリ等の多様な固定種はなくなり、モンサント等の民間の数種に絞られることに。(農競強化法8条4項)
政府は農競力支援法の8条3項の独立行政法人(農研)、都道府県の種子の知見を民間に提供するとあるのはモンサント等外資にも適用すると答弁しています。
農研は国の予算だけで、毎年2千億が投じられ既に遺伝子組み換えのコメの種子WRKY45等が試験栽培されています。
その蓄積された知見が全てモンサント等に提供されることになります。既に9月から研究職員が民間に出向しています。
そうなれば、日本も三井化学のみつひかりのようにF1の種子だけでなく、遺伝子組み換えのコメを食べざるを得なくなるのでは。
米国、カナダ、豪国等は主要農産物は州立の農業試験場等で栽培された安全で、安価な公共の種子なのに残念です。

        



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2017年9月8日金曜日

ミサイルミサイルって…

同じようなニュースが呆れるほど繰り返される、その出来事の裏側には、何かを隠す目的と、何かを煽る目的との、二つの目的があると考えられます。

最近では相変わらず北朝鮮のミサイル問題が頻繁に取り上げられていますが。堂々と報道されるすべての問題には、必ず裏があり、報道そのものに、真実はありません。
そこに着目しない限り、私たちは真実を隠されたまま、表面だけの虚偽の情報をさも本当のことと思い込み、一生を過ごすことになってしまいます。

元自衛隊陸将補の池田整治氏の書いた記事(Facebook)が非常に興味深かったので、ここに転載させていただきます。

転載ここから------------

【改めて北朝鮮ミサイル問題から日本の使命を考える】 
物事を判断するには、三つの視点が必要です。
相対する「敵」と「我」、そして最も重要となる鳥瞰図的な「第3の目」です。
これは、歴史や文明等出来うる限り深い叡智の総合的視点とも言えます。
 
日本国民等を洗脳し、マッチポンプで儲ける為には、都合のいい「我」の視点だけをメディア情報として流すわけです。
つまり、北朝鮮ミサイル問題では、北朝鮮のミサイル発射だけを抽出して報道し、さも狂った指導者のトンデモ悪行と、国民にイメージ化させればいいのです。
すると、憲法を含むGHQの戦後占領施策で、軍事が悪いとされ、
しかも自衛力さえも否定された体制の中で、頼るのは米軍しかないと洗脳された日本人に、ボランティア精神で日本を守ってくれている米軍に「もっと思いやり予算」をとなって、莫大な税金が無償で海をわたって行くわけです。
では、北朝鮮ミサイル問題を「敵」の視点で観てみましょう。
 
ここで、北朝鮮と韓国・米国(国連軍)は「休戦」状態であり、国際法上は未だ戦争状態にあることを前提としてしっかり認識しておく必要があります。
そういう緊迫した情勢の中で、 北朝鮮の眼前である国境線の間近で約30万人に及ぶ精鋭の米韓軍が3月から二ヶ月間の長期にわたり実動軍事演習を毎年行っています。
さらに、北朝鮮を威圧するように様々な指揮所演習等を年間を通じて行っています。
 
因みに30万という人数は、全陸上自衛隊の2倍にも及ぶ兵力です。
古今東西、まず演習で動員し、そのまま実際の軍事侵攻に繋げることは、世界の軍事常識です。
しかも今年は最精鋭の特殊部隊による「金主席斬首作戦」も主要演習項目に入っています。
潜入して金正恩主席を暗殺するというものです。
世界から孤立している金正恩にとって、まさに恐怖の演習ではないでしょうか。
演習の始まる前から米韓に中止するよう呼びかけてもいます。
ミサイル発射は、まさにこの演習への「抗議」と言えます。
考えようによれば、ルーズベルト大統領の狡猾かつ陰湿な「仕掛け」の「マッカラム対日8箇条策」で真珠湾攻撃をさせられた日本海軍首脳の追いつめられた窮鼠猫を噛む位置と金正恩主席の立場が同じと言えます。当時の状況の再現とも見て取れます。
 
《「第3の目」で真相を観る》
この相対する敵と我の視点を基礎に、さらに鳥瞰図的な「第3の目」で観てみましょう。
まずここで、戦争や基地等駐留もすべて「事業」であることを知る必要があります。
砂漠や異国の地に一万人の基地をつくって生活させるには、年間数千億の経費がかかります。
建物、水・食糧、燃料、医療品、衣糧品、武器弾薬、厚生施設、輸送、電気等々。
在日米軍駐留、米韓実動演習もいったい毎年どれだけの「利益」になるのでしょうか。
これらは全てベクテル社等彼らの大企業群にお金が集まるシステムなのです。
 
わかりやすい最近の実例では、IS・イスラム国への最大の出資企業がフランスのセメント会社だったことです。
 
戦争で街を破壊し、戦後復興に使われる膨大なセメント…
砂漠の上に建てる街はまさにコンクリートの塊…
まさにマッチポンプです。
 
ノドン1号が日本海に発射されたのは1993年5月でした。
この時、作戦幕僚だった私は、日本海に展開した米空母・キティーホークに横田から米軍艦載機で現地確認に行きました。
この「国難」に対処するには、米国に協力して対弾道弾ミサイル防衛を作り上げるしかないと判断しました。
要は、「お金」と世界最高の「もの作り」国家・日本の技術の提供です。
その後、春になるごとに北朝鮮ミサイルの発射が繰り返され、北朝鮮の脅威が紙上をにぎわし、国民の知らないところで、紙くずとなる米国債を買わされて行く。
つまり国民生活を潤すはずの税金が海を渡って行くのです。
今年で24回目となりました。
狼と少年ではありませんが、もう気がついてもいいのではないでしょうか。
 
米韓軍事演習を大々的に北朝鮮の眼前で行い、恐怖にかられた金主席にミサイルを撃たせる。そのミサイル脅威を元手に、日本国民からお金を搾り取る…。
 
実は、日本人の知らないところで、横田から米軍輸送機が平壌に飛んでいます
横田・厚木上空は、「治外法権」付き駐留米軍の空域であり、
米軍は自由に往来できるのです。
その輸送機には日本製のブルドーザーが入っていたこともあります。
 
第3の目で見れば、世界金融支配体制の軍事部門が、北朝鮮に基地をつくってやり、さらに精密部品を提供してミサイルをつくらせて発射させ、その脅しで日本から資金を収奪する、という構図が見えてくるのです。
 
すると、現代日本の最重要課題は、米国軍から「治外法権を抜く」ことも見えてきます。
《日本人の使命》
一を聞いて十を知る、という諺も日本にはあります。
論語の「一を以て万 (ばん) を知る」から来ていますが、物事の一部を聞いただけで全部を理解できる、賢明で察しのいいことのたとえです。
自然の音を情報として聞き取れる世界唯一の脳を持つ日本人。
そろそろ北朝鮮ミサイル問題から目覚めて、化学物質、放射能、遺伝子組み換え食品、ワクチン等々あらゆる分野で、日本人を抹殺化しながらお金を収奪される「仕掛け」気がついてもいいのではないでしょうか
そして、この人類を「滅びの道」から「永久の道」に導いていきましょう。
それには、意識転換、意識改革、意識向上がポイントとなります。

転載ここまで------------

やはり…と思いました。
すべては利権。お金。
戦争は、商売です。
医療や、福祉活動、ピンクリボンなどの医療キャンペーンも、商売です。
慈善活動も、商売です。
印刷費のかかる広告は、すべて、利益のためにキレイごとを並べたものばかりです。
それらの広告に電車やTV、ネットなどに知らず知らずのうちに、私たちは洗脳されているのです。最近のトレンド・常識という名のもとに。
まるで亡霊のようです。いい加減、目をさましましょう。。。
ポケモンGOで情報収集の協力をしてる場合じゃありません。
ぜんぶ見られていますから。

そして、

「核実験やめろ」とか「核を持つな」とか言ってるその自分らこと、核を持つな!
…と言いたい今日この頃です。すみません。。。


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2017年6月25日日曜日

日本がピンチ!将来ガン患者がどんどん増えていく!【種子法廃止】法案強行採決に断固反対!

2012年9月、フランス、カーン大学の研究チームが発表した実験結果は、世界に衝撃を与えました。これは市場に広く出回っている除草剤耐性遺伝子組み換えトウモロコシをねずみに食べさせるというもので、実験に使われたねずみは全部で200匹。ねずみの寿命に相当する2年間の歳月をかけて行われた綿密な実験です。
その結果、なんとメスのマウスの50~80%に腫瘍が発見されたということです。


恐ろしいですね。
遺伝子組み換えといえば、悪名高き「モンサント社」。この社名は、テレビでは一切報道されません。私たちは、知らず知らずのうちに、遺伝子組み換え製品を口にしているのです。
こういったものは避けたいですよね???
そう、今までは避けることができました。国産のものは、まだ安心して買えました。
しかし先日、国民に黙って、国民の許可なく、政府は、種子法廃止法案を勝手に通してしまいました。
いったいこれからどうなるのか?前の記事にも取り上げましたが、これはしつこくしつこく拡散していく必要があり、何度でも書かせていただきます。
だって、これからの私たちの健康すべてに影響すること、国産を買えばいい、という逃げ道も、完全に断たれてしまうのですから。
こんなに発がん性の高いものを、日本の畑にばらまいていくのですから。
今まで守られてきた種が、モンサント社によって、汚されていくのです。

さて、アルゼンチンを例に、日本の未来を予想してみましょう。
引用:サルでもわかる遺伝子組み換え より

アルゼンチンで遺伝子組換え大豆の栽培が本格化したのは2000年。その2年後から、ガン、不妊、死産、流産、そして出生異常が急速に増えてきました。


上の写真は、アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライのカミラ・ヴェロンちゃん(2歳)。多臓器不全と重度の障害を持って生まれました。『ここでは大量に毒を噴霧しているから、それに汚染された飲み水のせいだろう』と、母親はいろいろな人から言われたという。医師も母親に、農薬が原因である可能性について言及しています。


アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライに住む、アイザ・カノちゃん(5歳)(↑)は、生まれたときから全身に黒い斑点があります。この先天異常も農薬と関連している可能性がある、と医師は言います。アルゼンチンで遺伝子組み換え農業が劇的に広まって以来、チャコ州では重度の先天的異常を持って生まれてくる子どもが4倍に増えたというのです。

どうでしょう? 日本の未来もこうなるのですよ!?

安倍氏がアメリカから帰ってきたと思ったら、即、種子法廃止を決めました。
これは、モンサントン社経由でアメリカからの要請であることは明らかです。

マスコミは絶対に伝えません。モリトモとかカケイとか正直どうでもいい!!安倍氏はいずれ引退することはアメリカのシナリオでも決まっており、次の首相は恐らく麻生氏でしょう。麻生氏も日本の水道を外資系企業に売り渡す約束をしたのもあり、外資系の信頼も厚く、もちろん支援されることでしょう。それが目的で、アメリカの犬になっているようなものです。
もう、なんちゃら学園がどうの、とか、そういう報道で大切なことを隠すのはやめてほしいです。
安倍氏も麻生氏も、少しずつ分からないように、外資系に日本を売り渡しているのです。
小泉氏の時代からずっとそうではあるのですが。。。
しかも日本の大切な種まで占領されては、もう人口が減っていくしかないのです。
これが悲しい現実です。
どうか拡散お願いしますm(__)m。

森友学園疑惑追及の裏で進行するヤバイ事態!マスコミが報道しない種子法廃止で忍び寄るモンサントの景!【三橋貴明】


種子法廃止で日本農業ピンチ! 外国企業による“種子支配”の恐怖

すべての日本人よ、主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対せよ=三橋貴明

【TVで言わない!これはやばい】主要農作物種子法廃止について


私たちにできることは何でしょう?
まずは、子供たちの将来のためにも、認知を広めて、遺伝子組み換え製品の不買運動から始めましょう。
誰も買わなくなれば、売る意味もなくなりますから。

一番理想的なのは、問い合わせ攻撃です。裏ラベルに表記がなければ、「御社の製品は遺伝子組み換えを使用していますか?」と聞きまくります。

「日本人の食に対する意識が高い」というのを分かってもらえれば、農家も積極的に種を守っていけるし、モンサント社もあきらめるでしょう。数で勝負するしかないのです。
まずは拡散、よろしくお願いいたします。


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2017年6月23日金曜日

乳がんは、早期発見、早期殺害!抗がん剤は、発がん剤!

がん検診、早期発見、早期殺害。
船瀬氏の有名な言葉です。

小林麻央さんの死をきっかけに、またがん検診の大切さが強調されるようになってしいました。

「乳がんは早期発見すれば完治するようになったから、必ず毎年検診を受けましょう」
・・・と、こういう考えの人が、ますます増えたではありませんか。

本当に大切なのは、ピンクリボンではありません!!
検診を受けることを第一の目的にしてはいけないのです。

このグラフを見てください。

女性の乳がんの死亡数
(厚生労働省人口動態統計[概数]2017年6月2日発表)

おかしいとは思いませんか?検診の数とともに、乳がんの死亡率も増えているのを。
この中には、治療による副作用で亡くなっている方も含まれています。
人口は減り続けているのに、年間の死亡数が36年で9872人も増えたのです!!
おかしいとは思いませんか?ここで冷静に考えてみましょう。

本当に大切なのは、予防することなのです。
要するに、このグラフのように、私たちは、
30年前の状態に戻せばいいのです!!
その頃、乳がん検診なんてほとんどしてないし、マンモグラフィもなかった。
マンモグラフィは発がん性があるので、世界中で禁止されています。

じゃあどうすればいいか?
とにかく、30年前と今と比べて、何が変化したのか??
一番に挙げられるのが食生活です。
乳製品・肉食・菓子・小麦製品・添加物などなど。
そして、健康診断による被ばく。
無意味なワクチンの接種。
風邪薬や鎮痛剤などの乱用。
シャンプーや毛染め、ボディーソープや入浴ざいによる経費毒。
(過去にシャンプーに発がん性物質をわざと入れている事実もあります)
そして、がん検診による誤診。
放置しておいていいものを、早々に切ってしまうのです。

そして、一番影響が大きいのが、やはりガン治療による発がんです。
CTによる被爆や抗がん剤、様々な薬物の投与によって、さらにダメージを受けます。

抗がん剤によって発ガンし、治療開始後、3年をめどに、亡くなっている方が非常に増えてきているのです。

以下、船瀬俊介氏と厚生労働省との電話でのやりとりです。
---------------------
船瀬氏「抗がん剤って本当にがんを治せるんですか?
厚労省「お答えします。抗がん剤が、がんを治せないのは常識でございます
船瀬氏「は?抗がん剤って、がんを治せないんですか?」
厚労省「はい、治せません。周知の事実です」
船瀬氏「抗がん剤って毒性があるって聞いたんですけど?」
厚労省「大変な猛毒でございます
船瀬氏「じゃあ…治せないのに、猛毒をがん患者に打っているわけですね」
厚労省「さようでございます」
船瀬氏「その猛毒で亡くなってしまう患者の方もいらっしゃるわけですよね?」
厚労省「そういう方がものすごく多くいらっしゃるのですよね…」
船瀬氏「抗がん剤って、発がん性があるって聞いたんですけど」
厚労省「大変な発がん性があります。猛烈な発がん物質です
船瀬氏「じゃ、それを打ったら新しいガンが、バンバンできちゃうとか…」
厚労省「そいう方が、大勢いらっしゃいます
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そして、厚生労働省 保健局 医療課長 の公の場での発言です

医療課長「みなさんいいですか、皆さん方ご存じないかもしれないですけど、抗がん剤って、打っても打っても効かないんですよ。まったく効きません。ほとんど効きません。なのに、こんな薬に保険を適用してもいいんですか?わたしはとんでもないと思う。保険なんて適用すべきではないです。

これを、テレビでどうして言わないのでしょうね。
もちろん、製薬会社の利権があるから、言えないんですけどね。

抗がん剤を打っている80%の人が、副作用で亡くなっています。
人の本来持っている免疫力をことごとく破壊し、造血機能すら破壊してしまうのです。
赤血球が破壊され、貧血で亡くなる方もいます。

船瀬氏が一番わかりやすいので、どうぞご家族のためにも学んでください。




   

         


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2017年6月18日日曜日

添加物を見る習慣(ポテチを選ぶなら)

添加物は体に良くないので、なるべく避けたい。
でも、何をどう避けたらいいのか、なかなか認知が行き届いていないのが現状です。
今回は、ポテチの比較をしてみました。
その前に、ちょこっと動画です。



まずは、よく市場に出回っている一般的なポテトチップス。


まさに添加物のオンパレード。
味覚破壊を起こす「たんぱく加水分解物」「調味料(アミノ酸等)」を中心に、●●エキスパウダーといった、人工的な添加物が惜しみなく使われています。実験的に食べてみましたが、おいしかったです(笑)。さて次を見てみましょう。


惜しいですね。やはり「酵母エキス」「調味料(アミノ酸等)」が邪魔ものです。
じゃあ、他にどういったものを選べばいいのか??


こちらはシンプルに、じゃがいもと、油と、食塩のみでできています。
これなら、まだ安心して子供に食べさせてあげられるのではないでしょうか…。
動画にあるように、確かにジャガイモを揚げた時点でアクリルアミドが発生してしまいますが、どうしても食べたい、という人は、せめて化学調味料だけでも避けてみてはいかがでしょうか。
さて、こちらのポテチですが、塩は「オホーツクの焼塩」とこちらも良心的。
余計な味がなく、ジャガイモってこんな味だったんだ!!と、ジャガイモの素材自体をじっくりと味わえます。
ちなみにこちらは「関西スーパー」で売ってました(無添加ポップコーンもあります)。今気づきましたが、アマゾンでも売っているようです。


別に「深川油脂工業」の回し者でもなんでもありませんが(笑)、とにかく、普段からこういった裏ラベルを注意して見る、という習慣を身に着けてみたいものですね。

ちなみに、ジャガイモに「遺伝子組換えでない」と、どのメーカーも、親切に明記しているように見えますが、ジャガイモは自給率が高いので(70〜80%)、当たり前といえば当たり前。なので、そこだけを見て「お!遺伝子組み換えじゃないじゃん!これだったら安心して食べられそう」とつい思いがちです。わざわざ明記する、というところが「釣り」的なものもあるので、よく考えてから購入しましょう。

しかし一番要注意なのは、コーン系や(シロップも含む)大豆系です。
先日の種子法廃止により(勝手な採決許すまじ!)、これから日本にどんどん遺伝子組み換え食品が広がっていくので、安全かどうか、まず買う前に、メーカーに問い合わせの電話をかけましょう。


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