2020年4月16日木曜日

コロナ病院行列のウソ

海外から流れてくるニュース映像の殆どは、テロを含め、意図的に作られたものが多いです。
以前、ボストンテロの時も、最初から義足の男が、血のりを撒き、「被害者」のフリをしていた、という事実もあります。
そう。クライシスアクター。フェイクニュースに登場するための役者が、堂々と、雇われているのです。同じ映像を他の国で使いまわしたり、同じ人物が、別の事件の別の被害者としてインタビューに出ていたり。。。
今回のコロナに関する海外映像も、そういった類のものが多数を占めています。
市民レポーターが嘘を暴いてくれています↓↓


コメント欄にも、騒いでいるほどではない、と海外在住の日本人が告白しています。
パニックを煽るために、とにかく、大げさにしたいのでしょう。
SNSにこういう投稿もありました。


そして今回の騒動。
イルミナティカードというものがあります。
それらは、今回の騒動を、予言…いえ、予告していました。
また、緊急事態宣言を施行すると、どう動くか。実験的な意味合いもあったのかもしれません。
この緊急事態宣言の正体は、
政府の方針に反対すると、警察が市民を堂々と逮捕することができる。
なんとも恐ろしい制度です。

ワクチンで人口を減らすことができると堂々と公言していたビルゲイツも、コロナに対するワクチンについて、色々と目論見があるようです。
今後、予防接種の義務化によって、パウダーチップを埋め込み、一人一人を監視できるようにする計画もあります。マイナンバーや電子マネー制度も、その一環です。そして、人体に悪い影響しか及ぼさない5Gも、監視を更に強化させることでしょう。

新型のコロナウィルスについて、意図的に作られた生物兵器であるという説も、多数あります。それはそうかもしれません。しかし、意図的であるにしろ、自然発生したにしろ、風邪は風邪です。今までと違う型の、変異した、風邪のウィルスです。
世界で毎年、一体何人の人が風邪で亡くなっているのか。正確な数字を知れば、今回の新型コロナウィルス騒動以上の死者数に、驚くことでしょう。
PRC検査は、普通の風邪でも「陽性」と出るのです。
普通の風邪でも「陽性」なんです!普通の風邪とは、普通のコロナのことです。
「陽性」=新型コロナ、ではありません。PRCは旧型コロナも陽性になるのです。
マスコミは、それを、なぜ言わないのでしょう。。。

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2020年4月7日火曜日

緊急事態宣言

ついに緊急事態宣言が発令されましたね。
緊急事態宣言の本当の目的を理解していない人が、大勢います。
全てはシナリオ通り。
9.11がイルミナティカードやハリウッド映画で予告されていたように、
今回も同じ流れです。

4月7日19時現在の感染者数は、3906人(前日比+252人)
国内死亡者数: 80人(前日比+7人)
国内回復者数:622人(前日比+30人)

NHKはこう伝えるべきですね。
具体的な数字を出さず「感染の拡大を受け…」としか言いません。

情報を集めていると、やはり人為的なウィルスである可能性が高いです。
そして、5Gの影響も、まだまだ否定できません。
それは、コロナ騒動が収まっても、注意すべきことに変わりはありません。

いかに人口を減らすか、いかに世界を支配するか。
計画に計画を練って、毎年の世界の動きは創りだされています。

来年からは、ワクチンを強制される可能性もあるかもしれません。
マイクロチップ入りのワクチンを、です(パウダーマイクロチップ)。
実際、そういったものが開発されているのですから、ワクチンは受けないほうが無難でしょう。また、そうならないことを祈るしかないです。

彼らは毎年のように、ウィルスや災害やテロなど、何らかのイベントを起こしてきます。まるでゲームを楽しむかのように。
彼らとは、世界の通貨発行権をも握る、頂点にいる人たちのことです。
今回の場合は、人口削減はもちろん、経済への多大なるダメージも目的と思われます。
日本はどこまで耐えられるか。
善意の皮を被った悪魔に、私達は支配されているのです。
耐え抜きましょう。

ネガティブはネガティブを呼びます。私たちにできることは、耐え抜くこと、生き抜くこと、マイナスな言葉を使わないこと。そして、今持っているものに、感謝をすることです。プラスの波動が増えれば、悪の影響を受けることを最小限に減らすことができます。
今だからこそ、今まで以上に、意識していく必要があります。

出来事は、起こるべくして起こります。全ては必然。それをいかにして乗り越えるか。マイナスに捉えるか、プラスに捉えるか、で人生観は大きく変わってきます。

私も緊急事態宣言のおかげで、来週からブログを書く時間が増えたので(皮肉にも)、いろいろまとめていきたいと思います。一般的な視点とは違い、かなり偏った独自の視点にはなりますが、そこも狙っての「つっこみにくいブログ」なので、気楽に自由に書いていこうと思います。

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2020年4月5日日曜日

コロナと5Gの関係性

最近になって、ようやく5Gとコロナの関係について、語ってくれる方々が増えてきました。

以下はとある記事の引用です。なかなか鋭いですね。

引用元:5G普及地域とコロナウィルスの関係


発生当初から、コロナの感染者数と5G導入国との関連性が指摘されていましたが、ついにイギリスでは5G基地局が燃やされるという事件にまで発展しました。


【5G未導入国】
ミャンマー 0.1
エチオピア 0.1
バングラデシュ 0.3
ナイジェリア 0.5
インド 0.7

【5G試験中】
エジプト 6
パキスタン 7
ロシア 9
フィリピン 11
ブラジル 18

【5G導入国】
アメリカ 374
フランス 576
ドイツ 689
イタリア 1529
スペイン 1556

人口100万人あたりにおけるコロナウイルス感染者数の割合を見ると、圧倒的に5G導入国が高い数値となっています。

インドは人口13億人、パキスタンもブラジルも2億人、ロシアも1億4千万人、フィリピンも1億人以上もいるので、もちろん人口が多ければ感染者数そのものは多くなりますが、これは100万人あたりの感染者数であり、アメリカとヨーロッパの先進国、それも5G導入国がケタ違いの高い数値になっています。


アメリカと韓国が世界に先駆けて2019年春から本格的に5G導入に取り組み、中国も追従して2019年秋から猛スピードで5G導入を本格的に進めました。

中国の武漢は、5G先進都市の1つであり、2019年秋の時点で市内に5,800基もの5G基地局を設置し、これは中国中部で最大、全土でも3番目の規模の設置量でありました。



アメリカ50州の中で最後の最後まで感染者数0を保ち続けていた州が1つだけありました。
現在は僅かな感染者が出ましたが、そこは「ウエストバージニア州」という州です。
人口は180万人と決して多くはないものの、それでも50州の中では38位の人口で、決してもっとも人口が少ない州ではありません。
「グリーンバンク」という140名ほどしかいない特殊な町があります。
グリーンバンクには、世界最大の可動式電波望遠鏡の天文台があり、微細な電磁波や電波も観測の影響が出てしまうため、この天文台の半径16kmの地域では、電化製品や電波を発する機器の使用が禁止・制限されています。
大自然の中は別として、人々が暮らす一般的な町という社会においては、世界一電磁波がない町グリーンバンク。そのため、グリーンバンクは、電磁波過敏症の人々の聖地となっており、電磁波過敏症で悩む人々が次々に移住しているそうです。
もちろんウエストバージニア州全体にとってグリーンバンクは小さな町ですが、それでもアメリカで最も電磁波のない地域を抱えるウエストバージニア州が、最後の最後まで誰一人ともコロナウイルスの感染者を出さないでいたのは何か関係があるのかもしれません。


そして感染拡大と死者数が尋常ではないヨーローパ。
総務省が発表している世界各国の5Gへの取り組みのレポートでは、ヨーロッパで真っ先に5G導入先進国として名前が上がっているのは

スイス (世界初1000万人以下の国で感染者1万人超え)
イタリア(死者数1万5362人 [世界1位] )
スペイン(死者数1万1744人 [世界2位] )

の3国です。これらすべてが偶然の一致なのか。。。。

引用は以上です。

以前から日本も3月下旬より5Gの稼働が始まるということで、ずっと懸念していたのですが、やはり、数字が跳ね上がりましたね。…というより、ただ単に検査する人数が増えたから、というのもありますが…。ただ、感染しても、5Gがなければ免疫が下がることもなく、重症化しない可能性が大きいのかもしれません。
新型コロナウィルスだけでなく、5Gの直線的で強い周波数は、ガンを活性化させたり、インフルエンザや一般的な風邪ですら、重症化させやすい体になってしまう…ということも、否定できません。
私達は、更に免疫を上げる必要があります。
基本和食で小食を心がけ、スマホは体から離しし、通話は直接耳に当てないことです。

5Gについては、船瀬俊介さんが、以前から警鐘を鳴らしていました。
出版物もあるので、ぜひお読みになってください。




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