以下、引用です
歴史的に言うと
ハロウィンはドルイド教の儀式からくるものです。
ドルイド教とは、古代ケルト人の祭り（儀式）で、
人間を生贄にしたり、焼き殺したりというようにおおよそ日本では考えられないような、
恐ろしくおぞましいことが行われてきたのです。
ケルト人は死者の神サムハインという偶像神を迷信として信じていました。
ケルト人の1年の終りは10月31日で、その夜は死者の霊が家族を訪ねたり、
精霊や魔女が出てきたり、サムハインによって解き放たれた
死者の霊が生きている者たちと交わるという迷信がありました。
そして、そういう霊から身を守る為に仮面を被り、
魔除けの焚き火を焚くという慣わしが行われたのです。
ドルイドたちは提灯を手に通りを練り歩き、
家にやって来ては、サタンへの捧げ物として金銭を要求したのです。
実はハロウィンは、２１世紀の今日も悪魔崇拝の儀式が１年の中で最も盛んに行われる超危険日なのです。
ドイルド僧と信者たちは、ハロウィンの日に 「トリック オア トリート」
と言って渡り歩いたそうです。
トリートとは？
一般的には『お菓子』『甘いもの』なんて表現されていますが、
実は、お城の王妃か他の女性の生贄だったそうです。
その生贄がドイルド僧に気に入られると、ドイルド僧は『ジャックオ ランターン』を置き、
生贄に免じてその家の者は殺さないように目印としたそうです。
カボチャのランプがその目印ということ。
こちらはアメリカ大陸発見前（かぼちゃ発見前）のかぶの『ジャックオ・ランターン』です
恐ろしいですね・・・
現在はかぼちゃが一般的ですね。
「お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ」
なんて、かわいい子供のうたい文句に変ってしまったのですが、
じつは、
「生贄くれないと、あんたの家の誰かを殺しちゃうよ！」
という意味だったのです。。。
引用以上です---
海外では富裕層などを中心に、悪魔崇拝者が数多く存在します。
日本では考えられませんね。
そういった彼らが、日本にもハロウィンを普及させ、着々と侵略を図っているのです。
年金の受給年齢も引き上げられるし、学費も上げられ、子どもたちは貧困から戦争に行くように仕向けられます。TPPにより公立学校も水道事業も民営化され、経済はボロボロ。
彼らにとっては人口削減もできてお金もj家も出来る、一石二鳥なわけです。
何も知らずに浮かれていたら、日本人は足元をすくわれてしまいます。
プラザ合意から、それよりももっと以前からも、日本は海外勢の言いなりです。
もっとしっかりしましょう。
ハッピーハロウィン…という言葉を聞くだけで、情けなくなってしまいます。
もっと政治や世界情勢に目を向けましょう！
仮装パーティーじゃなく、ＴＰＰに抗議するパーティーにした方がよっぽどいいです。
私たちはイベントや事件、芸能ニュースなんかで大切な情報を煙に巻かれているのですよ！！
