2015年9月28日月曜日

山崎製パンに厚労省が表示要請

山崎製パン「ランチパック」「芳醇」、発がん性物質指定の添加物使用、厚労省が表示要請
- ビジネスジャーナル -
以下転載です--------------

動脈硬化や心臓病のリスクを高めることから、「狂った脂肪」と称されるトランス脂肪酸ですが、米国食品医薬品局(FDA)は、2018年6月以降トランス脂肪酸の食品への利用を禁止すると発表しました。

トランス脂肪酸は牛肉などにも含まれていますが、これはシス型のトランス脂肪酸で、含有量はごくわずかなため心配はありません。健康に悪影響を与えるのは、人工的につくられるトランス脂肪酸です。これはマーガリンやショートニングの製造過程で、固形化するために行われる水素添加によって生成されます。

世界的に10年程前からトランス脂肪酸規制の動きが強まり、03年に「食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO合同専門家会合」は、トランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告しました。これを1日消費エネルギーが平均約1900キロカロリーの日本人に当てはめると、摂取量は1日約2g未満となります。

食品安全委員会では日本人の1人当たり平均のトランス脂肪酸摂取量は消費エネルギーの0.3~0.6%と試算、「日本人は欧米人に比べてトランス脂肪酸の摂取量は少ないので規制する必要はない」との見解を07年に出しています。そのため、日本では食品に含まれているトランス脂肪酸含有量の表示もされていません。

トランス脂肪酸低減に取り組む製菓・製パンメーカー
こうした中で今年6月、FDAが3年後からトランス脂肪酸の食品への利用を原則禁止すると発表したのです。米国内の規制ですが、日本も「右へならえ」となるのが、これまでのパターンです。
当然、日本の食品メーカーは本格的にトランス脂肪酸低減化に乗り出しました。特にマーガリン、ショートニングを大量に使う製菓・製パンメーカーは、死活問題として取り組んでいます。

その中でトップを走っているのが、製パン業界最大手の山崎製パンで、全製品でトランス脂肪酸を大きく低減したとホームページで強調しています。ホームページを見ると、パン類から洋菓子までの多くの製品がトランス脂肪酸含有量0%となっています。
おそらくトランス脂肪酸ゼロを前面に出しての広告販売戦略を今後展開していくのではないかと思います。

しかし、トランス脂肪酸を低減化することによって新たな健康リスクが出ていることを消費者は見逃してはいけません。トランス脂肪酸を低減するには、マーガリン、ショートニングの原材料を大豆油などに比べて固体になりやすいパーム油に変更する、食品添加物のグリセリン脂肪酸エステル(乳化剤)を使って固形化しやすくする、などの方法があります。

パーム油使用では酸化防止剤として添加されているBHA(ブチルヒドロキシアニソール)のリスクがあります。BHAはラットの動物実験で胃がんが確認されています。グリセリン脂肪酸エステルはハムスターの動物実験で肝臓肥大、腎臓の石灰化が起こったという報告があります。トランス脂肪酸ゼロの表示に飛びつくと、こうしたリスクを新たに取り込むことになることを、消費者は留意しなければなりません。

危険な臭素酸カリウムを使い続ける山崎製パン
それにしても、怒りさえ覚えるのは山崎製パンの企業姿勢です。もし、消費者の健康を第一に考慮しているのならば、トランス脂肪酸低減化よりも、すぐにやることがあるはずです。サンドイッチ状の惣菜パン「ランチパック」や食パン「芳醇」などに添加している小麦粉処理剤・臭素酸カリウムの使用を中止することです。

臭素酸カリウムは、ラット実験でがんが確認されたことから、「食品添加物のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議」(JECFA)で「遺伝毒性発がん性物質」に指定されています。国際がん研究機関(IARC)でも、「ヒトに対して発がん性があるかもしれない」という「グループ2B」に分類しています。

臭素酸カリウムを添加すると発酵時間が短くなる上、傷んだ質の悪いパン生地でもふっくらと焼き上がるため、1980年までほとんどのパンメーカーが使用していました。しかし、国際機関で相次いで、臭素酸カリウムの発がん性が報告されたことと、学校給食から臭素酸カリウムを追放する消費者運動の高まりなどから、日本パン工業会は使用自粛を決定したのです。

ところが突如、2004年に山崎製パンが使用を再開したのです。山崎製パンは日本パン工業会の会員ですから、まさに“掟破り”です。「高精度の分析技術が開発され、最終製品には残留しないことが確認された」というのが、使用を再開した理由です。

臭素酸カリウムは、最終製品に残留しないことを条件に指定された食品添加物です。しかし、使用製品から臭素酸が確認されたことから、実質的な使用中止になったのです。

山崎製パンでは、「高度の分析技術」で残留しないことが確認されたとしていますが、もっと高度の分析技術を用いれば、残留が確認されるのは間違いありません。それ以上に、臭素酸カリウムのような発がん物質が食品製造に使用されること自体がおかしいのです。どんな手違いがあり、食品に混入するかもしれません。

もっとおかしいのは、厚生労働省の対応です。なぜ、臭素酸カリウムを添加物名簿から削除しなかったのか。削除していれば、山崎製パンが使用を再開することはできなかったのです。厚労省は、臭素酸カリウムの使用の際は、「この製品には臭素酸カリウムを使用しています」との表示をするよう山崎製パンに要請しています。本来、臭素酸カリウムのような加工助剤の表示は免除されています。それを表示するように求めているのは、厚労省も「できれば消費者には食べてほしくない」と考えているのかもしれません。
ともあれ、山崎製パンが消費者の健康を本当に考えているのならば、何よりも臭素酸カリウムの使用を中止するべきです。

(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)

2015年9月27日日曜日

受けた人ほど早死にする「定期健診」

引き続き、医療問題について。

分かっている人には分かり切ったことですが、定期健診ほど無意味なものはありません。
するとしても、血液検査と尿検査、それだけで十分だと一部の医師たちも断言しています。

北斗晶さんはマンモグラフィ検診で乳癌に??

北斗晶の乳がんで注目。美乳研究家が「マンモ検診を受けない理由」

先の記事にも載せましたが、マンモグラフィーは乳腺を押しつぶして細胞を悪性化させる可能性があります。また、X線による被爆も尋常ではありません。
また、発がんしたらしたで、抗がん剤…という。。。。これも最悪です。
抗がん剤にはものすごい発がん性があるからです。
よく転移…といわれますが、あれは転移ではなく、抗がん剤での発がんがほとんどです。
私の母も、乳房を全摘して、転移も全くなく、すっかりきれいな体になったはずなのに。
その後、やらなくてもいいのに、「予防のため」と抗がん剤をまじめに受けてました。
だから、肝臓に、発がんしたのです。もちろん医者は「転移」としか言いません。
結果、乳がん治療後、肝臓がんを発病し、死亡したのです。

北斗晶さんは食生活もそうだけど、マンモグラフィーさえ受けていなければ、乳がんになっていなかったかもしれません。マンモグラフィーについて、海外ではかなり問題視されています。

慈善事業の裏には、かならず何らか利権が発生しています。

ピンクリボンのように。  早期発見、早期治療!??

なぜ、ピンクリボンは、 早期 予防 を唱えないのでしょうか?

そこは自明の理、そんなことすれば、患者が減るからです。儲からなくなるのです。

がん保険会社、医薬品会社、各医療団体、健康診断による利権。

乳がん検診だけではありません、これはどの検診にも言えることです。

船瀬俊介の船瀬塾 テーマ「健康診断・検診に行ってはいけない 」ダイジェスト


さて、夕張市では、病院が減ったと同時に、病人が減ったことをご存知でしょうか?

以下の動画をご参考に。

医療崩壊のすすめ | Hiroyuki Morita | TEDxKagoshima


医者が医療崩壊を進めるのも変な話ですが(笑)

患者が減って喜ぶ医者は、本物だと思います。

患者が減って嘆く医者は、自分のことしか考えていません。

私事ですが、今年の職場の健康診断で、X線検査を拒否できるかどうか、総務担当に聞いてみたのです。
そしたら正直に、国に怒られるからぜったいに受けてください…と。はぁ?怒られるから?
もう、奴隷ですね。選択権はないのでしょうか。これのどこが自由民主主義なのでしょう?
私は正職員ではありません。もうすぐ契約期間が切れるので、「別の病院で受けるので」と断ってもよかったのかもしれません。ついうっかり受けてしまった。_| ̄|○無念。。。
学校の先生や公務員さんに病人が多いのも、健康診断の影響カモしれませんね。
しかし、マンモグラフィーはもう二度と受けたくありません。絶対受けません。
先日友人が子宮頸がんの前段階だとの宣告を受け、落ち込んでいます。大丈夫だからと励ましても信じてくれません。それだけ、医者の言葉は人の運命や行動を左右するのです。医者だから…と。

閑話休題。

以下、参考になる書籍を紹介するので、図書館でもいいのでぜひ読んでみてください。

知識は身を助く…です。

   

本を読むのが面倒!と言うのなら、Youtubeで「船瀬俊介」と検索すれば、動画はいくらでも出てきます。とても分かりやすく解説してくれていますよ。しかも面白い(笑)。

みなさん、医者からもし「がん」を宣告されても、どうかぜひセカンドオピニオンを受けてください。
別の病院で、がんじゃない、と言われた人も結構います。
胃がんと言われ、不必要に胃を全摘し、とても不自由な生活をしている人もたくさんいます。
ガンは、1日約5千個、体の中でつくられています。そして、ありがたいことに、NK細胞という細胞がそれをやっつけてくれているから、私たちは生きていられるのです。そのNK細胞根こそぎ攻撃してしまうのが、抗がん剤です。
私たちが何も知らないから、と医者はやりたい放題です。どうか知識をもって堂々と立ち向かってください。教科書通りにしか治療できない医者は、東洋医学的には、何も知らないも同然なのです。私たちの方が、意外とネット検索したりして詳しく、自分で治している場合も多いのです(私も自分で色々治しました)。そして、薬はもらっても、極力飲まないようにすること。特に精神薬は毒物と思った方がいいでしょう。…これ以上書くときりがないので、きょうはこの辺で。。。。

2015年9月24日木曜日

マンモグラフィーは死を招く

「マンモグラフィーは死を招く」
極端なタイトルをつけてしまいましたね(すみません…)。

しかし、マンモグラフィーを受けることによって、発がん率が上がるということを、ご存知でしょうか?

先日、北斗晶さんが「乳がん」だというニュースが流れました。
奇しくもその直前、私は乳がん検診について書かれている本のレビューを書きました

こちらです。

医者はなぜ、乳がんの「予防法」を教えないのか

私が書いた本のレビューを転写します---------------------------

母が数年前、乳がんが原因で亡くなり、乳がんに対してとても敏感になりました。
本書は主にアメリカの視点ではありますが、乳がんの原因や発症について、とても分かりやすく書いてあり、勉強になりました。
エストロゲンについては、それはそれは詳しく書かれてあります。以下、本文を一部抜粋しました(編集あり)。

■一度も出産経験のない女性は、30歳前に出産を経験している女性に比べて、乳がん発症のリスクが高い。しかし、30歳以降に初めて妊娠を経験した女性は、今度は、一度も妊娠したことがない女性よりも、乳がん発症のリスクが高くなる。

■マンモグラフィーによりX線を浴びること、特に乳児期にX線を浴びた影響は大きい。

■スーパーには発がん性物質やエストロゲン様化学物質に汚染された肉がたくさん売られているし、野菜や果物には毒性のある殺虫剤が使用されている。多くの人は電子レンジでチンした食べ物を食べ、ドライクリーニングの化学物質に触れ、コンピューターやスマホから出る電磁波を浴びて暮らしている。

■マンモグラフィーで診断されるがんのうち、10回に5回くらいは、放射線専門医が誤って違う病変をがんと診断してしまっている。その結果、不要な不安をまねき、より多くのマンモグラフィー検査が必要となり、生検が求められることもある。乳がんの専門医は次のように述べている。「マンモグラフィーで生検が必要だと言われた10件のうち、本当にがん化しているのはたった1件くらいだ」

■放射線専門医と外科医が、がんと診断してしまう最もよくある「異常あり誤診」は、乳管がん(非浸潤性乳管がん)と呼ばれているような前がん状態に多く、過去20~30年で発症率が3倍に増えている種類のものだ。これらの75%は、本当のがんに成長することはないが、多くの外科医はがんとして治療し、時に乳房温存、あるいは乳房の全摘手術をしてしまう。命を守るためにマンモグラフィーを受診しているはずの多くの女性たちが、不必要な乳房摘出に至ってしまったり、本格的ながんであるという誤診を受け取っていることになる。
そしてマンモグラフィーは、乳房を非常に強く圧迫するため血管が破壊され、まだ見つかっていない乳がんの細胞を拡散させてしまう恐れがある。あるスウェーデンの研究では、このマンモグラフィー検査を受診した女性たちは、検査していない女性よりも、30%ほど死者を多く出したという。

■降圧剤、感染症を治療する抗生物質、精神治療薬、制癌剤、コレステロール降下剤、胃腸薬としての制酸剤などが、発がん性を高めるという。

■海草には、乳がんに対して予防効果がある種類のものがあるらしく、海草をたくさん食べる習慣がある国では、乳がんの発症率が比較的低い。例えば、昆布にはアルギンという物質が豊富に含まれており、重金属や毒性物質と結びつくことで、細胞に悪い影響が及ぶのを防ぐ。昆布は、海草の中でも最も予防効果があるものだが、海苔やワカメも同様と考えられる。

■ニンニクにも、マウスの実験で、乳房腫瘍を減らすと証明されている。アブラナ科の野菜、カロテノイドを含んだ自然食品(色が濃いほどカロテノイド総量が多い)。植物性エストロゲンが最も多く含まれる食材は大豆で、イソフラボンという特別な植物性エストロゲンを含んでいる。低脂肪食で大豆製品をたっぷり摂取している日本人女性の尿中植物性エストロゲン濃度は、アメリカやフィンランドの女性に比べて、最高1000倍あった。

■また、毛染めの染料も、若いころから使用していると、発がんのリスクが高まる。

他にも予防法はたくさん載ってありますし、とても参考になりました。
タイトルは「医者はなぜ、乳がんの「予防法」を教えないのか」とありますが、その「なぜ」は、ほとんどクローズアップされていないように思いました。
しいて言うなら、ピンクリボンに触れている訳者のあとがきでしょうか…。本書では主に、乳がんの発症原因と、生活環境が及ぼすリスクと、予防法、などが挙げられているだけのようです(見落としていたらごめんなさいm(__)m)。
なぜ教えないか…という意味では、やはり利権絡みの話になっていくでしょう。ガン保険や抗がん剤によるガンビジネスなどがです。そういった本もたくさん出ているので、勉強しておいても損はないかと思います。
追記:レビューを書いた日、北斗晶さんの乳がんを知りました。この本に書いてある通り、毎年マンモグラフィーで被爆し、乳腺を押しつぶして悪化させていたのです。マンモグラフィーさえ受けなければ、発がんなどしていなかったかもしれません。あと、食生活にも問題がありますね。それと、抗がん剤治療!!これは私の母を苦しめ肝臓に転移させた毒物です。生物兵器、マスタードガスです。どうか調べてみてください。このままだと必ず転移して、大変なことになります。こういった知識がもっと広がれば…と思います。医者のいうことを鵜呑みにしてはいけません。

------------------2015/9/22 Amazon レビューより

そしてもう一冊、女性には絶対読んで欲しい本があります。

乳がん患者の8割は朝、パンを食べている

こちらも、多くの人に薦めたくて、レビューを書いています。

私の書いたレビューを再び転写します-----------------

毎日のように次から次へとパンを買う父、誰も食べないので、毎日のようにそれを一生懸命片付け食べる母。
1年のうちに、本人でもわかるくらいの大きなしこりが乳房に出来ていました。そう、乳がんです。
すぐに乳房を全摘しました。しかし1年後、肝臓へ転移した後、母は亡くなりました。
お酒もタバコも間食もせず、健康志向で、よく動き回っていたので、生活習慣が悪いわけではありませんでした。
ただ、パンだけは、せっせと食べていました。早く片付けないと腐るから…と。また、ストレスもあったのでしょう。
そんな経緯もあったので、この本のタイトルに魅かれました。そして、この本をきっかけに、食生活を改善しようと本気で思いました。
パンを食べると自然と脂っこいものやヨーグルトなどの乳製品がもれなくついてくる。その通りです。そして、甘いものも。。。
乳がんほど、食生活に影響される病気はないそうです。カタカナ食よりひらがな食。納得です。
パスタよりうどん、そば。パンよりお米。1日2食はお米を食べること。スイーツや乳製品・コーヒーもなるべく控えること。
また、輸入小麦には、カビが生えないように、大量の防腐剤がふりかけてあると書いてあり、その事実に驚きました。
スーパーで売られている食パンは、臭素酸カリウムが問題視されていますが、それ以前に、小麦自体にも問題があったんですね。
お酒もタバコもない生活をしていても、スイーツやパン・パスタ・ピザなど、ある種ファッションとして好む女性が増えつつあるようです。
そしてそれが、乳がん患者を増やしている一因ではないかと…。この本を読んで、確信しました。
母の生存中にこの本に出合っていれば、どうなっていただろう?。それでも恐らく母は医者の言うことを聞いていたでしょう。
癌病棟へお見舞いに行った時に聞いたのですが、朝食にパンかご飯か選べるらしいのですが、乳がん患者のほとんどが、パンを選んでいたそうです。
私もつい菓子パンや乳製品・パスタに手が伸びるのですが、その都度この本を開いてはブレーキをかけています。
でも我慢するストレスも癌の最大の原因でもあるので、たまには気が緩んでもいい…と、この本にも書いてありましたし、自己嫌悪に陥らないように、調整するようにはしています。欲との戦いは、一筋縄ではいきません。。。
パンやパスタ・乳製品が好きな女性へ、ぜひ、この本を手元に置いてほしいと思います。知らないよりは、知っておいた方がいいのです。
どうか、手遅れになりませんように。

------------------2015/9/12 Amazon レビューより

いかがでしょう。

世の中には善人の皮をかぶった詐欺的な商法が横行しています。ガン利権もそうです。
ピンクリボンがその最たるものでしょう。
検査すれば助かるのか?いいえ、検査するから悪化するのです。
彼らは決して、決して予防法など公表しません。
ワクチンだってそうです。日本ユニセフも…、赤十字も、とにかく、裏に必ず何かあるのです。
本題からそれますが、ワクチンを打ってない世代の方が病気になりにくいのをご存知ですか?
ワクチンが義務化される昭和20年代前に生まれた人たちです。
私は兄弟の中で、ワクチンをほとんど打ちませんでした。日本脳炎だけです。
それ以外は、逃げてました。熱があるとか、色々理由をつけて(注射が単に怖かっただけ)
ワクチンを打ってきた他の兄弟達は、喘息だったり風邪をひいたり、とにかく体が弱いのです。
それに引き換え、私だけ、軽い風邪以外、病気になったことはありません。何かに感染したことも一切ありません。それにはちゃんと理由があるのです。
ワクチンについても、色々と本が出ています。ぜひ、手に取ってください。図書館にも置いています。

自分の体は自分で守る。当たり前のことです。医者がなんとかしてくれる?そんなことありえません。
医者は患者の数を増やし、治療代を稼ぐことしか考えていません。中にはまじめな医者もいます。
でも、そのまじめな医者も、教科書通りにしか治療しません。だから、自分で自分の身を守るしかないのです。とにかく、もっと知ることです。これ以上医療利権の被害者を増やさないためにも。
どうか拡散願います。

【追記!】ああ…ついに川島なお美さん、逝去されましたね。こんなに早く。。。
ワインに合うとすれば…もちろん洋食。そして旦那様はパティシエ。
食生活の影響が大きかったんだと思います。
ガン予防には和食です。ワカメや昆布などの海藻類とみそ汁。そしてゴマ、大豆製品、緑黄色野菜。
避けたいのは乳製品とパン・パスタ、です。そして、添加物満載のコンビニ弁当です。
芸能人は食生活が乱れがち。だから、寿命を縮めてしまうんですね。とても悲しいです。
彼女のご冥福をお祈りいたします。

2015年9月2日水曜日

選挙権引き下げの目的は「徴兵」

酒やタバコの対象年齢引き下げへ!自民党が18歳解禁を提案!選挙権年齢引き下げを踏まえて


これは、明らかに安保法案合わせた改正と思われます。

いかがでしょう?。

「選挙権」でWikipedia を見てみましょう。

以下Wikipediaより引用 ----

アメリカは1971年7月より選挙権年齢は連邦だけでなく州及び地方選挙も一律に18歳となった(合衆国憲法修正第26条の成立による)。
ベトナム戦争の際に、18 歳以上21 歳未満の者は徴兵されるのに選挙権がないのは不当である、と主張されたのをきっかけとされている。

---------- 引用以上

今の日本と似ていませんか?

安倍政権は一部のユダヤ人・アメリカの傀儡と言われています。

もちろん、彼らには逆らえません

日本は安保法案(戦争法案)と並行して、軍隊を増やす必要があります。

安保法案が通っても、戦争に行ってくれる兵士がいなければ、意味がありません。

だから、だと思いませんか? いかがでしょう?

ワクチンにしろ、抗がん剤にしろ、あたかも善行為のように見せかけたすり替え作戦が大好きな、このご時世。

おかしいでしょう。このタイミングで。

いきなり「選挙権」というきれいごとで飾り立てて。

そして、議論の矛先を、徴兵ではなく、お酒・たばこ、に注目してもらおうとしている。

そう、お酒・たばこ、に賛否両論注目してほしいのです

決して、徴兵、という議論に目を向けさせてくないのです

これは可能性として無視できないように思うのですが。いかがでしょう。

私たちは、もっと注意して政治に目を向けるべきだと思います。

しょうもない事件や事故のニュースに気をそらすようにするメディアにはもううんざりです。

五輪エンブレムがなんだだ。 そんなこと、どうでもいいじゃないですか。

どうしてマスコミは「ほらほら注目してよ」とその話題に花を咲かそうとしているのか。

肝心なのは、これからの日本がどうなるか。

生活保護の受給者もまた増えたというじゃないですか。

そして私たちの子供たちの一部は、学校にも行けず、就職先もなく、仕方なく軍隊に入る…という道を選ぶのですよ。

戦争をすればするほど、儲かる人がいるわけです。

もっともっと、真剣に、考えていきましょう。何かがおかしい…と。