ラベル 医療 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 医療 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年7月17日日曜日

シュガー・ブルース~家族で砂糖をやめたわけ~

『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』


チェコの女性監督による、ドキュメンタリー映画の傑作。
妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアが、
家族と共に砂糖と闘い、砂糖業界の闇に挑む5年間の記録。
ユーモラスでちょっぴりビターな、支え合う家族の物語。

2016年7月23日から
渋谷アップリンク、横浜シネマリン、名演小劇場(名古屋)
ほか順次全国公開

こちら大阪なので9月まで観ることが出来ませんが、健康を気にするのであれば、必見だと思います。糖質制限に警鐘を鳴らす幕内氏が推奨しています。

画像はお借りしました。

甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
豊かで明るい社会をつくりましょう。

なんですと???最初冗談かと思いました
・・・・もう絶句です。お願いですから、こういう洗脳はやめてください。

「甘いモノやお菓子を食べる」 =(イコール) 「豊かさの象徴」

砂糖を科学する会」。恐るべき組織です。

サイト内では中毒性について一切触れておらず、その弊害についても完全無視です。

砂糖は精神にも異常をきたします。そしてその中毒性は麻薬にも匹敵すると言われています。

各メディアでは、お酒やタバコを悪者にすることはOKなのですが、砂糖だけは絶対といっていいほど触れられません。触れてはいけないのです。

ドレッシングにも、そしてコロッケにも、お漬物にさえ大量の砂糖が入っています。
そしてグルタミン酸ナトリウムなどのうまみ成分も。これも厄介なのです。

食品産業、医療産業、製薬会社、保険会社、その他もろもろ。たった1%の資産家たちはあの手この手を使って私たちを洗脳します。国やメディアを使えば信用度も上がるでしょう。
ワクチンもしかり、ですね。

こういった情報に惑わされないようにしましょう。
映画、ぜひお薦めです。

ちなみに私もゼリーやピノなどのデザートを食べたりしますが、普段からドレッシングやマヨネーズなどの調味料を使わず、砂糖も黒砂糖かメイプルシロップしか使用していないので、ちょっとした量でも、ものすごく甘みを感じ、残すようになりました。おかげさまで風邪も引かないし、コンディションも上々です。甘いモノを食べるときは、罪悪感を感じるくらいがちょうどいいと思います。
そして、水やお茶以外の清涼飲料水は絶対に避けるべきです。
(ペットボトルのお茶も農薬がすごいらしいので避けたいところですが)。
浄水器を通した水道水で麦茶をつくり、水筒に入れて持ち歩くのが一番いいでしょう。

さて、先程のキャッチフレーズを修正してみましょう。

(誤)
甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
豊かで明るい社会をつくりましょう。


(正)
甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
中毒になってどんどん砂糖を消費して、
病気になって病院や保険会社を儲けさせましょう。

そして修正版。。。、

甘いものやお菓子を食べるのをやめて、
食費・医療費を節約し、
健康的で明るい社会を目指しましょう。

こっちのほうがいいですね。

2016年5月5日木曜日

牛乳は、百害あって一利なし!乳がんや前立腺がんを誘発する原因に

今や牛乳やヨーグルトの売っていないスーパーやコンビニは見かけません。
昔、日本に存在しなかったものが、こんなに巷に溢れています。そして、おかしな病気がますます増えています。これは牛乳に限ったことではありませんが。

昔、幼児教育の会社に勤めている時、「牛乳は子供に飲ませるな!豆乳にしなさい!」という教えがありました。
その頃は「なぜ体に悪いのか」とは深く考えなかったのですが、何せ30代前半の健康診断で「50代半ばの骨です。石灰化していて元には戻りません。骨折に気を付けてください」と言われました。
その時も、牛乳ではなく、小魚を食べるようにしてください、と言われました。小魚は骨ごと食べられるから、カルシウムがダイレクトに栄養源として届くんでしょうね。
カルシウムといえば、小松菜や豆腐(特に木綿)からも沢山摂取することができます。
骨密度がどうのこうの、とよく言われますが、薬を飲んで骨密度を上げても、骨折するのは同じです。
骨の周りに弾力性がなければ、転んだだけでも簡単に折れてしまうのです。
では何が骨を守ってくれているのか。
エラスチンやコラーゲンなどの成分がゴムのような役割を果たし、身体を守ってくれているのです。
筋肉も守ってはくれますが、鋼のようにカチコチであれば、逆に骨への打撃も大きくなります。
カルシウムとコラーゲンの関係は、コンクリートと鉄筋の関係に似ています。
・・・結論としては、骨密度さえ上げればいい、というものでもない、ということです。

「カルシウム摂取量の多い国ほど骨粗しょう症の発生頻度(骨折)が高い」というデータがあります。WHOもカルシウムの摂取量が少ない国々で、骨粗しょう症の発生率が高くないことを確認しています。

さて、子供の成長には「牛乳」は欠かせない、というすり込みが昔も今も相変わらず行われていますが、近年、その異常さに気づく人達が増えつつあります。書籍もたくさん出ていますね。


「乳がん・前立腺がんの原因は乳製品」と自らの体験をきっかけに研究されてきたジェイン・プラント氏。世界的なバッシングは相当なものだったようです。

牛乳の、身体に与える悪影響の原因は、数多くあります。
この書籍から、興味深い内容を抜粋します。

「哺乳類のミルクは、生まれたばかりの子どもの成長を支えるホルモンなどを高濃度に含む液体である。牛乳はさらに、人口の化学物質が濃縮されて含まれている。イスラエルの乳がん脂肪率が1976年に過去の2倍に増えたのは、牛乳中の汚染物質(農薬)が原因ではないかという仮説が提出された。政府が1978年に農薬の使用を禁じたところ、牛乳中の農薬濃度は激減した。それにともなって、イスラエルの乳がん死亡が大幅に減少したという。イスラエルの牛乳で問題になった農薬は、エストロジェンと似た性質をもつDDT(環境内分泌攪乱物質)であった。環境ホルモン作用の強いPCBやダイオキシンも、脂肪によく溶ける性質のため、飼料から移行して牛乳に濃縮して存在する。」

他にもガンを誘発する原因は様々です。エストロゲンを大量にあびると乳がんにかかりやすくなる、ということも、以前の記事に書きました。
また、牛に与えられる飼料はそれはヒドイものです。昔、段ボールを食べさせていた、なんてこともありました。遺伝子組み換えコーンもそのひとつです。そう考えると、牛肉も、同じことが言えますね。
化学物質まみれで汚染された肉を食べれば、牛乳と同じくガンになるのは時間の問題です。

ジェイン・プラント氏は、すべての乳製品(牛乳からの乳製品だけではなく牛乳の肉も)を食べないようにしてから、頸部リンパ節に移転して治らないと言われていた乳がんが数週間で消えた、と言います。
乳製品といえば、ヨーグルトやアイスクリーム、バターやチーズなども含まれます。

日本が戦争に負け、アメリカでは「失敗策」とされた母子手帳を日本に押し付け、その母子手帳に酪農会社のキャンペーンを盛り込み、見事、日本に牛乳を普及させました。
小麦も同じくです。戦後、兵士のための小麦が大量に余ったので、日本人に押し付けたのです。
ワクチンもそうですね。とにかく、薬漬けにして日本人を弱らせるために。また、製薬会社のお金儲けのために、昭和20年代以降の日本人はワクチンを義務化されています。
ワクチンを打っていない世代は長生きし、ワクチンを打ち始めてから、親が子どもを看取る時代がやってきました。ワクチンを打たないほうが病気にかかりにくいのです。
私の祖母祖父たちは、老衰でした。もちろん戦前生まれでワクチンなど打ったことはありません。
今後、薬漬け、ワクチン漬け、乳製品、小麦、砂糖、などで、穏やかに老衰できる人は激減するでしょう。
わたしたちは、家族のためにも、また、一生懸命積み立ててきた年金をしっかりいただくためにも、食生活を改めなければなりません。

牛乳を豆乳に。
カルシウムは小松菜などの緑黄色野菜から。またはジャコなどの小魚から。
白米を玄米または雑穀米に。
スープはワカメたっぷりの味噌汁に。
チーズは海苔に。 ふりかけはゴマ塩に。
スナックは100%お米でできた煎餅に
 (高温で揚げたポテトからは発がん性のアクリルアミドが発生します)
アイスクリームはせめてこんにゃくゼリーを凍らせたものに。
ラーメン、パスタやうどんはお蕎麦に。 フライドポテトをスルメに。
ドリアを親子丼に。 ハンバーグを豆腐ハンバーグに。
チョコレートをせめて黒棒に。 ケーキをせめて「ういろう」に。

などなど、工夫はいくらでもできます。
しかし、誘惑に負けることも多いでしょう。そんな時は食事を抜くなど、とにかく解毒を心がけることです。
また、食前の青汁スムージーはおすすめです。小松菜・セロリ・キャベツ・チンゲン菜などの緑黄色野菜に、お水で割ったリンゴジュースを加え、ミキサーにかけ、豆乳を加え、ドロドロの状態で飲み干します。豆乳がポイントです。まろやかになります。
食前にこれを飲んでおくと、揚物やラーメン、ケーキなどを食べた時でも、胃がもたれることもなく、肌荒れもなく過ごすことができます。これはあくまでオリジナル処方なので、気休めに。
(農薬はしっかり落としましょう。白菜は農薬が多すぎるのでお勧めできません)。

牛乳から話は飛びましたが、他にも書籍は色々出ているので、また記事で紹介できればと思います。とりあえず、牛乳関連の本を紹介しておきます。

      

子どものうちは、学校で強制的に飲ませられるので、仕方ないところもありますが、
せめて家ではお茶か豆乳にしたいものです。
また、ヨーグルトを毎日食べるのもやめましょう。
「病気にならない生き方」を書いた新谷弘美医師はこう言います。

ヨーグルトを常食していると、腸相は悪くなっていきます。これは30万例の臨床結果から自信をもっていえます。もしあなたがヨーグルトを常食しているなら、便やガスのにおいが強くなっているはずです。これは腸内環境が悪くなってきている証拠だと思ってください。くさいのは、毒素が腸内で発生しているからです。

数多くの腸を見て来た新谷医師は、ヨーグルトを毎日食べている人の腸相が、どす黒く変色している、と指摘しています。腸を見れば、どんな食生活をしているのか、一目瞭然ですね。

今からでも遅くはありません。ヨーグルトは週末だけにするとか、ちょっとした工夫が10年後の自分を助けることになるのですから。

2016年3月20日日曜日

精神薬はお金儲けのために開発されたもの

製薬会社は、取るに足らない症状に、アイデアによって勝手に病名をつけ、精神科医に沢山のギャラを払い、病気として正当化させています。

それを「病気の売り込み」と言い、一般人に、いかにも自分が病気であるような印象を与えているのです。

ウィルスやワクチンの世界もまったく同じですね。



「買い物強迫性障害」・・・
買い物依存症、これも治療が必要な病気にしてしまうという。。。。
月経前症候群(PMS)も彼らによって開発されました。

PMSについては、女性が過去から虐げられてきた歴史の中で体にため込まれてきたカルマだと聞いたことがあります。
女性特有の症状も、食生活の改善や布ナプキンに変えることによって改善されることがあります。

「うつ病」は、砂糖の摂取をやめるだけで治ることもあります。

また、瞑想などによっても改善される場合があります。

ありますあります…と無責任に書いておりますが、UP主が身をもって体感しているので、とりあえずひとつの手段としておすすめしておきます。

     


 

また、生きていくのが辛い…という方には、加藤諦三氏の著書もおすすめです。


  

薬は一時的に症状を抑えるだけの「麻薬」と思った方がいいでしょう。
アロマセラピーの「ラベンダー」や、ホメオパシーの「レメディー」も有効です。

心の弱い人をターゲットにお金儲けを考える製薬会社と医師たち。
私達はそれらを認識した上で、利用・選択する必要があります。


2016年3月19日土曜日

小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

ああやっぱり。。。。でもこのタイミングで?

以下転載です--------

STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。

 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。
「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞が部分的に初期化されたものであり、多能性によく似た状態を示しました。」

 同論文では、マウスの骨格筋肉の細胞が怪我の外的刺激によって初期化の変化が見られ、それを単離して培養したところ、細胞が多能性を示し、幹細胞状態(ES細胞様)になった成果を報告している。iMuSCsでのキメラマウス実験では、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織をつくったことが証明された。しかし、生殖機能の臓器をつくる能力はまだ証明できておらず、今後の研究の発展が期待される。

 同論文には、小保方氏がストレス刺激で細胞の初期化を報告した「STAP細胞論文」の実験結果とよく似た部分があり、いくつかの共通点が確認できる。それは、「外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多能性を示した」という部分だ。つまり、STAP現象が確認されたということになる。


--------転載以上です
・・・つまり、すべては利権の為に小保方氏は利用されたということです。



 



2016年3月16日水曜日

マイナンバーによる家畜化計画がじわじわと…

じわじわきてますね。マイナンバーによる支配化が。。。

以下転載です---

子育て手続きにマイナンバー=来夏実施へ検討スタート-政府

政府は14日、児童手当受給や保育所への入所申し込みなど子育てに関する手続きを、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)を活用してインターネットで一元的にできるようにするため、有識者による検討作業をスタートさせた。


 検討作業では、利用者の多い(1)児童手当(2)保育(3)予防接種などの母子保健(4)児童扶養手当などの一人親支援-の各サービスに関する手続きについて、今夏をめどに制度設計をまとめる。これを踏まえ政府は、2017年から運用が始まるマイナンバーの個人向けサイト「マイナポータル」の中に、子育て関連の手続きをまとめたコーナーを同年7月以降に開設する。 
 マイナンバーを活用すれば、乳児を抱えて外出しづらい親が自宅で手続きできるようになるほか、事務作業の簡素化により自治体のコスト削減も見込める。例えば、児童手当の受給手続きでは課税証明書などを自治体に提出する必要があるが、マイナンバー活用により、自治体は課税状況などを自動的に把握でき、書類提出が不要になる。(2016/03/14-19:35)-時事通信

------転載以上

マイナンバー制度の特徴の一部として、まず、製薬会社や病院などが儲かるようになっています。
そして、最終的には人々の完全なる家畜化、そして、人口削減計画にもつながっていきます。

マイナンバーで管理すれば、予防接種や病歴なども一目瞭然。
もし、ワクチンを打たなければ、きっと社会からつまはじきにされるでしょう。
ワクチンは、人口削減のためにあるといっても、過言ではありません。
昭和20年以前は、ワクチンは義務化されていませんでした。
それ以前に生まれた世代は、現在も生き生きと長生きされています。
ワクチンが義務化されて以降の世代は、不妊症と病気が後を絶えません。
そのうち、X線やマンモグラフィーも義務化され、受けないと、生きていけない時代がくるかもしれません。
私達は、実は知らず知らずのうちに、毒されている…ということを、気づく必要があります。

全ては見張られ、監視され、搾取されるために存在するマイナンバー。

決して  民主主義 = 自由。。。ではありません。

勝手な法案がどんどん決まっていくというのに、どうして私たち日本人は大人しくしているのでしょう。

世の中はこれからどんどん二極化していくでしょう。
その二極化していく中で、私達は、目覚めていく必要があると思うのです。

社会の一般論の波に呑み込まれたままでいると、本当にそうなってしまいます。
社会が「こうだ」と決めた一般論は、実は押し付けられた作り話だと。
先祖から、親から受け継いできた古い考えが、実は、ただの勝手な想念だと。
現実をひっくり返す力は、私たちにはきっとあります。
これは、認識の問題だと思うのです。

難しい話になってしまいましたが、今年は特に「意識」に注意した方がよさそうです。