2016年3月20日日曜日

精神薬はお金儲けのために開発されたもの

製薬会社は、取るに足らない症状に、アイデアによって勝手に病名をつけ、精神科医に沢山のギャラを払い、病気として正当化させています。

それを「病気の売り込み」と言い、一般人に、いかにも自分が病気であるような印象を与えているのです。

ウィルスやワクチンの世界もまったく同じですね。



「買い物強迫性障害」・・・
買い物依存症、これも治療が必要な病気にしてしまうという。。。。
月経前症候群(PMS)も彼らによって開発されました。

PMSについては、女性が過去から虐げられてきた歴史の中で体にため込まれてきたカルマだと聞いたことがあります。
女性特有の症状も、食生活の改善や布ナプキンに変えることによって改善されることがあります。

「うつ病」は、砂糖の摂取をやめるだけで治ることもあります。

また、瞑想などによっても改善される場合があります。

ありますあります…と無責任に書いておりますが、UP主が身をもって体感しているので、とりあえずひとつの手段としておすすめしておきます。

     


 

また、生きていくのが辛い…という方には、加藤諦三氏の著書もおすすめです。


  

薬は一時的に症状を抑えるだけの「麻薬」と思った方がいいでしょう。
アロマセラピーの「ラベンダー」や、ホメオパシーの「レメディー」も有効です。

心の弱い人をターゲットにお金儲けを考える製薬会社と医師たち。
私達はそれらを認識した上で、利用・選択する必要があります。


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