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2017年2月27日月曜日

日本の水が次々と奪われていく…ついに高知まで!?

高知の水も遂にフランスに奪われましたか。
水道事業がどんどん外資系に奪われていってますね。
大阪の水も、ハシモト氏が売り払ってしまったし。
公共のものは、公共のもの。民間に明け渡すものではありません。
彼ら(外資系)に独占されてしまったら、日本の生命線が経たれるようなものです。



メディアに洗脳されて、私たちは真実から目をそらされています。
こういった、真実をきちんと知ることから始めないと、
私達国民が虐待を受けているということに、気づかなければなりません。
メディアはつまらない個人の事件やスキャンダルばかり流し、
「あいつは悪いやつだ」と言わせるけど、
政治の悪に対しては教えないし、言わせない。
「考える力のない国民」ほど、扱いやすい奴隷はいないのです。
敗戦後GHQ以来、ロボットとしての教育を受けさせられた私達。
昭和20年以前、ワクチンが義務化される前に生まれた世代が長生きしているという事実。
日本の寿命を高く維持しているのは、ワクチンを打っていない世代の人達なのです。
医療が発達したから???
いえいえ、医療費は年々上がり、病人は増える一方なのです。
NHKを中心に、テレビは「治療法」ばかり放送し、予防法は言いません。
言うとしても「運動しましょう」「食事を改善しましょう」で終わり。
悪者は、タバコとお酒。日本たばこ産業は海外で儲けているので、悪者にされても平気だから、格好のネタとして扱いやすいのです。
こんな矛盾にどうして私たち日本人は気付かないのでしょうか??
それもそう。考える能力を、教育の段階から奪われてしいまっているからなのです。
本を読みましょう。疑問を持ちましょう。賢くなりましょう。


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2016年10月29日土曜日

水道に毒が入れられる日も近いのです(拡散希望)



山田正彦OFFICIAL BLOGより

これも大事な話です。
最後まで読んで、よろしけれはシェア、拡散して頂けませんか。

10/23の日経新聞1面トップに、
「水道事業企業参入後押し」「来年4月にも法改正」
との見出しが踊っている。
水は私達にとって、命と健康にとって大切なもの。
今までは厚生労働大臣が水道料金を決めていたが、これからは企業の自由に。

10/24の日経新聞4面「地球回覧」のコラムで
デトロイトの近郊・フリントの水道事情について触れている。

かつての華やかな自動車の街は、今では水道の水に鉛が入って飲めなくなり
トランプ大統領候補がペットボトルの水を積み上げ
自由貿易(TPP)の成れの果てを訴えと

2013年安倍自民党は、TPP交渉参加で、麻生副総理が米国の企業を集めて
TPP加盟により日本の各自治体の水道事業は、全て民営化すると約束

すでに、愛媛県松山市ではフランスの企業が水道事業を請け負って
水道料金が上がっている

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いよいよ、自民党は水道、医療、公立学校まで民営化、
株式会社にしてしまう条約をこの28日にも強行採決します。
26日には北海道札幌、宮崎県高千穂で地方公聴会を強行、
宮崎ではJAも6人だけが参加を許されるとか。

札幌の京王プラザ 朝10時に集まって抗議しよう。

資本主義暴走を、何としても、今止めなければ、
日本の地方も米国のフリントのようになってしまう。

そして安倍氏は国の生命線となる水道事業を全てアメリカの多国籍企業に売り渡そうとしています。
ロックフェラー系悪魔企業のモンサント社、ベクテル社です。
コロンビアではベクテル社が水道事業を一手に引き受けた結果、水道料金は4倍になり、不衛生な水を飲まされた住民が次々病気になり、反政府運動が激化したのです。
TPP推進によって、国の安全保障に関わる食料、水をアメリカに委ねるのは自殺行為と言わざるを得ません。

アメリカの水道の70%にフッ素が入れられています。
フッ素は虫歯予防に有効と言われますが、一定量を越えると毒になります。
歴史上、初めてフッ素が人間に使われたのは、ナチスが強制収容所のユダヤ人たちに水に混ぜて飲ませた時でした。ユダヤ人たちを脱走させないように気力を削ぐ神経毒として用いたのです。
引用元: http://ameblo.jp/vita-sana/entry-12213224859.html

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アメリカでは水道水の影響で、子供たちの健康被害が続々と出ています。
ダウン症などのもそのひとつ。
フッ素の危険性については前の記事に挙げましたのでぜひご覧ください。

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も

さて、公立学校民営化も大きな問題です。
アメリカのように授業料値上げと競争の激化で学校を卒業するにも一苦労。
学資ローンは自己破産も効かず、また、一度でも滞ると企業からマイナンバーによって読み取られ、就職に不利となる。そして軍のリクルーターから学費を全部負担するとの甘い誘惑。そして、入隊。この流れがアメリカのように日本でも行われるのです。
アメリカ国民はもうボロボロ。次は、日本が狙われています。

この事実を知らない人が多すぎます。ぜひ拡散お願いしますm(__)m

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も
exeiteニュースより転載

歯医者さんで虫歯予防として、フッ素の使用を勧められることがあります。また、複数の歯磨き粉メーカーからは、フッ素入り歯磨き粉が発売されています。

ある歯磨き粉メーカーのホームページでは、「フッ素は歯の表面を酸に溶けにくい性質に改良します。乳歯や生えたての歯は軟らかいので、フッ素配合ハミガキを使い、歯質強化につとめましょう」との記述が見受けられます。

厚生労働省も、永久歯のむし歯予防手段に有効であるとして、フッ素(フッ化物)による洗口を推奨しています。

しかし、最近はその効果を疑問視する学者も増えています(明海大学・筧光夫教授講演記録「生体アパタイト結晶形成機構とフッ素イオンの影響」参照)。

また、2000年までの調査では、フッ素を使って洗口している子どもは、まったく使っていない子どもに比べて虫歯が少ないというデータがありましたが、近年は子どもの虫歯が減っていることもあり、フッ素使用による虫歯減少の効果は見られなくなりました。

●フッ素の危険性

さらに、フッ素は危険性も多く指摘されています。濃度の高いフッ素を摂取した場合には、吐き気、腹痛、下痢、心不整脈、昏睡といった急性中毒症状が起きる可能性があり、低濃度であっても、恒常的に摂取していれば慢性中毒が起きることがあります。

アメリカでは多くの地域で、水道水にフッ素が添加されており、それらの地域では斑状歯(エナメル質形成不全)と呼ばれる歯の色が極端に白くなり、表面がザラザラになる症状が多く見られます。

また、骨硬化症(フッ素症)と呼ばれる骨の異常が現れることがあります。

加えて、詳細は解明されていませんが、フッ素との関連が示唆されているものとしては、発育期の少年に見られる骨肉腫、若い母親からのダウン症児の出生といった危険性が指摘されています。ダウン症児の多くは、高齢女性から生まれていますが、フッ素を日常的に摂取している場合には若い母親からも高頻度でダウン症児が生まれています。

特に留意したいのは、フッ素を摂取する年齢が若ければ若いほど発がんの危険が高まるということです。フッ素は、特定の部位の発がん率を上げるのではなく、全体としてがんの発生を増加させるといわれています。日本でフッ素を水道水に添加した場合、全国でがん患者が3万人増えるとする推計もあります。

飲み込んだフッ素はまず胃の中で毒性の強いフッ化水素酸に変わり、血液に乗って全身を巡ります。フッ素は成人では約90%が尿中に排泄され、残りは骨に沈着しますが、子供は、30~40%が骨に沈着するといわれています。これにより、骨の異常やがんの発生率が高まると考えられます。

また飲料水にフッ素を添加している地域では、注意欠如多動性障害(ADHD)の子どもが多いこともわかっています。実際、ハーバード大学をはじめとした研究機関は、ADHDの原因のひとつとしてフッ素を挙げています。

2003年に厚労省が集団によるフッ素洗口を推奨したことから、フッ素洗口を実施している保育園や幼稚園、小学校があるようですが、使用については慎重に検討しましょう。
(文=村上純一/医療ジャーナリスト)

---転載以上です

さて、この記事をよく覚えておいてください。
そして、次の記事では、日本の水道に今後フッ素を混入する可能性が大きくなったことを挙げます。
アメリカではほとんどの水道水にフッ素が混入されています。こういった人口削減計画が徐々に日本にも浸透していってます。