2017年2月27日月曜日

日本の水が次々と奪われていく…ついに高知まで!?

高知の水も遂にフランスに奪われましたか。
水道事業がどんどん外資系に奪われていってますね。
大阪の水も、ハシモト氏が売り払ってしまったし。
公共のものは、公共のもの。民間に明け渡すものではありません。
彼ら(外資系)に独占されてしまったら、日本の生命線が経たれるようなものです。



メディアに洗脳されて、私たちは真実から目をそらされています。
こういった、真実をきちんと知ることから始めないと、
私達国民が虐待を受けているということに、気づかなければなりません。
メディアはつまらない個人の事件やスキャンダルばかり流し、
「あいつは悪いやつだ」と言わせるけど、
政治の悪に対しては教えないし、言わせない。
「考える力のない国民」ほど、扱いやすい奴隷はいないのです。
敗戦後GHQ以来、ロボットとしての教育を受けさせられた私達。
昭和20年以前、ワクチンが義務化される前に生まれた世代が長生きしているという事実。
日本の寿命を高く維持しているのは、ワクチンを打っていない世代の人達なのです。
医療が発達したから???
いえいえ、医療費は年々上がり、病人は増える一方なのです。
NHKを中心に、テレビは「治療法」ばかり放送し、予防法は言いません。
言うとしても「運動しましょう」「食事を改善しましょう」で終わり。
悪者は、タバコとお酒。日本たばこ産業は海外で儲けているので、悪者にされても平気だから、格好のネタとして扱いやすいのです。
こんな矛盾にどうして私たち日本人は気付かないのでしょうか??
それもそう。考える能力を、教育の段階から奪われてしいまっているからなのです。
本を読みましょう。疑問を持ちましょう。賢くなりましょう。


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2017年2月13日月曜日

『砂糖の害』バレンタインに水を差す記事

2月14日です。バレンタインデーです。ハロウィンに並んで、砂糖業界にとっては一番の掻き入れ時といっていいでしょう。 そこで水を差すような記事をアップします(笑)
 砂糖には麻薬に匹敵するくらい中毒性があり、体も心もむしばむ、恐ろしい代物だということを、ご存知でしょうか。 少しならいいでしょう。しかし、私たちは知らず知らずのうちに、大量の砂糖を摂っていることに気づかなければなりません。






画像はお借りしました。
マスコミは、塩やお酒やタバコには罪悪感を持たせるのに、なぜか「砂糖」だけは悪者にしません。お気づきでしたか?健康関連の番組をよ~く見ると、一目瞭然。わざと、砂糖の害を避けているのです。スポンサーに気を使っているんですね。
くりかえしますが、砂糖は身も心もボロボロにします。働いていても、なんか最近調子悪いな…と思ってる人が多いことでしょう。でも、その「調子悪い」がすっかり当たり前になってしまっているいのです。1ヶ月ほど、砂糖を含む食品を避けてみて下さい。頭がすっきりし、身体が温まり、軽くなり、皮膚の状態も改善されていくのを、実感できるでしょう。美容にも、砂糖は大敵です。しみ・しわ・たるみ。骨折。便秘。肝機能障害。高血圧。糖尿病。ガン。そして精神疾患。などなど。砂糖を摂り続けていると、良いことなどひとつもありません。
昨年、60日間砂糖をスプーン40杯分摂り続けたらどうなるか、という実験を自らの体で試したドキュメンタリー映画が話題になりました。
どうしても甘いモノがやめられない場合、こういう映画を観るのもいいでしょうね。



       

砂糖だけではなく、小麦も輸入の過程で防腐剤が大量に添加されていたり、遺伝子組み換えだったりで、身体には毒でしかないのですが(自然栽培の全粒粉なら多分大丈夫)、洋を和に変えるだけでも、随分効果はあります。
たとえば、クッキーを煎餅に。ケーキを饅頭に。白砂糖をメイプルシロップまたは黒砂糖に。パンをご飯に。うどんを蕎麦に。などなど。
和菓子は、お米と小豆と大豆などで出来ているので、基本的には安全といえるでしょう。お店ではやわらかい饅頭もどきも出回ってますが、自分でお餅と小豆ときな粉を買って、レンジでチンして食べれば、それだけでお腹いっぱいになります。きな粉や小豆には繊維が入っているので、血糖値の上がり方も、ゆるやかになります。それに長時間、満腹感も得られますから、それ以上は食べられません。私自身、どうしても甘いモノがやめられない時、この食べ方に切り替えて、痩せました。本当です。逆流性食道炎も治りました。
ポイントとしては、洋 から 和 への切り替えです。
ただし、お餅を食べる時は、お米は控えた方がいいですね。


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2017年2月11日土曜日

【これは酷い!】スノーデンが強制送還!?

裏社会を追及する人々は、トランプ氏に過度の期待を寄せているようですが、誰が大統領になっても、結局はイル○ナティによる傀儡でしかないという事実が厳然としてあるので、ぬか喜びで終わるような気がします。日本でも以前、民主党が政権を取ったとき、過度の期待をしていました。結局は、人口地震を起こされ、敗北。
さて、上映打ち切りの話があった、「スノーデン」ですが、どうやら、そのご本人、ロシアによって、アメリカへ強制送還される可能性が出てきました。
これはどういうことか。ロシアは、必要な情報だけ聞き出して、あとは洋ナシ、いや、用なしということなのだろうか。そんな血も涙もないことがあるのだろうか。
この報道は一体何を意図したものなのだろうか。
疑問符ばかりしか出てきませんが、人間として、正義を貫き通すということは、とても危険なことなんだということが、まだまだ今の社会で当たり前のようにまかり通っています。
以下引用です。

スノーデン容疑者引き渡し検討か=ロシアがトランプ氏に「贈り物」-米報道
【ワシントン時事】米国家安全保障局(NSA)の機密情報を暴露した元中央情報局(CIA)職員、エドワード・スノーデン容疑者について、米NBCテレビは10日、亡命先のロシア当局が米国への身柄引き渡しを検討しているもようだと報じた。ロシアとの関係改善を掲げるトランプ米大統領への「贈り物」という。
ロシア当局内の討議状況を詳述した機密情報報告を分析した米高官はNBCに対し、引き渡しは「トランプ氏の歓心を買うためのさまざまな計略の一つ」だとの見方を示した。別の情報関係者は、ロシア側の内部議論に関する情報は、トランプ氏の大統領就任後に集められたと語った。
トランプ氏は就任前の昨年7月、スノーデン容疑者について「完全な裏切り者で、(引き渡されれば)情け無用で対応する」と主張していた。米連邦法上、同容疑者は有罪なら最低30年の禁錮刑に処せられる。 
米国の元国家安保担当高官は、「ロシアは必要とする情報を既にスノーデン容疑者から聞き出している」と指摘。引き渡しに関し「ロシアにとって(引き換えに失うものがない)ウィンウィンの取引だ」と分析した。
スノーデン容疑者は、昨年12月にウェブサイトに掲載されたインタビューで、引き渡しは人権侵害だと主張。一方で「(自身の処遇について)それほど心配していない。自分の決断は心地良いものだったし、正しいことをしたと分かっている」と話していた。(2017/02/11-11:49)

---引用以上です。
真っ直ぐに生きるということが、まだまだ難しいこの世の中です。
ずるい人、そして、人を人と思わない人たちだけが、笑って暮らせる世の中です。
最終的には、マイクロチップで管理され、ワクチンも強要され、もう私たちには自由すら許されません。どうすればいいのでしょうか。
1人が10人に、10人が1000人に、1000人が10000000人になって、私たちは農民一揆のように彼らを打ち砕くしかないのでしょうか。
そうなるには、まず、知ることです。それしかありません。


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2017年2月9日木曜日

今年も人口地震に注意しましょう

アメリカ大統領にトランプ氏が就任してから、旧勢力の動きが気になりますね。
かといって、誰が大統領になっても、結局は1%の世界を支配する資産家たちが幅を利かせている限り、結局はお金でものを言わせ、政治を小指一本で操るなんてお手の物ですから。
小渕元首相らのように急病を患って…というシナリオを起こさないとも限らない。
そして日本はいまだにTPPに強い執着を抱いています。
現政権は、TPPによって利益を得る組織とのあらゆる利害関係から、引くに引けないのでしょう。
自由貿易によって海外でどれだけの被害が起きているか見て、それを日本にあてはめて、シミュレーションしてみれば、日本の将来が見えてきます。

さて本題ですが、人口地震について語っている記事が珍しく取り上げられていました。

トルコ首都の市長、
外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告

~2017年02月08日 18:20 発信地:アンカラ/トルコ
2月8日 AFP】歯に衣着せぬ物言いで知られる、トルコの首都アンカラ(Ankara)のメリヒ・ギョクチェク(Melih Gokcek)市長は7日、国外の勢力が高度な技術を使って人工的に地震を引き起こそうと試み、トルコ経済に損害を与えようとした可能性があると警告した。
1994年に市長に就任したギョクチェク氏は、370万人以上のフォロワーを抱える同氏ツイッター(Twitter)アカウントに奇抜な主張を投稿。トルコ西部チャナッカレ(Canakkale)県で6日と7日朝に発生した地震について言及した。
同国の災害緊急事態管理庁(AFAD)によると、地震の規模はそれぞれマグニチュード(M)5.3と5.2だった。
一連の投稿でギョクチェク氏は、今回の2度の地震を「調査」し、外国からの干渉によって発生した可能性があると示唆
また、人工地震の発生装置の存在を主張する動画も共有し、大規模な装置を搭載する潜水艦と船舶はすべて、当局の管理下に置くべきだと要求した。
さらに、「周辺で地震の調査を行っていた船があった。それが何を調べていたのか、どこの国の所属なのかを明らかにしなければならない」と述べ、その究極の目的は、経済的な「クーデター」を実施するために、イスタンブール(Istanbul)近郊で地震を引き起こすことだった、との持論を展開した。(c)AFP

【引用元】トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告

日本も幾度となく経済的なクーデターを引き起こされています(事故や自然災害など)。
恐らくバブル以前、プラザ合意を迫られたあたりから、攻撃は激化しています。
いえ、人口地震に関しては、戦時中からも存在していました。
実際、米軍によって日本に人口地震を起こした事実のビラが当時撒かれていました。
アメリカやロシアは、お互い人口地震を起こさないと協定を結んでいます。
「他国になら人口地震を起こしてもいいですよ」という協定です。
さて、日米首脳会談ですね。「云々」を「でんでん」と読み違えたアベシですが、
次はどんな読み間違いをしてくれるのでしょうか。
・・・って気にするのはそこじゃないですね。


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2017年2月7日火曜日

年金をアメリカへ献上→年金支給額3年ぶり減額!

まずはこの記事です

17年度の年金受取額0.1%下げ 3年ぶり減額 
以下転載--------------
厚生労働省は27日、2017年度の年金額を0.1%引き下げると発表した。マイナスは3年ぶり。同日発表された消費者物価指数(CPI)が下落したのを年金額に反映する。国民年金を満額で受け取っている人は16年度と比べ、月あたり67円減の6万4941円となる。厚生年金を受け取る標準世帯(夫が平均的な給与で40年働き、妻が専業主婦)では227円減の22万1277円となる。
公的年金を受給する約4千万人に影響する。6月に支払われる4月分の年金から新しい金額となる。
年金額は賃金や物価の変動に合わせて増やしたり減らしたりしている。改定の基準になるのは物価上昇率と賃金変動率の2つ。総務省が同日発表した16年平均のCPI(生鮮食品含む総合)は前年と比べて0.1%の下落だった。
賃金変動率は1.1%のマイナス。現在の仕組みでは、賃金変動率と物価変動率がともにマイナスで、賃金の下げ幅の方が物価よりも大きいときは、物価の減少幅に合わせて年金額を変えることになっている。支給水準の伸びを物価や賃金の上昇幅よりも抑制する「マクロ経済スライド」は物価上昇が前提のため、今回は発動されない。
年金と同様に、物価に連動して支給する児童扶養手当障害者に対する給付なども下がる母子家庭や父子家庭の子どもに対する児童扶養手当は、4月から月額で40円下がり、4万2290円となる。
年金給付を巡っては、財政を安定させるための給付抑制が必要との意見も多い。年金額を今より抑え、将来の年金額を確保するために、21年度からは現役世代の賃金が下がったときに高齢者が受け取る年金額も減らす。
年金保険料は、17年度に国民年金が230円増の月1万6490円となる。保険料の引き上げは04年の法改正で定められた新しい年金財政運営の仕組みに基づき、国民年金、厚生年金ともに17年度で終了となる。厚生年金保険料は9月から0.118ポイント上がり18.3%(労使折半)となる。
転載以上--------------

そして、その減額された年金の行方は?

 ですって!

米インフラ開発に年金資金 GPIFの活用案浮上
政府が10日に米ワシントンで開く日米首脳会談で提案する経済協力で、米国のインフラ開発に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の投資資金を活用する方向で調整していることが2日、分かった。経済協力では人工知能(AI)やロボットなどの研究開発協力などの分野も含めて、米国の数十万人の雇用創出につなげる事業を提案する方針だ。
 トランプ米大統領の関心が高い雇用問題への協力姿勢を示し、政権との関係強化を図る。環太平洋連携協定(TPP)の代替案として想定される2国間協定で、農産品や自動車などの分野での厳しい要求をかわす狙いもあるとみられる。
(共同)

公的年金、米インフラに投資 首脳会談で提案へ 
政府、雇用創出へ包括策

米に70万人雇用を提案へ 首相、投資で50兆円市場を

どうでしょうか。
マスコミは、トランプ叩きだけをクローズアップし、
私たちの生活に直結する年金の減額や、献上に関しては、目立たないようにするのです。

そして、あえて、個人的な事件、誰かが誰かを刺したとか、火事があったとか、
過労死とか、そんなブラック企業が悪いとか、本質からずれた報道ばかりするのです。
徐々に、1%の富裕層だけが、得をする社会制度に移行していってます。
富裕層以外を家畜化していってるのです。
マイナンバーで支配し、動いていないことを理由に貯金を封鎖・没収。
アメリカはもうボロボロ。次は日本です。

実際、私たちを支配しているのは、政府でもアメリカでもありません。

世界に散らばる1%の資産家たちなのです。
(○ルミナティとか○リーメイソンという言い方もありますが、全てではありません)
そういった人たちは、定期的に悪魔崇拝的な会合を開いています。
自分たち以外はどうなってもいい。むしろ、人口を削減しないと地球がやばい。
そんな考えしかない人たちに、私たちは支配されているのです。

私たちは、これからの日本を担う子どもたちに、その仕組みを知らせる必要があります。
どうか広めてください。


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2017年2月2日木曜日

たばこ産業は世界の子どもたちの健康被害の上に成り立っている

さて日本では、こんなことをニュースで取り上げていますが、
“最後の砦”コンビニ灰皿が消える? 受動喫煙被害、狭まる愛煙家包囲網
そもそも、日本から愛煙家が減ろうが減るまいが、そんなこと、
日本たばこ産業にとっては、どうでもいい話なのです。
JT(日本たばこ産業)も今や海外ではトップ3に入るほど売上を伸ばしています。



海外での需要が日本での需要をはるかに上回っており、
海外の方が、コストも低いし、買い求める側も年齢を問わず、圧倒的に多数なのです。
たばこ大国 インドネシア 生産現場の実態
(以下引用交えてます)
インドネシアでは、15歳以上の男性の喫煙率が76%と世界トップクラス。
子どもの喫煙も深刻で、2歳児がたばこを吸う動画がインターネットに投稿され、世界に衝撃を与えたこともありました。
こんな写真を見ると、恐ろしくなりますね。
たばこの広告の規制が進んでおらず、学校など、公共施設や公園の目の前にまで看板が設置されています。
先進国でたばこ離れが進む中、海外のメーカーも、インドネシアでの販売を強化しています。
インドネシアのたばこの産地の1つ、ロンボク島。
およそ500人が暮らすこの村では、すべての世帯がたばこ関連の仕事に就いています。

学校のあと、毎日4時間ほど作業にあたるというエリザトゥンさん(12歳)。
受け取るのは1日わずか100円ほどですが、家が貧しく、学費をかせぐために働かなければなりません。しかし、彼女は言います。
「たばこの葉を触ると、とても気分が悪くなります。頭やひざも痛くなります。」

 収穫で、たばこの葉を素手で触ると、皮膚からニコチンが体内に吸収され、重い頭痛、筋肉の衰え、咳や息切れなどの症状が出ます。

「緑たばこ病」と呼ばれる病気です。
それでもエリザトゥンさんは、病院に行くお金がないため、両親から与えられた頭痛薬を飲んでいるだけです。
他の子どもたちも、ほとんどが何らかの不調を訴えていました。

中には、
「たばこの葉をまとめた後、熱が出て、吐いてしまったことがあります。」と言う子も。

作業現場の責任者は、
「たばこを素手で触っても、病気になんかなりませんよ。両親の手伝いで子どもが働くのは、当たり前のことです。」
と何とも無責任な発言。。。



アメリカの大手メーカーは、「作業をするときに手袋をすること」や「濡れた葉を扱うとニコチンが吸収されやすいこと」などを記したポスターを配っていますが、実際の対応は農家まかせです。
たばこ農園で働く子どもたちが皮膚から吸収するニコチンの量は、雨の日の直後など葉が湿っている時には1日あたりたばこ36本分に相当するという、アメリカの大学などの調査結果もあります。
大量のニコチンを摂取することで、脳に深刻な影響が出ると指摘する専門家もいます。
インドネシアは、WHO=世界保健機構のたばこ規制に関する条約を批准しておらず、たばこの流通や広告などがほぼ自由に行えます。
先進国でたばこ離れが進む中、たばこ産業を育成するインドネシアは、海外のメーカーにとっても重要な拠点になっています。
-----引用以上です。

禁煙だとか分煙だとか、そのようなレベルの議論をする前に、こういった問題をまず取り上げてみませんか?
また、自称キチガイ医「内海聡医師」によると、
葉巻と「タバコ」は同じものだと思っているがそれは明らかな間違い。葉巻は植物だが、タバコは致死的な合成化学物質を加えられた高度に加工された病気製造機だ。
と断言している。また
人口のタバコには600種類近い合成化学物質が含まれている。
「タバコで癌になる」という決まり文句は誰でも聞いたことがあるだろうが、これは一面的には嘘であるということだ。つまり現代のタバコにおいては別のものが癌を引き起こす。特に数ある添加物の中でも糖質、つまり砂糖を加えられていることがタバコの発ガン性を著しく増大させる。実際イギリスやアメリカではかなりの糖質が加えられており、それに比例して癌の発生率が増したとする研究家もいる。
とも。参照はこちら

私たちが議論すべきは、「タバコうっとおしい」とか、「モラルに反する」とかそういうレベルではないのです。もっと「たばこ産業」の本質を理解し、見抜き、また、どういった添加物が混ぜられているのか、よくよく精査する必要があります。
私もタバコは大の苦手ではありますが(見ただけで食欲がなくなるくらい)、一方的にただ嫌うだけでは、本質的には何も変わらないと思うのです。


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2017年2月1日水曜日

映画「スノーデン」~私たちの情報は盗まれている~

本日、ようやく観ることが出来ました。
映画「スノーデン」。実話です。

私たちの日常や情報が、いかに米国によって監視されているか。
windows10に強制アップグレードされたのも、SNSも、ポケモンGOも、
あらゆる電子機器から、私たちの情報は盗まれています。
免許証やパスポートにもGPS機能がついていて、
私たちが「テロ」にかかわるものと判断されれば、
遠隔操作により、ミサイルを撃ち込むことだって、お手の物。
まぁこれは極端な例ですが。
彼らは、最終的な監視システムとして、私たちにマイクロピップを埋め込む準備をしています。
それは、マイナンバー制度から始まります。
アメリカの兵士は、もはやマイクロチップに埋め込みは義務となっています。
オーストラリアではマイクロチップを推奨するプロパガンダも進んいるようですね。
オーストラリアでマイクロチップ埋め込みの便利さが評判になる
それはさておき、映画の予告編です。日本人であればこの事実は知っておくべきでしょう。



ゲームのように中東地域に対して攻撃するシーンは、本当に恐ろしい。
彼らは軍事産業を活性化させるために、「テロ対策」という名のもとに、
堂々と、情報を盗み、意図的にテロをつくり出し、攻撃しています。
スノーデン氏は香港にて内部告発しましたが、オバマは許さず、
結局はロシアでの滞在を余儀なくされました。
2020年まではロシアでの居住権を得ているようです。
さて、トランプ氏は彼のことをどう考えているのでしょうか。
各メディアはやたらとトランプたたきをしていますが。



トランプ氏が何をもって入国を制限をしたのか。
彼は、決して宗教差別をしているわけではありません。むしろその逆なのです。
トランプ大統領の真意は移民排斥ではない。日米のマスコミに騙されるな【評論家・江崎道朗】
これまで支配階級にあった人たちは、どうにかして失墜させたいのでしょう。
暗殺されないことを願うばかりです。

  
 

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