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2016年3月16日水曜日

マイナンバーによる家畜化計画がじわじわと…

じわじわきてますね。マイナンバーによる支配化が。。。

以下転載です---

子育て手続きにマイナンバー=来夏実施へ検討スタート-政府

政府は14日、児童手当受給や保育所への入所申し込みなど子育てに関する手続きを、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)を活用してインターネットで一元的にできるようにするため、有識者による検討作業をスタートさせた。


 検討作業では、利用者の多い(1)児童手当(2)保育(3)予防接種などの母子保健(4)児童扶養手当などの一人親支援-の各サービスに関する手続きについて、今夏をめどに制度設計をまとめる。これを踏まえ政府は、2017年から運用が始まるマイナンバーの個人向けサイト「マイナポータル」の中に、子育て関連の手続きをまとめたコーナーを同年7月以降に開設する。 
 マイナンバーを活用すれば、乳児を抱えて外出しづらい親が自宅で手続きできるようになるほか、事務作業の簡素化により自治体のコスト削減も見込める。例えば、児童手当の受給手続きでは課税証明書などを自治体に提出する必要があるが、マイナンバー活用により、自治体は課税状況などを自動的に把握でき、書類提出が不要になる。(2016/03/14-19:35)-時事通信

------転載以上

マイナンバー制度の特徴の一部として、まず、製薬会社や病院などが儲かるようになっています。
そして、最終的には人々の完全なる家畜化、そして、人口削減計画にもつながっていきます。

マイナンバーで管理すれば、予防接種や病歴なども一目瞭然。
もし、ワクチンを打たなければ、きっと社会からつまはじきにされるでしょう。
ワクチンは、人口削減のためにあるといっても、過言ではありません。
昭和20年以前は、ワクチンは義務化されていませんでした。
それ以前に生まれた世代は、現在も生き生きと長生きされています。
ワクチンが義務化されて以降の世代は、不妊症と病気が後を絶えません。
そのうち、X線やマンモグラフィーも義務化され、受けないと、生きていけない時代がくるかもしれません。
私達は、実は知らず知らずのうちに、毒されている…ということを、気づく必要があります。

全ては見張られ、監視され、搾取されるために存在するマイナンバー。

決して  民主主義 = 自由。。。ではありません。

勝手な法案がどんどん決まっていくというのに、どうして私たち日本人は大人しくしているのでしょう。

世の中はこれからどんどん二極化していくでしょう。
その二極化していく中で、私達は、目覚めていく必要があると思うのです。

社会の一般論の波に呑み込まれたままでいると、本当にそうなってしまいます。
社会が「こうだ」と決めた一般論は、実は押し付けられた作り話だと。
先祖から、親から受け継いできた古い考えが、実は、ただの勝手な想念だと。
現実をひっくり返す力は、私たちにはきっとあります。
これは、認識の問題だと思うのです。

難しい話になってしまいましたが、今年は特に「意識」に注意した方がよさそうです。


   

2016年2月27日土曜日

人口削減計画と、洗脳からの脱出

今、世界の社会構造は、混乱しています。
しかし、今、世界は少しずつ目覚めつつあります。
真実を知る人が、徐々に増えつつあるからです。

なぜ、これだけ医療技術が発展してきているのに、医療費は上がり続けるのでしょう。
それは、教育から医療から食料から、すべてを支配している1%の人々の計画によるものだからです。
 マイナンバー制度も、その一環です。
私達は、彼らの家畜だということに、気づく時が来ました。
昔(今もそうかもしれないけど?)、意図的に、シャンプーに避妊剤を混入していたことをご存知ですか?
遺伝子組み換え製品を、直接・間接的に摂取すると、男性を含め、不妊になることをご存知ですか?
エイズは同性愛者を対象に、意図的に開発された、生物兵器だということを、ご存知ですか?



私たちにできることは色々とあるはずです。
情報を広めることだったり、不買運動だったりです。

今、周りを見渡しても、学歴のある人ほど、組織の言いなりになりやすいようです。
決められた教育から、すっかり洗脳されてしまっているのです。
社会のルールに乗っ取って、正しいことをしている、と本気で思っています。
純粋で素直な人ほど、洗脳されやすいのです。特にGHQ以降の日本人。

大きな組織に属すれば属するほど、私達は、決められた箱の中で、奴隷のような扱いを受けるのです。
世界では有害無益とされている、X線レントゲン検査。
そして、マンモグラフィー検査。 人間ドック。 インフルエンザワクチン。などなど。

私の属していた組織では、X線検査は義務でした。
受けたくないと申し立てても、それだと国から注意を受けるから、絶対に受けてほしい…と。
まるで奴隷です。私たちに選ぶ権利はないのです。
そして、ワクチンの利権。
ワクチンを受けないと、保育園(もしくは幼稚園)に入れない…などと聞いたこともあります。
おかしな話です。
昔、マスク姿はほとんどいませんでした。マスクをしていると、逆に目立ちました。
しかし今、医療が発達してきたのにもかかわらず、なぜか、マスク姿が急増しています。
誰もおかしいと思わないのでしょうか。

すべて、お金の流れを追っていけば、分かることです。

そして、私達は、固定観念すらも、知らず知らずのうちに、植え付けられているのです。
社会からの洗脳、家族からの洗脳、先生からの洗脳、友達からの洗脳。。。
そして、それらを繰り返すうちに、自分自身にも知らず知らずのうちに、暗示をかけてしまっています。

こうなったらこうなるはず。これはいけない。こうであるべき。これは間違っている。
これらは全て、社会による固定観念であり、有害無益なものなのです。
そういった暗示を繰り返しながら、私達は、不幸な現実を再構築しつづけているのです。
永遠に。
まず、その仕組みに気づくことから、始めるのです。

あなたは思考を止めることができるでしょうか・・・。
・・・・できないはずです。(もちろん悟った人はできます)
では、1日中、どんな思考が頭の中を流れていたか、思い出してください。
たいていは、過去か未来の心配か、どうでもいいことです。
それらの思考が、あなたの未来と現実をつくりだしているとしたら、どうでしょう。
それが分かったら、もしかしたら、世界を動かすことが、できるかもしれません。
この混乱した社会をつくり出したのも、私たちなのです。

私たち、一人一人の、意識です。


2015年10月1日木曜日

マイナンバー制度、そして「死のマイクロチップ」

10月からこう変わる スポーツ庁始動やマイナンバー通知


10月から暮らしや働き方などに関する仕組みが変わる。会社員の給料から源泉徴収される厚生年金の保険料率は0.354%上がり、報酬の17.828%(これを労使で折半)になる。

負担増となる見直しではこのほかに、海外からインターネットで配信される音楽や電子書籍に消費税が課されるようになる。また損害保険各社が火災保険料を変更。家庭向けで全国平均2~4%の引き上げとなる。

消費税率を8%に上げたことに伴う今年度の給付金は、10月以降に1年分の支給が始まる。住民税を課されない低所得者に6000円を配る。子育て世帯にも中学生以下の子ども1人につき3000円を配るが、所得制限がある。14年度の給付はいずれも1万円だったが今年度は減額される。

税と社会保障の共通番号(マイナンバー)制度の通知カードは5日から各世帯に発送が始まる。

医療分野では病院や診療所で起きる患者の死亡事故の原因を究明し、再発防止につなげるための医療事故調査制度がスタートする。「予期せぬ死亡事故」が起きた場合、病院などは院内調査し、遺族に報告する義務を負う。納得できない遺族は第三者機関の「医療事故調査・支援センター」に再調査を依頼できる。

企業の取り組みでは、全国のセブンイレブン約1万8千店で銀聯カードで決済できるようになる。

-----引用ここまで(日経新聞より)


アマゾンなど海外企業が配信する電子書籍、音楽にも「消費税」 10月から

2015年10月1日から、海外企業がインターネット配信する電子書籍や音楽などの電子データに消費税が賦課される。消費税はそのまま価格に上乗せされる見通しだ。

現行税制では、米通販大手アマゾン・ドット・コムなど海外にサーバーを持つ企業から電子書籍や音楽の配信を受けた場合、「国外取引」とみなされ非課税となる。ところが、日本国内にサーバーを持つ企業から配信を受けた場合、消費税が賦課される。政府は10月から、海外企業の配信を受けた場合も「国内取引」とみなし、消費税を賦課する。これによって、サーバー所在地の違いで生じる不公平を是正する狙いがある。

消費税が賦課されるのは、電子書籍などを日本で1000万円以上売り上げる海外企業で、税務当局への申告が義務付けられる。

----引用ここまで(J-custニュース)

いやいや、ますます格差が広がりますね。

免許証にもGPS機能がついているはご存知でしょうか?
クレジットカードを使う際にも注意が必要です。
これからは「何を買ったか」「何を読んでいるか」など、すべて明るみにされてしまいます。
反社会的な本を読んだり、活動をすれば、もちろん目をつけられます。
とにかく、搾り取るところまで搾り取る。それが彼らの狙いなのです。
私たちは家畜のように扱われて、黙っていられるのでしょうか?
戦後のGHQ以来、骨抜きにされている日本人。
ハロウィンやクリスマスやディズニーの由来も知らずに、それを楽しむ日本人。
まぁ楽しむだけ楽しめばいいのだけれど(私も御相伴に預るときもあるし)、とにかく、骨抜きにされていることは事実なのです。それを自覚しましょう。一人一人が目を覚まして、しっかりと現実を見据える必要があります。このままだと、子どもたちの世代にはもっと不幸な人たちが増えるでしょう。派遣制度なんて、最低です。非正規が増えれば、結果的に人口も減ります。もっとも、有色人種の人口削減を狙っている人たちにとっては、好都合なのでしょうが。
竹中平蔵、りそな、などで検索してください。色々と出てきます。ドロドロが。


さて、船瀬俊介氏の最新刊を買ったものの、まだ読みかけて読んでない本を紹介します(笑)

明日はあなたに埋められる? 死のマイクロチップ

しょっぱなから、すごいんです。
だから、時間のある時、ゆっくりと読もうと思っています。
マイナンバー制と無関係ではありません。
オバマの国民皆保険制度にも、裏があるのです。
世の中には恐ろしいことを考える人たちが、まだまだいるのです。
悪魔崇拝者なんて、政治家なり警察官なり裁判官なり、医者なり、普通にいますからね。親指と人差し指と小指を立てたポーズをとっていれば、そういう人だということです。そういえば彼らに迎合した小泉純一郎氏もそんなポーズしてましたっけ。みのもんたも。あの人も…。

…あまり書くと、目をつけられるので…もうやめときます(;゚Д゚)スミマセン

「死のマイクロチップ」マイナンバー制度の次は国民にマイクロチップが埋め込まれる!(船瀬俊介の船瀬塾より)



こういう活動する人々が、もっと増えれば…と思うのですが、やはり暗殺されてしまう現状です。
しかし、今、世界が緩やかに変わりつつあるともいわれています。
長い目で見ると、飛躍・発展の前のしゃがんだ状態…とも言えます。
これからは日本の時代、関西地方(淡路島)を中心に発展していくともいわれています。
そして、100年後には彗星がこの地球を破壊するとも言われています。
(宇宙ステーションはそれを回避するために作られているとか?)
ことの真偽はわかりませんが、私たちはもっと意識的になるべきではないでしょうか。
もうテレビのいうことを本気で信じている場合じゃありません。

2015年9月27日日曜日

受けた人ほど早死にする「定期健診」

引き続き、医療問題について。

分かっている人には分かり切ったことですが、定期健診ほど無意味なものはありません。
するとしても、血液検査と尿検査、それだけで十分だと一部の医師たちも断言しています。

北斗晶さんはマンモグラフィ検診で乳癌に??

北斗晶の乳がんで注目。美乳研究家が「マンモ検診を受けない理由」

先の記事にも載せましたが、マンモグラフィーは乳腺を押しつぶして細胞を悪性化させる可能性があります。また、X線による被爆も尋常ではありません。
また、発がんしたらしたで、抗がん剤…という。。。。これも最悪です。
抗がん剤にはものすごい発がん性があるからです。
よく転移…といわれますが、あれは転移ではなく、抗がん剤での発がんがほとんどです。
私の母も、乳房を全摘して、転移も全くなく、すっかりきれいな体になったはずなのに。
その後、やらなくてもいいのに、「予防のため」と抗がん剤をまじめに受けてました。
だから、肝臓に、発がんしたのです。もちろん医者は「転移」としか言いません。
結果、乳がん治療後、肝臓がんを発病し、死亡したのです。

北斗晶さんは食生活もそうだけど、マンモグラフィーさえ受けていなければ、乳がんになっていなかったかもしれません。マンモグラフィーについて、海外ではかなり問題視されています。

慈善事業の裏には、かならず何らか利権が発生しています。

ピンクリボンのように。  早期発見、早期治療!??

なぜ、ピンクリボンは、 早期 予防 を唱えないのでしょうか?

そこは自明の理、そんなことすれば、患者が減るからです。儲からなくなるのです。

がん保険会社、医薬品会社、各医療団体、健康診断による利権。

乳がん検診だけではありません、これはどの検診にも言えることです。

船瀬俊介の船瀬塾 テーマ「健康診断・検診に行ってはいけない 」ダイジェスト


さて、夕張市では、病院が減ったと同時に、病人が減ったことをご存知でしょうか?

以下の動画をご参考に。

医療崩壊のすすめ | Hiroyuki Morita | TEDxKagoshima


医者が医療崩壊を進めるのも変な話ですが(笑)

患者が減って喜ぶ医者は、本物だと思います。

患者が減って嘆く医者は、自分のことしか考えていません。

私事ですが、今年の職場の健康診断で、X線検査を拒否できるかどうか、総務担当に聞いてみたのです。
そしたら正直に、国に怒られるからぜったいに受けてください…と。はぁ?怒られるから?
もう、奴隷ですね。選択権はないのでしょうか。これのどこが自由民主主義なのでしょう?
私は正職員ではありません。もうすぐ契約期間が切れるので、「別の病院で受けるので」と断ってもよかったのかもしれません。ついうっかり受けてしまった。_| ̄|○無念。。。
学校の先生や公務員さんに病人が多いのも、健康診断の影響カモしれませんね。
しかし、マンモグラフィーはもう二度と受けたくありません。絶対受けません。
先日友人が子宮頸がんの前段階だとの宣告を受け、落ち込んでいます。大丈夫だからと励ましても信じてくれません。それだけ、医者の言葉は人の運命や行動を左右するのです。医者だから…と。

閑話休題。

以下、参考になる書籍を紹介するので、図書館でもいいのでぜひ読んでみてください。

知識は身を助く…です。

   

本を読むのが面倒!と言うのなら、Youtubeで「船瀬俊介」と検索すれば、動画はいくらでも出てきます。とても分かりやすく解説してくれていますよ。しかも面白い(笑)。

みなさん、医者からもし「がん」を宣告されても、どうかぜひセカンドオピニオンを受けてください。
別の病院で、がんじゃない、と言われた人も結構います。
胃がんと言われ、不必要に胃を全摘し、とても不自由な生活をしている人もたくさんいます。
ガンは、1日約5千個、体の中でつくられています。そして、ありがたいことに、NK細胞という細胞がそれをやっつけてくれているから、私たちは生きていられるのです。そのNK細胞根こそぎ攻撃してしまうのが、抗がん剤です。
私たちが何も知らないから、と医者はやりたい放題です。どうか知識をもって堂々と立ち向かってください。教科書通りにしか治療できない医者は、東洋医学的には、何も知らないも同然なのです。私たちの方が、意外とネット検索したりして詳しく、自分で治している場合も多いのです(私も自分で色々治しました)。そして、薬はもらっても、極力飲まないようにすること。特に精神薬は毒物と思った方がいいでしょう。…これ以上書くときりがないので、きょうはこの辺で。。。。

2015年5月22日金曜日

自然現象「環水平アーク」について

今日は日本各地で「環水平アーク」という現象が見られたみたいですね。

東海や関東で特殊な虹「環水平アーク」が大量に出現したと話題に!空に綺麗な虹の光が走る!地震の前兆とも・・・

私は東海や東北でもなく、大阪でしっかりと確認できましたよ。とてもきれいでした。
ガラケーで撮影したので、思った通りには映らなかったけれども。。。。


お昼休みに外食してよかったです。でないと見られませんでしたから。

さてさて、こういうのを各地で見ると、地震が起こるんじゃないかとか、色々と騒ぐ人がいますね。
私なんて、こんな現象、大阪でしょっちゅう見かけるので、その都度地震が起こっていたのであれば、身が持ちませんよ。

一番印象に残っているのは、2012年4月に見たものです。以下の写真です。


こちらもガラケー撮影なので、全くといっていいほど伝わらないのですが、ものすごく鮮やかでキレイでした。この写真汚いですけど。。。

また、昨年の4月には「幻日環」という不思議な現象にも遭遇しました。以下の写真がそれです。


こちらも、普段は外に出ないのに、仕事中にたまたま桜の写真を撮影しに出たところでした。
この輪っかの端っこに太陽が掛かってる感じです。太陽の指輪ですね。

以上、こういった現象は4月から初夏にかけて、気象条件的によく現れるといわれています。
私は年がら年じゅう空を見ながら歩いているので、「環水平アーク」など珍しいとは思えません。
だから、ありがたいことに「地震が起こるのでは?」といった焦りもほとんどありません。

こういう現象を見ることができた日は、きっといいことある!!と信じています。
そして、さっそく今日、この虹を見た後、とてもいいことがありました。本当です。
まあ物は思いようですね。そう思うと、そうなるのですから。

地震にも、自然に起こる地震と、人工的に起される地震とがあるので、来たら来たで、どんと構えて冷静に対処するしかないのではないでしょうか。いつ起こるともわからないものなのですから。

今となっては、地球全体の変化や、ポールシフトについての心配の方がはるかに大きいです。
いつどうなるかわからない、そんな時、後悔のない生き方をしたいものですね。
いい本を見つけました。立ち読みで済まそうと思ったけど、結局買うことに。。。

 

やるべきことを、やらなかったこと。 やらなくてもいいことを、やってしまっていたこと。
一日一生。今日という日を、朝に生まれ、昼に育ち、夜に死んでいく。そんな生き方をしていきたいものですね。そうしたら、いつ死んでも、笑顔でいられます。とても素敵なことです。

2015年5月11日月曜日

「公約」は守らなくていいもの

なんだか最近の大阪は目まぐるしい。

さっき府知事が近所のスーパーで熱く語っていたかと思うと、

共産党の車が大音量で「○○○は真っ赤なウソです、騙されないで!」と。。。

今日の知事の発言だと、今のところちょっと負けてるような感じでした。


一般人は、それこそ自分の目先の利益しか考えません(私もそうだけど)。

だから往々にして、一家庭の目先の利益を優先した発言をする側にしか投票しません。

一人一人のわがままを忠実に聞いていたら、もちろん財政は破綻します。

どうすれば平等に、皆で助け合って生きていけるか、もっと大局的に見ていくべきではないでしょうか。

そして、公約とは、破るためにある ということも、私たちは認識するべきです。



ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。

。。。。

なんだったんでしょう。これは。

もう笑うしかありませんね。


2015年4月11日土曜日

キリストの誕生日はデタラメだそうです

12月25日がキリストの誕生日というのは、全くのデタラメだそうです。

これには驚きました。

以下引用です

聖書にはキリストの誕生日などどこにも書かれていません。
中には冬ではなく春に生まれたという説を唱えている人もいるぐらいです。
キリストの誕生日を12月25日と決めたのはバチカンで、
バチカンには悪魔崇拝者がたくさん侵入し、キリスト教の教理を破壊してしまいました。
聖書には「偶像崇拝は罪である」とはっきりと書かれてあるのに、
カトリックには必ずイエスやマリアの偶像が置かれてあり、
それを拝まなければならないようになっています。
これだけ見ても、いかにカトリックが悪魔崇拝者に破壊されているかがよく分かります。

引用おわり。

また、12月25日には色んな神様が誕生しているようですね。

それぞれの神話を見てみましょう。

エジプト神話
ホルス-1225 イシスより生まれる。
ホルスが生まれると東の空に星が現れ三人の王が祝いに駆けつけた。12歳で教育者となり30歳で洗礼を受け聖職活動を始める。ホルスは12人の従者と旅をし病を治す、水上を歩くなどの奇跡を起こした。 裏切りに合い十字架に磔にされ死んだが3日後に生き返った。

ローマ神話
アティス-1225 ナナより生まれる。
十字架に掛けられた後3日後に生き返った。

ギリシャ神話
ディオニュソス-1225に誕生。
旅の宣教師となり水をワインに替えるなどの数々の奇跡を起こした。死亡した後生き返った。

インド神話
クリシュナ-デヴァキより生まれる。
生まれた夜に東の空に輝く星が現れる。弟子達と旅に出て奇跡を起こして死んだ後に生き返った。

ペルシャ神話
ミスラ-1225にアディティより誕生。
12人の弟子をもち奇跡を起こした死亡して3日後に復活した。

新約聖書
キリスト-1225に聖母マリアより誕生。 東方の三博士がやってきてその誕生を祝った。
12歳で天才時として教育者となり30歳でヨハネの洗礼を受け聖職者となった。
キリストは12人の弟子と旅を共にし病を治したり水上を歩いたり、人を生き返らせたりと様々な奇跡を起こした。 ユダに裏切られ十字架に磔にされ死亡した3日後に復活した。

あらあら…
こんなに共通点があるなんて。

イエスキリストの教えは、メーソンなどの手によって歪曲されました。
○○ミナティ・○○○メーソンと呼ばれるであろう人たちは、全てを見通す「目」を信仰していますが、それはエジプト神話、ホルス神のことです。
12月24日に東の空にもっとも明るいシリウス星がオリオン座の三ツ星と一直線に並びます。
この三ツ星は「三人の王者」と呼ばれています。そして、それらの星は、12月25日に日が昇る場所に向います(翻訳で見た表現なので言い回しが変かも…)。
三人の王者といい、東といい、、、それぞれの神話に共通点がありすぎますね。
つまり、ホルス神を中心に、かれらは全ての神話・宗教を歪曲してしまったのです。
ピラミッドの頂点に輝く一つの目のシンボル、日本のあらゆるところにもありますよ。
千円札にも。
またこの話は後日。。。

このようなブログを発見しました。

私たちは、うそで塗り固められた世界に住んでいるんだと、つくづく思い知らされます。
こうしてネットが普及したおかげで真実を追求することができるのです。
宗教というものは、「宗教」という組織の枠にあてはめるのではなく、道徳・心理学・哲学として、または、幸せに生きる手段として、普及するべきだと思います。儀式も偶像崇拝もいりません。

ここからは私事になります。興味ない方はスルーしてください。

私の家族も有名な新興宗教に救いを求め、それに人生をささげていました。
宗教も、最初はいいのです。皆、純粋で。けど、組織が大きくなり、利益に走ると、もう誰にも止められません。儀式、偶像、布教活動、供養、などなど。すべてお金、お金、お金、です。
私もずいぶん昔に講演会や儀式に参加しましたが、その頃はまだよかったんだと思います。
今ではどうでしょう。一体どういった存在とつながっているのでしょう。本を読んでもピンときません。
禅とかブッダの教えとか…そういった本を読むほうが、まだ心に響きます。
心の救いを求める場所は必要かと思います。それによって救われる人もいると思います。
先日行った白浜の三段壁にもまだ自殺を思いとどまるようキリスト教会の立て看板がありました。
それで救われるのはいいと思います。
ただ、宗教を利用して、人をだましたりすることだけは、ぜったいにしてはいけません。
私も社会人になりたての頃、宗教とは知らずに勧誘されたサークルで、強制的に、45万円もの献金をさせられました。ここではっきり書きます。○一教会です。…はっきりじゃないか(笑)
もう20年以上も前の話です。あの時、私に警告するかのように、床の上に黒い大きな影が走るのを見ました。他の人も見えていたみたいです。それが警告だと自覚したのは、被害をうけた、何年もあとでした。合同結婚が流行ってたんですよね。あのころ。なつかしいな~(悲)。
以上。失敗談でした。。。

2015年1月28日水曜日

「いい子」は「悪い子」わたしの定義

ついつい「逆説」というひねくれた考えで物事を見てしまう私。

これは病気です。

しかし、色々観察をしていると、どうしてもある定義を立てたくなる。

そこで「いい子・いい人」について、クローズアップしてみた。

「いい子」の定義

「いい子」ってどんな子?

優しい子、まじめな子、賢い子、いうことをきちんと守る子。

そんなイメージがあるけれど。。。

実際のところ、どうなんだろう。

親にとって都合の「いい子」
親にとって、邪魔にならない「いい子」
親にとって、知人に自慢できる「いい子」
親にとって、老後の面倒を見てくれる「いい子」
親のわがままを満たしてくれる、とっても「いい子」

そんな「いい子」を「いい子」と都合よく洗脳する今の社会。

そんな「いい子」が大人になると、次は当然のように「いい人」になる。

上司にとって、自分の成績を上げてくれる「いい部下」
彼・彼女にとって、自分のわがままを聞いてくれる「いい恋人」
周りのわがままを一手に引き受けてくれる「いい人」

「いい子」は親を堕落させ、
「いい部下」は上司を堕落させ、
「いい恋人」は彼・彼女を堕落させ、
「いい人」は周りを堕落さる。

「いい子」「いい人」は、周りのわがままを助長する。
「いい子」「いい人」は、周りの精神的成長をストップさせる。

逆に「悪い子」「悪い人」は、周りの人を、非常に困らせます。

「悪い人」「わがままな人」の周りにいる人は、やさしい人です。
「悪い人」「わがままな人」の周りにいる人は、とてもまじめです。
「悪い人」「わがままな人」の周りにいる人は、精神力のある人です。
「悪い人」「わがままな人」の周りにいる人は、とても働き者です。

そして、

「悪い人」「わがままな人」は、周りの人を強く優しい人に変えていきます。
「悪い人」「わがままな人」は、周りの人の精神的成長をたすけます。
「悪い人」「わがままな人」は、周りの人を立派な人に仕上げます。

「いい子・いい人」は、周りを堕落させ、
「悪い子・悪い人」は、周りを成長させる。

この世の中に、善悪なんて、ない。
この世の中に、良い、悪い、なんてないんだ。

良い、悪い、なんて、国や時代が変われば、変わるもの。

自分に都合のいいよう相手を支配するため勝手に決めた、良い、悪い、という定義。

そして相手に「悪い」という罪悪感を植え付け、都合よく支配する。

これからの時代、
その支配・洗脳に気づくことこそ、大切なのではないでしょうか。
そして、物事を一方的ではなく、色んな側面から眺めてみることも大切です。
そこから知恵が生まれ、本当の自由な発想が生まれるのではないでしょうか。