じわじわきてますね。マイナンバーによる支配化が。。。
以下転載です---
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子育て手続きにマイナンバー=来夏実施へ検討スタート-政府
政府は14日、児童手当受給や保育所への入所申し込みなど子育てに関する手続きを、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)を活用してインターネットで一元的にできるようにするため、有識者による検討作業をスタートさせた。
検討作業では、利用者の多い(1)児童手当(2)保育(3)予防接種などの母子保健(4)児童扶養手当などの一人親支援-の各サービスに関する手続きについて、今夏をめどに制度設計をまとめる。これを踏まえ政府は、2017年から運用が始まるマイナンバーの個人向けサイト「マイナポータル」の中に、子育て関連の手続きをまとめたコーナーを同年7月以降に開設する。
マイナンバーを活用すれば、乳児を抱えて外出しづらい親が自宅で手続きできるようになるほか、事務作業の簡素化により自治体のコスト削減も見込める。例えば、児童手当の受給手続きでは課税証明書などを自治体に提出する必要があるが、マイナンバー活用により、自治体は課税状況などを自動的に把握でき、書類提出が不要になる。(2016/03/14-19:35)-時事通信
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マイナンバーを活用すれば、乳児を抱えて外出しづらい親が自宅で手続きできるようになるほか、事務作業の簡素化により自治体のコスト削減も見込める。例えば、児童手当の受給手続きでは課税証明書などを自治体に提出する必要があるが、マイナンバー活用により、自治体は課税状況などを自動的に把握でき、書類提出が不要になる。(2016/03/14-19:35)-時事通信
マイナンバー制度の特徴の一部として、まず、製薬会社や病院などが儲かるようになっています。
そして、最終的には人々の完全なる家畜化、そして、人口削減計画にもつながっていきます。
マイナンバーで管理すれば、予防接種や病歴なども一目瞭然。
もし、ワクチンを打たなければ、きっと社会からつまはじきにされるでしょう。
ワクチンは、人口削減のためにあるといっても、過言ではありません。
昭和20年以前は、ワクチンは義務化されていませんでした。
それ以前に生まれた世代は、現在も生き生きと長生きされています。
ワクチンが義務化されて以降の世代は、不妊症と病気が後を絶えません。
そのうち、X線やマンモグラフィーも義務化され、受けないと、生きていけない時代がくるかもしれません。
私達は、実は知らず知らずのうちに、毒されている…ということを、気づく必要があります。
全ては見張られ、監視され、搾取されるために存在するマイナンバー。
決して 民主主義 = 自由。。。ではありません。
勝手な法案がどんどん決まっていくというのに、どうして私たち日本人は大人しくしているのでしょう。
世の中はこれからどんどん二極化していくでしょう。
その二極化していく中で、私達は、目覚めていく必要があると思うのです。
社会の一般論の波に呑み込まれたままでいると、本当にそうなってしまいます。
社会が「こうだ」と決めた一般論は、実は押し付けられた作り話だと。
先祖から、親から受け継いできた古い考えが、実は、ただの勝手な想念だと。
現実をひっくり返す力は、私たちにはきっとあります。
これは、認識の問題だと思うのです。
難しい話になってしまいましたが、今年は特に「意識」に注意した方がよさそうです。
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