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2017年12月3日日曜日

誰も知らされていない、種子法廃止の真実

発がんなど病気の原因のとなる「遺伝子組み換え」植物について、いまだ日本では深刻にとらえる人がいない現状です。
今年、日本の種を守る、種子法が廃止されました。
モンサント社という遺伝子組み換え種子を作っている会社が、日本の種を、自由に改悪させることが可能となったのです。モンサント社といえば、大企業。
お金の力で、日本の畑が支配されていくのです。国産は安全、ということもできなくなるのです。TPPよりもたちが悪いのです。とても恐ろしいです。
海外では(ロシアなど)、そのような輸入を断固拒否している国もあります。


以下、遺伝子組み換えコーンを食べさせたネズミの身体に腫瘍ができた写真です。


遺伝子組み換え種子にはラウンドアップという農薬がセットでついてきます。
以下、動物が閲覧注意画像です。

モンサント社のラウンドアップが散布された草木を食べて腫瘍だらけになった鹿です。


大切な子供たち・家族を守りたいのであれば、私たちは正しい知識を身につけて、自分たちが隠され、騙され続けていることを、どんどん周知させていかなければなりません。
GHQ以来、考える能力をそぎ落とされている日本人。ロボットになるよう教育されている日本人。しっかりと自分の意志を持つことが許されていない日本人。せっかくのネット社会なのですから、どんどん拡散させていきましょう。


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2017年6月25日日曜日

日本がピンチ!将来ガン患者がどんどん増えていく!【種子法廃止】法案強行採決に断固反対!

2012年9月、フランス、カーン大学の研究チームが発表した実験結果は、世界に衝撃を与えました。これは市場に広く出回っている除草剤耐性遺伝子組み換えトウモロコシをねずみに食べさせるというもので、実験に使われたねずみは全部で200匹。ねずみの寿命に相当する2年間の歳月をかけて行われた綿密な実験です。
その結果、なんとメスのマウスの50~80%に腫瘍が発見されたということです。


恐ろしいですね。
遺伝子組み換えといえば、悪名高き「モンサント社」。この社名は、テレビでは一切報道されません。私たちは、知らず知らずのうちに、遺伝子組み換え製品を口にしているのです。
こういったものは避けたいですよね???
そう、今までは避けることができました。国産のものは、まだ安心して買えました。
しかし先日、国民に黙って、国民の許可なく、政府は、種子法廃止法案を勝手に通してしまいました。
いったいこれからどうなるのか?前の記事にも取り上げましたが、これはしつこくしつこく拡散していく必要があり、何度でも書かせていただきます。
だって、これからの私たちの健康すべてに影響すること、国産を買えばいい、という逃げ道も、完全に断たれてしまうのですから。
こんなに発がん性の高いものを、日本の畑にばらまいていくのですから。
今まで守られてきた種が、モンサント社によって、汚されていくのです。

さて、アルゼンチンを例に、日本の未来を予想してみましょう。
引用:サルでもわかる遺伝子組み換え より

アルゼンチンで遺伝子組換え大豆の栽培が本格化したのは2000年。その2年後から、ガン、不妊、死産、流産、そして出生異常が急速に増えてきました。


上の写真は、アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライのカミラ・ヴェロンちゃん(2歳)。多臓器不全と重度の障害を持って生まれました。『ここでは大量に毒を噴霧しているから、それに汚染された飲み水のせいだろう』と、母親はいろいろな人から言われたという。医師も母親に、農薬が原因である可能性について言及しています。


アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライに住む、アイザ・カノちゃん(5歳)(↑)は、生まれたときから全身に黒い斑点があります。この先天異常も農薬と関連している可能性がある、と医師は言います。アルゼンチンで遺伝子組み換え農業が劇的に広まって以来、チャコ州では重度の先天的異常を持って生まれてくる子どもが4倍に増えたというのです。

どうでしょう? 日本の未来もこうなるのですよ!?

安倍氏がアメリカから帰ってきたと思ったら、即、種子法廃止を決めました。
これは、モンサントン社経由でアメリカからの要請であることは明らかです。

マスコミは絶対に伝えません。モリトモとかカケイとか正直どうでもいい!!安倍氏はいずれ引退することはアメリカのシナリオでも決まっており、次の首相は恐らく麻生氏でしょう。麻生氏も日本の水道を外資系企業に売り渡す約束をしたのもあり、外資系の信頼も厚く、もちろん支援されることでしょう。それが目的で、アメリカの犬になっているようなものです。
もう、なんちゃら学園がどうの、とか、そういう報道で大切なことを隠すのはやめてほしいです。
安倍氏も麻生氏も、少しずつ分からないように、外資系に日本を売り渡しているのです。
小泉氏の時代からずっとそうではあるのですが。。。
しかも日本の大切な種まで占領されては、もう人口が減っていくしかないのです。
これが悲しい現実です。
どうか拡散お願いしますm(__)m。

森友学園疑惑追及の裏で進行するヤバイ事態!マスコミが報道しない種子法廃止で忍び寄るモンサントの景!【三橋貴明】


種子法廃止で日本農業ピンチ! 外国企業による“種子支配”の恐怖

すべての日本人よ、主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対せよ=三橋貴明

【TVで言わない!これはやばい】主要農作物種子法廃止について


私たちにできることは何でしょう?
まずは、子供たちの将来のためにも、認知を広めて、遺伝子組み換え製品の不買運動から始めましょう。
誰も買わなくなれば、売る意味もなくなりますから。

一番理想的なのは、問い合わせ攻撃です。裏ラベルに表記がなければ、「御社の製品は遺伝子組み換えを使用していますか?」と聞きまくります。

「日本人の食に対する意識が高い」というのを分かってもらえれば、農家も積極的に種を守っていけるし、モンサント社もあきらめるでしょう。数で勝負するしかないのです。
まずは拡散、よろしくお願いいたします。


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2017年6月5日月曜日

またも強行採決!日本の種を絶滅させる(種子法廃止)拡散希望!

またもや!アベシは国民に黙って、テレビや新聞にも公表せず、ひどい仕打ちをやらかしました!
なんと、アメリカによるTPP離脱を喜んでいたのも束の間・・・
まさかの「種子法廃止」です。


主要農産物種子法とは
主要農産物種子法(以下「種子法」)は、稲、麦、大豆の種子の開発や生産・普及を都道府県に義務づけています。食糧としての重要性や、野菜などと違い短期間での種子の開発・普及が困難であること、などのためです。
この制度の下で、都道府県は試験研究の体制を整え、地域に合う品種を開発し、「奨励品種」に指定、さらには原原種や原種の生産圃場の指定種子の審査遺伝資源の保存などを行ってきました。
制度発足から半世紀以上が経過し、食料・農業をめぐる状況が変化したとはいえ、稲などの品種の開発・普及に公的機関が責任を負うことで優良品種を安定して供給するという大事な役割は今日でも変わりません
出典:主要農作物種子法の危険 - るいネット


この廃止法案は、4月14日、民間の参入を阻害しているとして、稲、麦、大豆の種子生産を都道府県に義務付ける主要農作物種子法の廃止法が国会で成立来年4月1日に同種子法が廃止されることになったのです。

この案件が立ち上がったのも、アベシがトランプ氏と面談した直後でした。
明らかに、アメリカによる指示でしょう。共謀罪もそうですが。
水道の民営化もそうですが(大阪市はすでにアウト)どんどん外資系が日本を食いつぶしていく構図が、徐々に出来上がってきているのです。

さて、民間(外資系)が種子の開発や研究に参入するにあたり、一番危惧されるのが、そう、「悪魔」の会社、モンサントンです!!!
メディアは決して「モンサントン」に言及しません!!!
モンサントンは遺伝子組み換え作物により、危険な大豆やキングコーンを大量生産し、それに耐えうるラウンドアップという農薬を売りつけ、世界中の農家や人々の健康を害しているのです。



遺伝子組み換え作物による影響は、ラットの実験により、証明されています。
アメリカでは、豆腐を食べるな、と警告を発している人々がいます。
なんで体にいい大豆を食べちゃいけないの?と思うかもしれませんが、
それは、遺伝子組み換え大豆しか出回っていないからなのです。
TPPさえ成立しなければ阻止できるであろう遺伝子組み換え食品の普及が、日本にどんどん普及することになりました。そして、日本人の健康を守ってきた、日本の土地で生まれた伝統的な種がモンサントン社によって、壊滅させられようとしているのです

このままでいいのでしょうか?
水道も、植物の種も、大切な大切な資源です。
その大切な公共の資源は、国や自治体が責任をもって、管理すべきです。
公共のものは、決して、外資系に売り渡すべきではありません。

このような大事なニュースを、なぜ報道しないのか。
どうか拡散お願いします。

安倍政権、米の安定供給を放棄…専門家の議論なし、突然の種子法廃止が波紋

すべての日本人よ、主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対せよ=三橋貴明


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