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2016年10月29日土曜日

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も
exeiteニュースより転載

歯医者さんで虫歯予防として、フッ素の使用を勧められることがあります。また、複数の歯磨き粉メーカーからは、フッ素入り歯磨き粉が発売されています。

ある歯磨き粉メーカーのホームページでは、「フッ素は歯の表面を酸に溶けにくい性質に改良します。乳歯や生えたての歯は軟らかいので、フッ素配合ハミガキを使い、歯質強化につとめましょう」との記述が見受けられます。

厚生労働省も、永久歯のむし歯予防手段に有効であるとして、フッ素(フッ化物)による洗口を推奨しています。

しかし、最近はその効果を疑問視する学者も増えています(明海大学・筧光夫教授講演記録「生体アパタイト結晶形成機構とフッ素イオンの影響」参照)。

また、2000年までの調査では、フッ素を使って洗口している子どもは、まったく使っていない子どもに比べて虫歯が少ないというデータがありましたが、近年は子どもの虫歯が減っていることもあり、フッ素使用による虫歯減少の効果は見られなくなりました。

●フッ素の危険性

さらに、フッ素は危険性も多く指摘されています。濃度の高いフッ素を摂取した場合には、吐き気、腹痛、下痢、心不整脈、昏睡といった急性中毒症状が起きる可能性があり、低濃度であっても、恒常的に摂取していれば慢性中毒が起きることがあります。

アメリカでは多くの地域で、水道水にフッ素が添加されており、それらの地域では斑状歯(エナメル質形成不全)と呼ばれる歯の色が極端に白くなり、表面がザラザラになる症状が多く見られます。

また、骨硬化症(フッ素症)と呼ばれる骨の異常が現れることがあります。

加えて、詳細は解明されていませんが、フッ素との関連が示唆されているものとしては、発育期の少年に見られる骨肉腫、若い母親からのダウン症児の出生といった危険性が指摘されています。ダウン症児の多くは、高齢女性から生まれていますが、フッ素を日常的に摂取している場合には若い母親からも高頻度でダウン症児が生まれています。

特に留意したいのは、フッ素を摂取する年齢が若ければ若いほど発がんの危険が高まるということです。フッ素は、特定の部位の発がん率を上げるのではなく、全体としてがんの発生を増加させるといわれています。日本でフッ素を水道水に添加した場合、全国でがん患者が3万人増えるとする推計もあります。

飲み込んだフッ素はまず胃の中で毒性の強いフッ化水素酸に変わり、血液に乗って全身を巡ります。フッ素は成人では約90%が尿中に排泄され、残りは骨に沈着しますが、子供は、30~40%が骨に沈着するといわれています。これにより、骨の異常やがんの発生率が高まると考えられます。

また飲料水にフッ素を添加している地域では、注意欠如多動性障害(ADHD)の子どもが多いこともわかっています。実際、ハーバード大学をはじめとした研究機関は、ADHDの原因のひとつとしてフッ素を挙げています。

2003年に厚労省が集団によるフッ素洗口を推奨したことから、フッ素洗口を実施している保育園や幼稚園、小学校があるようですが、使用については慎重に検討しましょう。
(文=村上純一/医療ジャーナリスト)

---転載以上です

さて、この記事をよく覚えておいてください。
そして、次の記事では、日本の水道に今後フッ素を混入する可能性が大きくなったことを挙げます。
アメリカではほとんどの水道水にフッ素が混入されています。こういった人口削減計画が徐々に日本にも浸透していってます。

2016年5月5日木曜日

牛乳は、百害あって一利なし!乳がんや前立腺がんを誘発する原因に

今や牛乳やヨーグルトの売っていないスーパーやコンビニは見かけません。
昔、日本に存在しなかったものが、こんなに巷に溢れています。そして、おかしな病気がますます増えています。これは牛乳に限ったことではありませんが。

昔、幼児教育の会社に勤めている時、「牛乳は子供に飲ませるな!豆乳にしなさい!」という教えがありました。
その頃は「なぜ体に悪いのか」とは深く考えなかったのですが、何せ30代前半の健康診断で「50代半ばの骨です。石灰化していて元には戻りません。骨折に気を付けてください」と言われました。
その時も、牛乳ではなく、小魚を食べるようにしてください、と言われました。小魚は骨ごと食べられるから、カルシウムがダイレクトに栄養源として届くんでしょうね。
カルシウムといえば、小松菜や豆腐(特に木綿)からも沢山摂取することができます。
骨密度がどうのこうの、とよく言われますが、薬を飲んで骨密度を上げても、骨折するのは同じです。
骨の周りに弾力性がなければ、転んだだけでも簡単に折れてしまうのです。
では何が骨を守ってくれているのか。
エラスチンやコラーゲンなどの成分がゴムのような役割を果たし、身体を守ってくれているのです。
筋肉も守ってはくれますが、鋼のようにカチコチであれば、逆に骨への打撃も大きくなります。
カルシウムとコラーゲンの関係は、コンクリートと鉄筋の関係に似ています。
・・・結論としては、骨密度さえ上げればいい、というものでもない、ということです。

「カルシウム摂取量の多い国ほど骨粗しょう症の発生頻度(骨折)が高い」というデータがあります。WHOもカルシウムの摂取量が少ない国々で、骨粗しょう症の発生率が高くないことを確認しています。

さて、子供の成長には「牛乳」は欠かせない、というすり込みが昔も今も相変わらず行われていますが、近年、その異常さに気づく人達が増えつつあります。書籍もたくさん出ていますね。


「乳がん・前立腺がんの原因は乳製品」と自らの体験をきっかけに研究されてきたジェイン・プラント氏。世界的なバッシングは相当なものだったようです。

牛乳の、身体に与える悪影響の原因は、数多くあります。
この書籍から、興味深い内容を抜粋します。

「哺乳類のミルクは、生まれたばかりの子どもの成長を支えるホルモンなどを高濃度に含む液体である。牛乳はさらに、人口の化学物質が濃縮されて含まれている。イスラエルの乳がん脂肪率が1976年に過去の2倍に増えたのは、牛乳中の汚染物質(農薬)が原因ではないかという仮説が提出された。政府が1978年に農薬の使用を禁じたところ、牛乳中の農薬濃度は激減した。それにともなって、イスラエルの乳がん死亡が大幅に減少したという。イスラエルの牛乳で問題になった農薬は、エストロジェンと似た性質をもつDDT(環境内分泌攪乱物質)であった。環境ホルモン作用の強いPCBやダイオキシンも、脂肪によく溶ける性質のため、飼料から移行して牛乳に濃縮して存在する。」

他にもガンを誘発する原因は様々です。エストロゲンを大量にあびると乳がんにかかりやすくなる、ということも、以前の記事に書きました。
また、牛に与えられる飼料はそれはヒドイものです。昔、段ボールを食べさせていた、なんてこともありました。遺伝子組み換えコーンもそのひとつです。そう考えると、牛肉も、同じことが言えますね。
化学物質まみれで汚染された肉を食べれば、牛乳と同じくガンになるのは時間の問題です。

ジェイン・プラント氏は、すべての乳製品(牛乳からの乳製品だけではなく牛乳の肉も)を食べないようにしてから、頸部リンパ節に移転して治らないと言われていた乳がんが数週間で消えた、と言います。
乳製品といえば、ヨーグルトやアイスクリーム、バターやチーズなども含まれます。

日本が戦争に負け、アメリカでは「失敗策」とされた母子手帳を日本に押し付け、その母子手帳に酪農会社のキャンペーンを盛り込み、見事、日本に牛乳を普及させました。
小麦も同じくです。戦後、兵士のための小麦が大量に余ったので、日本人に押し付けたのです。
ワクチンもそうですね。とにかく、薬漬けにして日本人を弱らせるために。また、製薬会社のお金儲けのために、昭和20年代以降の日本人はワクチンを義務化されています。
ワクチンを打っていない世代は長生きし、ワクチンを打ち始めてから、親が子どもを看取る時代がやってきました。ワクチンを打たないほうが病気にかかりにくいのです。
私の祖母祖父たちは、老衰でした。もちろん戦前生まれでワクチンなど打ったことはありません。
今後、薬漬け、ワクチン漬け、乳製品、小麦、砂糖、などで、穏やかに老衰できる人は激減するでしょう。
わたしたちは、家族のためにも、また、一生懸命積み立ててきた年金をしっかりいただくためにも、食生活を改めなければなりません。

牛乳を豆乳に。
カルシウムは小松菜などの緑黄色野菜から。またはジャコなどの小魚から。
白米を玄米または雑穀米に。
スープはワカメたっぷりの味噌汁に。
チーズは海苔に。 ふりかけはゴマ塩に。
スナックは100%お米でできた煎餅に
 (高温で揚げたポテトからは発がん性のアクリルアミドが発生します)
アイスクリームはせめてこんにゃくゼリーを凍らせたものに。
ラーメン、パスタやうどんはお蕎麦に。 フライドポテトをスルメに。
ドリアを親子丼に。 ハンバーグを豆腐ハンバーグに。
チョコレートをせめて黒棒に。 ケーキをせめて「ういろう」に。

などなど、工夫はいくらでもできます。
しかし、誘惑に負けることも多いでしょう。そんな時は食事を抜くなど、とにかく解毒を心がけることです。
また、食前の青汁スムージーはおすすめです。小松菜・セロリ・キャベツ・チンゲン菜などの緑黄色野菜に、お水で割ったリンゴジュースを加え、ミキサーにかけ、豆乳を加え、ドロドロの状態で飲み干します。豆乳がポイントです。まろやかになります。
食前にこれを飲んでおくと、揚物やラーメン、ケーキなどを食べた時でも、胃がもたれることもなく、肌荒れもなく過ごすことができます。これはあくまでオリジナル処方なので、気休めに。
(農薬はしっかり落としましょう。白菜は農薬が多すぎるのでお勧めできません)。

牛乳から話は飛びましたが、他にも書籍は色々出ているので、また記事で紹介できればと思います。とりあえず、牛乳関連の本を紹介しておきます。

      

子どものうちは、学校で強制的に飲ませられるので、仕方ないところもありますが、
せめて家ではお茶か豆乳にしたいものです。
また、ヨーグルトを毎日食べるのもやめましょう。
「病気にならない生き方」を書いた新谷弘美医師はこう言います。

ヨーグルトを常食していると、腸相は悪くなっていきます。これは30万例の臨床結果から自信をもっていえます。もしあなたがヨーグルトを常食しているなら、便やガスのにおいが強くなっているはずです。これは腸内環境が悪くなってきている証拠だと思ってください。くさいのは、毒素が腸内で発生しているからです。

数多くの腸を見て来た新谷医師は、ヨーグルトを毎日食べている人の腸相が、どす黒く変色している、と指摘しています。腸を見れば、どんな食生活をしているのか、一目瞭然ですね。

今からでも遅くはありません。ヨーグルトは週末だけにするとか、ちょっとした工夫が10年後の自分を助けることになるのですから。

2016年2月7日日曜日

TPPで 日本はつぶされる

TPPの真実は削除を繰り返し、隠され続けています。

どうか真実を知った上で、拡散願います。

私たちの生活すべて、アメリカ企業のために犠牲にされるのです。

国民皆保険も廃止され、民間保険に入らないと、盲腸も700万年の手術費がかかるようになります。

遺伝子組み換え表記もなくなり、水道費も値上がりした上、猛毒のフッ素が添加されます。

もちろん病人が急増します。アメリカの一般国民は既にそうなっています。
病院にも行けない。

次の舞台は、日本です。 同じようになります。

世界中で反対運動が行われています。私たちも、抗議しましょう。




2015年12月19日土曜日

ワクチンによる人口削減計画

いよいよインフルエンザの季節が到来しました。

最近よく聞こえてくるのが

「そろそろワクチン打たなきゃ。あなた、もう打った?今年は安いらしいわよ」

「いけない!まだ打ってないんだ。子供のワクチンもまだ全部打ってないの…」

「あら~それは大変!早く行かなきゃいけないわよ!」

今、ご長寿の方々、つまり、昭和20年以前生まれの方々は、赤ちゃんからのワクチンが義務化されていませんでした。

戦後、母子手帳とともに、ワクチンも強要されるようになりました。GHQですね。

ワクチンは元々人口削減のために普及されたというのはご存知でしょうか。

そもそもワクチンなど必要ありません。

インフルエンザは、よほど弱っていない限り、かかっても問題ありません。

いやむしろ、インフルエンザで高熱を出すと、ガンが消滅する場合だってあるのです。

そもそもガンは高体温では生きていけないからです。35度台は癌が一番好む体温です。

まず、そのワクチンを打つ前に、よく調べてください。

インフルエンザワクチンは打ってはいけない






    

すべては利権。もちろん、売る側は、ワクチンなんて、打ちませんから。

2015年10月20日火曜日

マンモグラフィーは発がんのもと

以下転載---

<乳がん検診>「人ごとでない」北斗さん報道で希望者が急増
毎日新聞 10月20日(火)19時47分配信

タレントの北斗晶さん(48)が9月下旬、乳がんで右乳房の全摘出手術を受けたことをきっかけに、乳がん検診の受診希望者が急増している。早期発見早期治療で死亡率が下がる場合もあるが、専門家は「検診の不利益も知ったうえで受診の判断をしてほしい」と呼びかけている。

「北斗さんの報道を見て検診を予約した。人ごととは思えない」。今月14日、検診のため東京都世田谷区の保健センターを訪れた同区のパート勤務の女性(54)はそう話す。同センターによると、北斗さんの報道があってから、検診予約が通常の約3倍に増加した。

都内の乳がん検診・治療専門クリニックはホームページ上に「現在当院はかなり混み合っております」と掲載。「9月下旬から予約の電話が殺到し、現在は電話がつながりにくい状況」という。

自治体への問い合わせも増えている。大阪市健康づくり課によると、市のがん検診専用電話への予約や問い合わせは通常1日約30件だったが、9月下旬以降1日約100件に急増し、約180件の日も。国が推奨する「2年に1回」という受診ペースについて「毎年受けなくていいのか」という問い合わせも多いという。

こうした動きに対して聖路加国際病院(東京都中央区)放射線科乳房画像診断室の角田博子室長は「検診を受けていれば絶対に大丈夫と考えないで」と呼びかける。がんにはさまざまな種類があり、進行が非常に速いがんは、検診による早期発見が難しい場合がある。進行が非常に遅く、生きている間に症状が表れないがんは、検診で発見されると本来必要のない治療を受ける「過剰診断」となる恐れもある。

また結果的には良性腫瘍でも精密検査の負担が大きい「偽陽性」の問題もある。X線を乳房に照射するマンモグラフィー検査を必要以上に受けると放射線被ばくによる乳がんの誘発リスクも生じる。

角田室長は「検診の利益と不利益を正しく知り、賢く検診と付き合ってほしい」と話した。

-----転載以上

惜しいですね、この記事。

以前にも書きましたが、マンモグラフィーは百害あって一利なし、です。

何も調べもせず、ただ単純に、検診を受けさえすればなんとかなる、とお思いのあなた!

そうやってすっかり洗脳されてしまっているのです。ガン利権の人たちに。

この本はおすすめです。ぜひ、知ってください。



本の内容を一部抜粋します--------

マンモグラフィーで診断されるがんのうち、10回に5回くらいは、放射線専門医が誤って違う病変をがんと診断してしまっている。その結果、不要な不安をまねき、より多くのマンモグラフィー検査が必要となり、生検が求められることもある。乳がんの専門医は次のように述べている。「マンモグラフィーで生検が必要だと言われた10件のうち、本当にがん化しているのはたった1件くらいだ」

放射線専門医と外科医が、がんと診断してしまう最もよくある「異常あり誤診」は、乳管がん(非浸潤性乳管がん)と呼ばれているような前がん状態に多く、過去20~30年で発症率が3倍に増えている種類のものだ。これらの75%は、本当のがんに成長することはないが、多くの外科医はがんとして治療し、時に乳房温存、あるいは乳房の全摘手術をしてしまう。命を守るためにマンモグラフィーを受診しているはずの多くの女性たちが、不必要な乳房摘出に至ってしまったり、本格的ながんであるという誤診を受け取っていることになる。

そしてマンモグラフィーは、乳房を非常に強く圧迫するため血管が破壊され、まだ見つかっていない乳がんの細胞を拡散させてしまう恐れがある。あるスウェーデンの研究では、このマンモグラフィー検査を受診した女性たちは、検査していない女性よりも、30%ほど死者を多く出したという。

--------抜粋以上

乳がんは予防しなければ意味がありません。高齢出産だったり出産経験がない人は、確かにリスクは高くなるのですが、だからといって、何の対策もせず、ただ、がんになるのを待っているだけ…なんて、はっきり言いますが、ただのバカじゃないですか。

乳製品、パン、パスタ、ピザ、スイーツ、などなど、カタカナ食が、ガンを増殖させるのです。

こちらの本もおすすめです。何度でも紹介しますよ、こうなったらもう。。。。



私の母は、パン食とストレスで乳がんになりました。
それ以外にも、脳や足の手術により、CTなどで、かなり被爆していました。
「がん検診は、受けた人ほど早死にする」。船瀬俊介氏はそう言います。
もう、マンモグラフィーで被爆するのはやめましょう。
他にもエコーなど、検査方法はいくらでもありますからね。

2015年10月19日月曜日

TPPで盲腸の手術が700万に!

関東の方!ぜひ見てください。私たちは騙されているんです。

東京のメディアでは禁句とされていることが、暴露されています。

TPPによって、私たちはもうまともに医療を受けられなくなるのです。



【残念ながら動画は削除されました… ; ; 】


アメリカの法律の下にTPPがあり、そのTPPの下に日本の法律が入る。
日本政府よりも、アメリカ企業の方が偉くなるのです。
もちろん、ISD条項により、アメリカの企業に不利益になるようなことがあれば、
訴えられ、罰金を払わされます。
医療費は高騰し、生命保険に入らないと、まともに医療が受けられなくなります。
アメリカの圧力により、この危険性については放送してはいけないと釘をさされています。
最初から分かっていたこと。
水道事業も狙われています。猛毒のフッ素を水道水に混入される日も近いかも?
遺伝子組み換えうんぬんもそうですが、あらゆることで、日本はつぶされていきます。
韓国の轍を踏まないようにしないと、同じように犠牲者がどんどん増えるでしょう。

こんなの最初から分かっていたことです。なのに、まだ誰も気づいていない。
大手メディアだけの情報がすべてだと思っていたら、病気になります。
そして、高額な医療費を払わされるのです。

どうか拡散お願いします。

2015年10月8日木曜日

TPPで病人が増える

TPPと遺伝子組み換えについて、いよいよ恐ろしいことが現実化しつつあるようです。

遺伝子組み換えといえばモンサントン。
そのモンサントン社の社員は絶対に遺伝子組み換え製品を口にすることはありません。
社員食堂にも自社の製品は一切出しません。
それがどんなに恐ろしいものか、知っているからです。
今や、当たり前のように牛などの飼料に遺伝子組み換えの植物がが使用されています。
私たちは知らず知らずのうちに、間接的に遺伝子組み換え製品を口にしているのです。
外食産業などは特にそうです。

しかし、今の段階ではまだかろうじて遺伝子組み換えかどうか、私たちは知ることができるのです。
豆腐や納豆などのラベルに、「遺伝子組み換えでない」という表記が書かれているのです。
しかし、TPPがスタートすれば、そのラベル表記は撤廃するよう企業から要請があるでしょう。
もし、その要請を拒否すれば、ISD条項に基づいて、私たちの国は訴訟を起こされるのです。
そう、「そんな表記をすれば売れなくなるじゃないか」と企業からクレーム裁判を起こされるのです。
そして、その裁判官も、モンサントンなど彼らの仲間・味方なのです。勝つに決まってます。
そして、私たちは、ついに選ぶことができなくなってしまうのです。


遺伝子組み換えトウモロコシを与えたネズミの実験画像


アベシはアメリカの命令であれば、ウソをつくのも厭いません。


へ~、ブレないんだ~。ってオイコラ!。。。

マニフェストとは、破るためにあるものだと、最近ようやく気がつき始めた日本国民。
この「ブレない」ポスター、コピーして、あちこちに貼りたいものですね~。


     

ちなみに、TPPは食品問題だけにとどまりません。水道事業も、いずれ乗っ取られるのは時間の問題でしょう。アメリカのように、水道水に、あの猛毒フッ素を添加されるのです。
ダウン症やあらゆる人体的弊害を引き起こす、フッ素。フッ素については改めてもう一度おさらいしたいのですが、どれから手を付けていいものやら??
確かなことといえば、鳥を飼っている人なら聞いたことがあるかもしれませんが。フッ素加工・テフロン加工の鉄板やオーブントースターを使用していると、インコや文鳥が死んでしまうのです。誰だったか、たこ焼きパーティーをして、飼っていた鳥が全滅したとも聞いたことがあります。元々フッ素はアメリカのある企業が産業廃棄物として煙突から排出していたところが、近所の牛や馬が次々に死んでいったのをきっかけに、じゃあ水道水にこっそり混ぜて捨てちゃおう、ということになったのです。それを正当化するために歯科医を買収してフッ素キャンペーンを行ったというお話です。ナチスだったかソビエトだったか強制収容所でも使用されていました。おそらくフッ素については大雑把にこんな感じかと思うのですが…。どこか違ってたらゴメンナサイ。また時間があれば改めて調べてまとめたいと思います。

2015年9月28日月曜日

山崎製パンに厚労省が表示要請

山崎製パン「ランチパック」「芳醇」、発がん性物質指定の添加物使用、厚労省が表示要請
- ビジネスジャーナル -
以下転載です--------------

動脈硬化や心臓病のリスクを高めることから、「狂った脂肪」と称されるトランス脂肪酸ですが、米国食品医薬品局(FDA)は、2018年6月以降トランス脂肪酸の食品への利用を禁止すると発表しました。

トランス脂肪酸は牛肉などにも含まれていますが、これはシス型のトランス脂肪酸で、含有量はごくわずかなため心配はありません。健康に悪影響を与えるのは、人工的につくられるトランス脂肪酸です。これはマーガリンやショートニングの製造過程で、固形化するために行われる水素添加によって生成されます。

世界的に10年程前からトランス脂肪酸規制の動きが強まり、03年に「食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO合同専門家会合」は、トランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告しました。これを1日消費エネルギーが平均約1900キロカロリーの日本人に当てはめると、摂取量は1日約2g未満となります。

食品安全委員会では日本人の1人当たり平均のトランス脂肪酸摂取量は消費エネルギーの0.3~0.6%と試算、「日本人は欧米人に比べてトランス脂肪酸の摂取量は少ないので規制する必要はない」との見解を07年に出しています。そのため、日本では食品に含まれているトランス脂肪酸含有量の表示もされていません。

トランス脂肪酸低減に取り組む製菓・製パンメーカー
こうした中で今年6月、FDAが3年後からトランス脂肪酸の食品への利用を原則禁止すると発表したのです。米国内の規制ですが、日本も「右へならえ」となるのが、これまでのパターンです。
当然、日本の食品メーカーは本格的にトランス脂肪酸低減化に乗り出しました。特にマーガリン、ショートニングを大量に使う製菓・製パンメーカーは、死活問題として取り組んでいます。

その中でトップを走っているのが、製パン業界最大手の山崎製パンで、全製品でトランス脂肪酸を大きく低減したとホームページで強調しています。ホームページを見ると、パン類から洋菓子までの多くの製品がトランス脂肪酸含有量0%となっています。
おそらくトランス脂肪酸ゼロを前面に出しての広告販売戦略を今後展開していくのではないかと思います。

しかし、トランス脂肪酸を低減化することによって新たな健康リスクが出ていることを消費者は見逃してはいけません。トランス脂肪酸を低減するには、マーガリン、ショートニングの原材料を大豆油などに比べて固体になりやすいパーム油に変更する、食品添加物のグリセリン脂肪酸エステル(乳化剤)を使って固形化しやすくする、などの方法があります。

パーム油使用では酸化防止剤として添加されているBHA(ブチルヒドロキシアニソール)のリスクがあります。BHAはラットの動物実験で胃がんが確認されています。グリセリン脂肪酸エステルはハムスターの動物実験で肝臓肥大、腎臓の石灰化が起こったという報告があります。トランス脂肪酸ゼロの表示に飛びつくと、こうしたリスクを新たに取り込むことになることを、消費者は留意しなければなりません。

危険な臭素酸カリウムを使い続ける山崎製パン
それにしても、怒りさえ覚えるのは山崎製パンの企業姿勢です。もし、消費者の健康を第一に考慮しているのならば、トランス脂肪酸低減化よりも、すぐにやることがあるはずです。サンドイッチ状の惣菜パン「ランチパック」や食パン「芳醇」などに添加している小麦粉処理剤・臭素酸カリウムの使用を中止することです。

臭素酸カリウムは、ラット実験でがんが確認されたことから、「食品添加物のFAO/WHO合同食品添加物専門家会議」(JECFA)で「遺伝毒性発がん性物質」に指定されています。国際がん研究機関(IARC)でも、「ヒトに対して発がん性があるかもしれない」という「グループ2B」に分類しています。

臭素酸カリウムを添加すると発酵時間が短くなる上、傷んだ質の悪いパン生地でもふっくらと焼き上がるため、1980年までほとんどのパンメーカーが使用していました。しかし、国際機関で相次いで、臭素酸カリウムの発がん性が報告されたことと、学校給食から臭素酸カリウムを追放する消費者運動の高まりなどから、日本パン工業会は使用自粛を決定したのです。

ところが突如、2004年に山崎製パンが使用を再開したのです。山崎製パンは日本パン工業会の会員ですから、まさに“掟破り”です。「高精度の分析技術が開発され、最終製品には残留しないことが確認された」というのが、使用を再開した理由です。

臭素酸カリウムは、最終製品に残留しないことを条件に指定された食品添加物です。しかし、使用製品から臭素酸が確認されたことから、実質的な使用中止になったのです。

山崎製パンでは、「高度の分析技術」で残留しないことが確認されたとしていますが、もっと高度の分析技術を用いれば、残留が確認されるのは間違いありません。それ以上に、臭素酸カリウムのような発がん物質が食品製造に使用されること自体がおかしいのです。どんな手違いがあり、食品に混入するかもしれません。

もっとおかしいのは、厚生労働省の対応です。なぜ、臭素酸カリウムを添加物名簿から削除しなかったのか。削除していれば、山崎製パンが使用を再開することはできなかったのです。厚労省は、臭素酸カリウムの使用の際は、「この製品には臭素酸カリウムを使用しています」との表示をするよう山崎製パンに要請しています。本来、臭素酸カリウムのような加工助剤の表示は免除されています。それを表示するように求めているのは、厚労省も「できれば消費者には食べてほしくない」と考えているのかもしれません。
ともあれ、山崎製パンが消費者の健康を本当に考えているのならば、何よりも臭素酸カリウムの使用を中止するべきです。

(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)

2015年9月27日日曜日

受けた人ほど早死にする「定期健診」

引き続き、医療問題について。

分かっている人には分かり切ったことですが、定期健診ほど無意味なものはありません。
するとしても、血液検査と尿検査、それだけで十分だと一部の医師たちも断言しています。

北斗晶さんはマンモグラフィ検診で乳癌に??

北斗晶の乳がんで注目。美乳研究家が「マンモ検診を受けない理由」

先の記事にも載せましたが、マンモグラフィーは乳腺を押しつぶして細胞を悪性化させる可能性があります。また、X線による被爆も尋常ではありません。
また、発がんしたらしたで、抗がん剤…という。。。。これも最悪です。
抗がん剤にはものすごい発がん性があるからです。
よく転移…といわれますが、あれは転移ではなく、抗がん剤での発がんがほとんどです。
私の母も、乳房を全摘して、転移も全くなく、すっかりきれいな体になったはずなのに。
その後、やらなくてもいいのに、「予防のため」と抗がん剤をまじめに受けてました。
だから、肝臓に、発がんしたのです。もちろん医者は「転移」としか言いません。
結果、乳がん治療後、肝臓がんを発病し、死亡したのです。

北斗晶さんは食生活もそうだけど、マンモグラフィーさえ受けていなければ、乳がんになっていなかったかもしれません。マンモグラフィーについて、海外ではかなり問題視されています。

慈善事業の裏には、かならず何らか利権が発生しています。

ピンクリボンのように。  早期発見、早期治療!??

なぜ、ピンクリボンは、 早期 予防 を唱えないのでしょうか?

そこは自明の理、そんなことすれば、患者が減るからです。儲からなくなるのです。

がん保険会社、医薬品会社、各医療団体、健康診断による利権。

乳がん検診だけではありません、これはどの検診にも言えることです。

船瀬俊介の船瀬塾 テーマ「健康診断・検診に行ってはいけない 」ダイジェスト


さて、夕張市では、病院が減ったと同時に、病人が減ったことをご存知でしょうか?

以下の動画をご参考に。

医療崩壊のすすめ | Hiroyuki Morita | TEDxKagoshima


医者が医療崩壊を進めるのも変な話ですが(笑)

患者が減って喜ぶ医者は、本物だと思います。

患者が減って嘆く医者は、自分のことしか考えていません。

私事ですが、今年の職場の健康診断で、X線検査を拒否できるかどうか、総務担当に聞いてみたのです。
そしたら正直に、国に怒られるからぜったいに受けてください…と。はぁ?怒られるから?
もう、奴隷ですね。選択権はないのでしょうか。これのどこが自由民主主義なのでしょう?
私は正職員ではありません。もうすぐ契約期間が切れるので、「別の病院で受けるので」と断ってもよかったのかもしれません。ついうっかり受けてしまった。_| ̄|○無念。。。
学校の先生や公務員さんに病人が多いのも、健康診断の影響カモしれませんね。
しかし、マンモグラフィーはもう二度と受けたくありません。絶対受けません。
先日友人が子宮頸がんの前段階だとの宣告を受け、落ち込んでいます。大丈夫だからと励ましても信じてくれません。それだけ、医者の言葉は人の運命や行動を左右するのです。医者だから…と。

閑話休題。

以下、参考になる書籍を紹介するので、図書館でもいいのでぜひ読んでみてください。

知識は身を助く…です。

   

本を読むのが面倒!と言うのなら、Youtubeで「船瀬俊介」と検索すれば、動画はいくらでも出てきます。とても分かりやすく解説してくれていますよ。しかも面白い(笑)。

みなさん、医者からもし「がん」を宣告されても、どうかぜひセカンドオピニオンを受けてください。
別の病院で、がんじゃない、と言われた人も結構います。
胃がんと言われ、不必要に胃を全摘し、とても不自由な生活をしている人もたくさんいます。
ガンは、1日約5千個、体の中でつくられています。そして、ありがたいことに、NK細胞という細胞がそれをやっつけてくれているから、私たちは生きていられるのです。そのNK細胞根こそぎ攻撃してしまうのが、抗がん剤です。
私たちが何も知らないから、と医者はやりたい放題です。どうか知識をもって堂々と立ち向かってください。教科書通りにしか治療できない医者は、東洋医学的には、何も知らないも同然なのです。私たちの方が、意外とネット検索したりして詳しく、自分で治している場合も多いのです(私も自分で色々治しました)。そして、薬はもらっても、極力飲まないようにすること。特に精神薬は毒物と思った方がいいでしょう。…これ以上書くときりがないので、きょうはこの辺で。。。。