2015年12月19日土曜日

ワクチンによる人口削減計画

いよいよインフルエンザの季節が到来しました。

最近よく聞こえてくるのが

「そろそろワクチン打たなきゃ。あなた、もう打った?今年は安いらしいわよ」

「いけない!まだ打ってないんだ。子供のワクチンもまだ全部打ってないの…」

「あら~それは大変!早く行かなきゃいけないわよ!」

今、ご長寿の方々、つまり、昭和20年以前生まれの方々は、赤ちゃんからのワクチンが義務化されていませんでした。

戦後、母子手帳とともに、ワクチンも強要されるようになりました。GHQですね。

ワクチンは元々人口削減のために普及されたというのはご存知でしょうか。

そもそもワクチンなど必要ありません。

インフルエンザは、よほど弱っていない限り、かかっても問題ありません。

いやむしろ、インフルエンザで高熱を出すと、ガンが消滅する場合だってあるのです。

そもそもガンは高体温では生きていけないからです。35度台は癌が一番好む体温です。

まず、そのワクチンを打つ前に、よく調べてください。

インフルエンザワクチンは打ってはいけない






    

すべては利権。もちろん、売る側は、ワクチンなんて、打ちませんから。

2 件のコメント:

  1. はじめまして。ネパール地震を検索していて、こちらのブログを知りました。
    「インフルエンザワクチンは効かない」と同僚に言いましたが、打ってしまったそう。3800円もかかったと。「打った人がかかるそうですよ。」とまで言ったのに。
    洗脳はなかなか解けないものですね。残念ながら、兄弟も子供も「グーミン」です。

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  2. はじめまして!
    3800円ですか…。製薬会社はボロもうけですね…。
    周りはワクチン信者ばかりだし、何を言っても変人扱いされるのがオチですね。
    もうこれは拡散して周知徹底するしかないでしょう。。。

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