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2017年1月16日月曜日

PPAPのヒットは悪魔崇拝者の意図によるもの?

昨年一大ブレイクしたPPAT。
とても平和的なイメージなので、最初は気付きませんでしたが、
イベントや商品化が劇的な速さで進み、前もって準備されていただろう感がぬぐえませんでした。

さて、このPPAP、なるほど、またここでイルミナティや悪魔崇拝者による陰謀ではないかとの説があちこちで見られるようになってきました。

私は単純に PPAP という文字に意図的な不自然さを感じました。
Pが3つ。。。それを逆さにすると、666です。そう。悪魔の象徴666となるのです。


666と並びましたね。

更に、この曲をツイッターで紹介したジャスティン・ビーバー氏も、実は、悪魔崇拝者の手先だったということが判明しました。



彼もガッツリのメンバーだったのですね。そういえばレディガガもそうでした。
彼ら(闇の組織)に従うと、莫大な名声や富が手に入ります。ただ、言われるままに歌って踊ってポーズを取ればいいだけなのですから。楽ですよね。
その結果、なぜかそれが自分の実力だと錯覚してしまうわけです。
3S政策というのがあります。戦後、日本人を洗脳するために、GHQで実行されたものです。
3S政策とは

スポーツ(スポーツ観戦)
スクリーン(映画・ドラマ・バラエティ)
セックス(性産業・恋愛もの)

これらのものに民衆の興味を向けさせ、洗脳し、骨抜きにしてしまうことです。
今でも続いていますね。結果的に、政治に関心を寄せる人々が格段に減りました。

そして今回のPPAPです。このように集団心理を操作し、彼らは喜んでいるのでしょうか?
はたして、その意図は? …私たちが知るよしもありません。



そういえば、ディズニーのロゴも意図的に6を並べていることをご存知ですか?



ディズニーの意図は、もともと、子供たちに対して、「我々の言うことを聞かないと、こんな怖~い目に合わせるぞ」と子どもを脅しつつ、思考回路をコントロールして、将来的に意図された従順な大人に成長させる目的があったのです。その怖い洗脳解説動画、以前に見たのですが、今回探せませんでした。


ここでもプロビデンスの目が登場していますね。

ディズニーだけではなく、ハリウッド映画でも、彼らのシンボルや予言がさりげなく出てきます。
これに気づいてみるのか、ただ楽しむのかは自由ですが、
こんな動画をみつけました。


子どものうちからこんな変な洗脳するのやめてほしいですね~。

調べだすと、きりがないので、今日はここまでm(__)m

2016年5月5日木曜日

牛乳は、百害あって一利なし!乳がんや前立腺がんを誘発する原因に

今や牛乳やヨーグルトの売っていないスーパーやコンビニは見かけません。
昔、日本に存在しなかったものが、こんなに巷に溢れています。そして、おかしな病気がますます増えています。これは牛乳に限ったことではありませんが。

昔、幼児教育の会社に勤めている時、「牛乳は子供に飲ませるな!豆乳にしなさい!」という教えがありました。
その頃は「なぜ体に悪いのか」とは深く考えなかったのですが、何せ30代前半の健康診断で「50代半ばの骨です。石灰化していて元には戻りません。骨折に気を付けてください」と言われました。
その時も、牛乳ではなく、小魚を食べるようにしてください、と言われました。小魚は骨ごと食べられるから、カルシウムがダイレクトに栄養源として届くんでしょうね。
カルシウムといえば、小松菜や豆腐(特に木綿)からも沢山摂取することができます。
骨密度がどうのこうの、とよく言われますが、薬を飲んで骨密度を上げても、骨折するのは同じです。
骨の周りに弾力性がなければ、転んだだけでも簡単に折れてしまうのです。
では何が骨を守ってくれているのか。
エラスチンやコラーゲンなどの成分がゴムのような役割を果たし、身体を守ってくれているのです。
筋肉も守ってはくれますが、鋼のようにカチコチであれば、逆に骨への打撃も大きくなります。
カルシウムとコラーゲンの関係は、コンクリートと鉄筋の関係に似ています。
・・・結論としては、骨密度さえ上げればいい、というものでもない、ということです。

「カルシウム摂取量の多い国ほど骨粗しょう症の発生頻度(骨折)が高い」というデータがあります。WHOもカルシウムの摂取量が少ない国々で、骨粗しょう症の発生率が高くないことを確認しています。

さて、子供の成長には「牛乳」は欠かせない、というすり込みが昔も今も相変わらず行われていますが、近年、その異常さに気づく人達が増えつつあります。書籍もたくさん出ていますね。


「乳がん・前立腺がんの原因は乳製品」と自らの体験をきっかけに研究されてきたジェイン・プラント氏。世界的なバッシングは相当なものだったようです。

牛乳の、身体に与える悪影響の原因は、数多くあります。
この書籍から、興味深い内容を抜粋します。

「哺乳類のミルクは、生まれたばかりの子どもの成長を支えるホルモンなどを高濃度に含む液体である。牛乳はさらに、人口の化学物質が濃縮されて含まれている。イスラエルの乳がん脂肪率が1976年に過去の2倍に増えたのは、牛乳中の汚染物質(農薬)が原因ではないかという仮説が提出された。政府が1978年に農薬の使用を禁じたところ、牛乳中の農薬濃度は激減した。それにともなって、イスラエルの乳がん死亡が大幅に減少したという。イスラエルの牛乳で問題になった農薬は、エストロジェンと似た性質をもつDDT(環境内分泌攪乱物質)であった。環境ホルモン作用の強いPCBやダイオキシンも、脂肪によく溶ける性質のため、飼料から移行して牛乳に濃縮して存在する。」

他にもガンを誘発する原因は様々です。エストロゲンを大量にあびると乳がんにかかりやすくなる、ということも、以前の記事に書きました。
また、牛に与えられる飼料はそれはヒドイものです。昔、段ボールを食べさせていた、なんてこともありました。遺伝子組み換えコーンもそのひとつです。そう考えると、牛肉も、同じことが言えますね。
化学物質まみれで汚染された肉を食べれば、牛乳と同じくガンになるのは時間の問題です。

ジェイン・プラント氏は、すべての乳製品(牛乳からの乳製品だけではなく牛乳の肉も)を食べないようにしてから、頸部リンパ節に移転して治らないと言われていた乳がんが数週間で消えた、と言います。
乳製品といえば、ヨーグルトやアイスクリーム、バターやチーズなども含まれます。

日本が戦争に負け、アメリカでは「失敗策」とされた母子手帳を日本に押し付け、その母子手帳に酪農会社のキャンペーンを盛り込み、見事、日本に牛乳を普及させました。
小麦も同じくです。戦後、兵士のための小麦が大量に余ったので、日本人に押し付けたのです。
ワクチンもそうですね。とにかく、薬漬けにして日本人を弱らせるために。また、製薬会社のお金儲けのために、昭和20年代以降の日本人はワクチンを義務化されています。
ワクチンを打っていない世代は長生きし、ワクチンを打ち始めてから、親が子どもを看取る時代がやってきました。ワクチンを打たないほうが病気にかかりにくいのです。
私の祖母祖父たちは、老衰でした。もちろん戦前生まれでワクチンなど打ったことはありません。
今後、薬漬け、ワクチン漬け、乳製品、小麦、砂糖、などで、穏やかに老衰できる人は激減するでしょう。
わたしたちは、家族のためにも、また、一生懸命積み立ててきた年金をしっかりいただくためにも、食生活を改めなければなりません。

牛乳を豆乳に。
カルシウムは小松菜などの緑黄色野菜から。またはジャコなどの小魚から。
白米を玄米または雑穀米に。
スープはワカメたっぷりの味噌汁に。
チーズは海苔に。 ふりかけはゴマ塩に。
スナックは100%お米でできた煎餅に
 (高温で揚げたポテトからは発がん性のアクリルアミドが発生します)
アイスクリームはせめてこんにゃくゼリーを凍らせたものに。
ラーメン、パスタやうどんはお蕎麦に。 フライドポテトをスルメに。
ドリアを親子丼に。 ハンバーグを豆腐ハンバーグに。
チョコレートをせめて黒棒に。 ケーキをせめて「ういろう」に。

などなど、工夫はいくらでもできます。
しかし、誘惑に負けることも多いでしょう。そんな時は食事を抜くなど、とにかく解毒を心がけることです。
また、食前の青汁スムージーはおすすめです。小松菜・セロリ・キャベツ・チンゲン菜などの緑黄色野菜に、お水で割ったリンゴジュースを加え、ミキサーにかけ、豆乳を加え、ドロドロの状態で飲み干します。豆乳がポイントです。まろやかになります。
食前にこれを飲んでおくと、揚物やラーメン、ケーキなどを食べた時でも、胃がもたれることもなく、肌荒れもなく過ごすことができます。これはあくまでオリジナル処方なので、気休めに。
(農薬はしっかり落としましょう。白菜は農薬が多すぎるのでお勧めできません)。

牛乳から話は飛びましたが、他にも書籍は色々出ているので、また記事で紹介できればと思います。とりあえず、牛乳関連の本を紹介しておきます。

      

子どものうちは、学校で強制的に飲ませられるので、仕方ないところもありますが、
せめて家ではお茶か豆乳にしたいものです。
また、ヨーグルトを毎日食べるのもやめましょう。
「病気にならない生き方」を書いた新谷弘美医師はこう言います。

ヨーグルトを常食していると、腸相は悪くなっていきます。これは30万例の臨床結果から自信をもっていえます。もしあなたがヨーグルトを常食しているなら、便やガスのにおいが強くなっているはずです。これは腸内環境が悪くなってきている証拠だと思ってください。くさいのは、毒素が腸内で発生しているからです。

数多くの腸を見て来た新谷医師は、ヨーグルトを毎日食べている人の腸相が、どす黒く変色している、と指摘しています。腸を見れば、どんな食生活をしているのか、一目瞭然ですね。

今からでも遅くはありません。ヨーグルトは週末だけにするとか、ちょっとした工夫が10年後の自分を助けることになるのですから。

2016年5月4日水曜日

まずプロパガンダに気づくことから始めよう

真珠湾攻撃については、攻撃される以前から、アメリカ軍は知っていました。

この真実はもはや常識となりつつありますが、
ケント・ギルバート氏もこのことを言及するようになったんですね。



戦争をするには、まず国民の士気を高める必要があります。

911のニューヨーク同時多発テロ、もそうですね。

真珠湾攻撃では「リメンバー・パールハーバー」と国民の士気を煽り、

911のテロでも同じことをやっているわけです。歴史は何度も繰り返される。

軍事産業、という「産業」があるかぎり、また世界の各地でテロが意図的に繰り広げられるという仕組み。

もう周知の事実なので、私があえて書く必要もないけれど、何か事件があれば、ニュースの筋書きを鵜呑みにせず、その裏を読むように、習慣づけたいものですね。

  

軍事産業だけではありません。医療も同じです。

製薬会社は、ウィルスを意図的に作り、世界中に撒きちらし、ワクチンを普及させます。

ワクチンといえば日本なんてもう強制的ですよね。彼らの言いなりです。
(ちなみにワクチンを打ってない人の方が、病気にかかりにくいという統計が出ています)

軍事、医療、保険、建築、などなど、全ての悲劇は、彼らのお金儲けのために意図的にされているという事実。
まずその認識をもって、賢く選択していきたいものですね。

2016年2月27日土曜日

人口削減計画と、洗脳からの脱出

今、世界の社会構造は、混乱しています。
しかし、今、世界は少しずつ目覚めつつあります。
真実を知る人が、徐々に増えつつあるからです。

なぜ、これだけ医療技術が発展してきているのに、医療費は上がり続けるのでしょう。
それは、教育から医療から食料から、すべてを支配している1%の人々の計画によるものだからです。
 マイナンバー制度も、その一環です。
私達は、彼らの家畜だということに、気づく時が来ました。
昔(今もそうかもしれないけど?)、意図的に、シャンプーに避妊剤を混入していたことをご存知ですか?
遺伝子組み換え製品を、直接・間接的に摂取すると、男性を含め、不妊になることをご存知ですか?
エイズは同性愛者を対象に、意図的に開発された、生物兵器だということを、ご存知ですか?



私たちにできることは色々とあるはずです。
情報を広めることだったり、不買運動だったりです。

今、周りを見渡しても、学歴のある人ほど、組織の言いなりになりやすいようです。
決められた教育から、すっかり洗脳されてしまっているのです。
社会のルールに乗っ取って、正しいことをしている、と本気で思っています。
純粋で素直な人ほど、洗脳されやすいのです。特にGHQ以降の日本人。

大きな組織に属すれば属するほど、私達は、決められた箱の中で、奴隷のような扱いを受けるのです。
世界では有害無益とされている、X線レントゲン検査。
そして、マンモグラフィー検査。 人間ドック。 インフルエンザワクチン。などなど。

私の属していた組織では、X線検査は義務でした。
受けたくないと申し立てても、それだと国から注意を受けるから、絶対に受けてほしい…と。
まるで奴隷です。私たちに選ぶ権利はないのです。
そして、ワクチンの利権。
ワクチンを受けないと、保育園(もしくは幼稚園)に入れない…などと聞いたこともあります。
おかしな話です。
昔、マスク姿はほとんどいませんでした。マスクをしていると、逆に目立ちました。
しかし今、医療が発達してきたのにもかかわらず、なぜか、マスク姿が急増しています。
誰もおかしいと思わないのでしょうか。

すべて、お金の流れを追っていけば、分かることです。

そして、私達は、固定観念すらも、知らず知らずのうちに、植え付けられているのです。
社会からの洗脳、家族からの洗脳、先生からの洗脳、友達からの洗脳。。。
そして、それらを繰り返すうちに、自分自身にも知らず知らずのうちに、暗示をかけてしまっています。

こうなったらこうなるはず。これはいけない。こうであるべき。これは間違っている。
これらは全て、社会による固定観念であり、有害無益なものなのです。
そういった暗示を繰り返しながら、私達は、不幸な現実を再構築しつづけているのです。
永遠に。
まず、その仕組みに気づくことから、始めるのです。

あなたは思考を止めることができるでしょうか・・・。
・・・・できないはずです。(もちろん悟った人はできます)
では、1日中、どんな思考が頭の中を流れていたか、思い出してください。
たいていは、過去か未来の心配か、どうでもいいことです。
それらの思考が、あなたの未来と現実をつくりだしているとしたら、どうでしょう。
それが分かったら、もしかしたら、世界を動かすことが、できるかもしれません。
この混乱した社会をつくり出したのも、私たちなのです。

私たち、一人一人の、意識です。


2016年2月7日日曜日

TPPで 日本はつぶされる

TPPの真実は削除を繰り返し、隠され続けています。

どうか真実を知った上で、拡散願います。

私たちの生活すべて、アメリカ企業のために犠牲にされるのです。

国民皆保険も廃止され、民間保険に入らないと、盲腸も700万年の手術費がかかるようになります。

遺伝子組み換え表記もなくなり、水道費も値上がりした上、猛毒のフッ素が添加されます。

もちろん病人が急増します。アメリカの一般国民は既にそうなっています。
病院にも行けない。

次の舞台は、日本です。 同じようになります。

世界中で反対運動が行われています。私たちも、抗議しましょう。




2015年12月19日土曜日

ワクチンによる人口削減計画

いよいよインフルエンザの季節が到来しました。

最近よく聞こえてくるのが

「そろそろワクチン打たなきゃ。あなた、もう打った?今年は安いらしいわよ」

「いけない!まだ打ってないんだ。子供のワクチンもまだ全部打ってないの…」

「あら~それは大変!早く行かなきゃいけないわよ!」

今、ご長寿の方々、つまり、昭和20年以前生まれの方々は、赤ちゃんからのワクチンが義務化されていませんでした。

戦後、母子手帳とともに、ワクチンも強要されるようになりました。GHQですね。

ワクチンは元々人口削減のために普及されたというのはご存知でしょうか。

そもそもワクチンなど必要ありません。

インフルエンザは、よほど弱っていない限り、かかっても問題ありません。

いやむしろ、インフルエンザで高熱を出すと、ガンが消滅する場合だってあるのです。

そもそもガンは高体温では生きていけないからです。35度台は癌が一番好む体温です。

まず、そのワクチンを打つ前に、よく調べてください。

インフルエンザワクチンは打ってはいけない






    

すべては利権。もちろん、売る側は、ワクチンなんて、打ちませんから。