2016年3月20日日曜日

精神薬はお金儲けのために開発されたもの

製薬会社は、取るに足らない症状に、アイデアによって勝手に病名をつけ、精神科医に沢山のギャラを払い、病気として正当化させています。

それを「病気の売り込み」と言い、一般人に、いかにも自分が病気であるような印象を与えているのです。

ウィルスやワクチンの世界もまったく同じですね。



「買い物強迫性障害」・・・
買い物依存症、これも治療が必要な病気にしてしまうという。。。。
月経前症候群(PMS)も彼らによって開発されました。

PMSについては、女性が過去から虐げられてきた歴史の中で体にため込まれてきたカルマだと聞いたことがあります。
女性特有の症状も、食生活の改善や布ナプキンに変えることによって改善されることがあります。

「うつ病」は、砂糖の摂取をやめるだけで治ることもあります。

また、瞑想などによっても改善される場合があります。

ありますあります…と無責任に書いておりますが、UP主が身をもって体感しているので、とりあえずひとつの手段としておすすめしておきます。

     


 

また、生きていくのが辛い…という方には、加藤諦三氏の著書もおすすめです。


  

薬は一時的に症状を抑えるだけの「麻薬」と思った方がいいでしょう。
アロマセラピーの「ラベンダー」や、ホメオパシーの「レメディー」も有効です。

心の弱い人をターゲットにお金儲けを考える製薬会社と医師たち。
私達はそれらを認識した上で、利用・選択する必要があります。


2016年3月19日土曜日

小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

ああやっぱり。。。。でもこのタイミングで?

以下転載です--------

STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。

 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。
「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞が部分的に初期化されたものであり、多能性によく似た状態を示しました。」

 同論文では、マウスの骨格筋肉の細胞が怪我の外的刺激によって初期化の変化が見られ、それを単離して培養したところ、細胞が多能性を示し、幹細胞状態(ES細胞様)になった成果を報告している。iMuSCsでのキメラマウス実験では、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織をつくったことが証明された。しかし、生殖機能の臓器をつくる能力はまだ証明できておらず、今後の研究の発展が期待される。

 同論文には、小保方氏がストレス刺激で細胞の初期化を報告した「STAP細胞論文」の実験結果とよく似た部分があり、いくつかの共通点が確認できる。それは、「外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多能性を示した」という部分だ。つまり、STAP現象が確認されたということになる。


--------転載以上です
・・・つまり、すべては利権の為に小保方氏は利用されたということです。



 



2016年3月16日水曜日

マイナンバーによる家畜化計画がじわじわと…

じわじわきてますね。マイナンバーによる支配化が。。。

以下転載です---

子育て手続きにマイナンバー=来夏実施へ検討スタート-政府

政府は14日、児童手当受給や保育所への入所申し込みなど子育てに関する手続きを、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)を活用してインターネットで一元的にできるようにするため、有識者による検討作業をスタートさせた。


 検討作業では、利用者の多い(1)児童手当(2)保育(3)予防接種などの母子保健(4)児童扶養手当などの一人親支援-の各サービスに関する手続きについて、今夏をめどに制度設計をまとめる。これを踏まえ政府は、2017年から運用が始まるマイナンバーの個人向けサイト「マイナポータル」の中に、子育て関連の手続きをまとめたコーナーを同年7月以降に開設する。 
 マイナンバーを活用すれば、乳児を抱えて外出しづらい親が自宅で手続きできるようになるほか、事務作業の簡素化により自治体のコスト削減も見込める。例えば、児童手当の受給手続きでは課税証明書などを自治体に提出する必要があるが、マイナンバー活用により、自治体は課税状況などを自動的に把握でき、書類提出が不要になる。(2016/03/14-19:35)-時事通信

------転載以上

マイナンバー制度の特徴の一部として、まず、製薬会社や病院などが儲かるようになっています。
そして、最終的には人々の完全なる家畜化、そして、人口削減計画にもつながっていきます。

マイナンバーで管理すれば、予防接種や病歴なども一目瞭然。
もし、ワクチンを打たなければ、きっと社会からつまはじきにされるでしょう。
ワクチンは、人口削減のためにあるといっても、過言ではありません。
昭和20年以前は、ワクチンは義務化されていませんでした。
それ以前に生まれた世代は、現在も生き生きと長生きされています。
ワクチンが義務化されて以降の世代は、不妊症と病気が後を絶えません。
そのうち、X線やマンモグラフィーも義務化され、受けないと、生きていけない時代がくるかもしれません。
私達は、実は知らず知らずのうちに、毒されている…ということを、気づく必要があります。

全ては見張られ、監視され、搾取されるために存在するマイナンバー。

決して  民主主義 = 自由。。。ではありません。

勝手な法案がどんどん決まっていくというのに、どうして私たち日本人は大人しくしているのでしょう。

世の中はこれからどんどん二極化していくでしょう。
その二極化していく中で、私達は、目覚めていく必要があると思うのです。

社会の一般論の波に呑み込まれたままでいると、本当にそうなってしまいます。
社会が「こうだ」と決めた一般論は、実は押し付けられた作り話だと。
先祖から、親から受け継いできた古い考えが、実は、ただの勝手な想念だと。
現実をひっくり返す力は、私たちにはきっとあります。
これは、認識の問題だと思うのです。

難しい話になってしまいましたが、今年は特に「意識」に注意した方がよさそうです。