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2016年10月29日土曜日

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も
exeiteニュースより転載

歯医者さんで虫歯予防として、フッ素の使用を勧められることがあります。また、複数の歯磨き粉メーカーからは、フッ素入り歯磨き粉が発売されています。

ある歯磨き粉メーカーのホームページでは、「フッ素は歯の表面を酸に溶けにくい性質に改良します。乳歯や生えたての歯は軟らかいので、フッ素配合ハミガキを使い、歯質強化につとめましょう」との記述が見受けられます。

厚生労働省も、永久歯のむし歯予防手段に有効であるとして、フッ素(フッ化物)による洗口を推奨しています。

しかし、最近はその効果を疑問視する学者も増えています(明海大学・筧光夫教授講演記録「生体アパタイト結晶形成機構とフッ素イオンの影響」参照)。

また、2000年までの調査では、フッ素を使って洗口している子どもは、まったく使っていない子どもに比べて虫歯が少ないというデータがありましたが、近年は子どもの虫歯が減っていることもあり、フッ素使用による虫歯減少の効果は見られなくなりました。

●フッ素の危険性

さらに、フッ素は危険性も多く指摘されています。濃度の高いフッ素を摂取した場合には、吐き気、腹痛、下痢、心不整脈、昏睡といった急性中毒症状が起きる可能性があり、低濃度であっても、恒常的に摂取していれば慢性中毒が起きることがあります。

アメリカでは多くの地域で、水道水にフッ素が添加されており、それらの地域では斑状歯(エナメル質形成不全)と呼ばれる歯の色が極端に白くなり、表面がザラザラになる症状が多く見られます。

また、骨硬化症(フッ素症)と呼ばれる骨の異常が現れることがあります。

加えて、詳細は解明されていませんが、フッ素との関連が示唆されているものとしては、発育期の少年に見られる骨肉腫、若い母親からのダウン症児の出生といった危険性が指摘されています。ダウン症児の多くは、高齢女性から生まれていますが、フッ素を日常的に摂取している場合には若い母親からも高頻度でダウン症児が生まれています。

特に留意したいのは、フッ素を摂取する年齢が若ければ若いほど発がんの危険が高まるということです。フッ素は、特定の部位の発がん率を上げるのではなく、全体としてがんの発生を増加させるといわれています。日本でフッ素を水道水に添加した場合、全国でがん患者が3万人増えるとする推計もあります。

飲み込んだフッ素はまず胃の中で毒性の強いフッ化水素酸に変わり、血液に乗って全身を巡ります。フッ素は成人では約90%が尿中に排泄され、残りは骨に沈着しますが、子供は、30~40%が骨に沈着するといわれています。これにより、骨の異常やがんの発生率が高まると考えられます。

また飲料水にフッ素を添加している地域では、注意欠如多動性障害(ADHD)の子どもが多いこともわかっています。実際、ハーバード大学をはじめとした研究機関は、ADHDの原因のひとつとしてフッ素を挙げています。

2003年に厚労省が集団によるフッ素洗口を推奨したことから、フッ素洗口を実施している保育園や幼稚園、小学校があるようですが、使用については慎重に検討しましょう。
(文=村上純一/医療ジャーナリスト)

---転載以上です

さて、この記事をよく覚えておいてください。
そして、次の記事では、日本の水道に今後フッ素を混入する可能性が大きくなったことを挙げます。
アメリカではほとんどの水道水にフッ素が混入されています。こういった人口削減計画が徐々に日本にも浸透していってます。

2016年5月5日木曜日

人口地震か否か。そして日本への警告。RK氏・BF氏の最新の見解

ここ10年の間、世界中で異常なほどに地震が連発しておりますが、一体地球はどうなっているのでしょうか。
それとも、これらは意図的に行われた人口地震なのでしょうか。

人口地震というものは実際に存在します。

戦時中、アメリカは日本に人口地震を発生させています。

以下転載です

過去に、NHKが深夜番組で「終戦直前の米軍による人工地震攻撃」を特集しました。
「NHK総合 8/10 午前0:15~0:40 証言記録 市民たちの戦争「封印された大戦争」

太平洋戦争終盤、愛知県をM7.9の大地震が襲いました。しかし国は大地震の被害を、徹底的に“封印”する。その真相を近年発見された資料からひもとく。

証言(土屋嘉男さん)「数日たったら、B29が来て 見たらビラ 拾ってみたら ショックだった 毛筆で、地震の次は 何をお見舞いしましょうか って書いてありました。」

私も以前動画で番組を見たのですが、その場所には戦闘機などを製造する工場がありました。その工場が人口地震により、無残にも崩れ落ち、多くの学徒(女性)たちが無くなりました。この人口地震は、意図的に工場を狙ったものと思われます。

人口地震については、実際、アメリカとソビエト連邦は、お互いに「人口地震兵器」を使用しない、という協定を結んでいます。
つまり、他国に使用する分には問題ないということですね。

リチャード・コシミズ氏は3.11から人口地震説を主張していますが、彼の最新の見解がこちらからご覧いただけます↓。

http://www.ustream.tv/recorded/86340073

また、最近Youtubeではご無沙汰だったベンジャミン・フルフォード氏の最新の見解もこちらです↓。
人口地震については直接語っていませんが、それらも計画の一環としてとらえることはできるでしょう。



とにかくワクチンやウィルス、食べ物、自然災害など、あらゆる手段を使って人口削減を目論んでいる人たちが存在するのは確かです。
少子化・貧困、まさにこれらもその計画の一部です。以前、ワクチンに避妊剤を混入させていたそうですが、今はどうでしょう。
浮かれている場合ではありません。
とにかく、もっともっと世界の流れやニュースの矛盾に興味を持ち、自ら調べて拡散していくことが、私たちの今の課題だと思ってます。

「だって医者が言うから、教授が言うから、テレビが言うから。。。。。」

もう洗脳されている場合じゃありません。

人口地震であっても、そうでなくても、今、異変が起きていることは、事実ですから。


2016年3月16日水曜日

マイナンバーによる家畜化計画がじわじわと…

じわじわきてますね。マイナンバーによる支配化が。。。

以下転載です---

子育て手続きにマイナンバー=来夏実施へ検討スタート-政府

政府は14日、児童手当受給や保育所への入所申し込みなど子育てに関する手続きを、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)を活用してインターネットで一元的にできるようにするため、有識者による検討作業をスタートさせた。


 検討作業では、利用者の多い(1)児童手当(2)保育(3)予防接種などの母子保健(4)児童扶養手当などの一人親支援-の各サービスに関する手続きについて、今夏をめどに制度設計をまとめる。これを踏まえ政府は、2017年から運用が始まるマイナンバーの個人向けサイト「マイナポータル」の中に、子育て関連の手続きをまとめたコーナーを同年7月以降に開設する。 
 マイナンバーを活用すれば、乳児を抱えて外出しづらい親が自宅で手続きできるようになるほか、事務作業の簡素化により自治体のコスト削減も見込める。例えば、児童手当の受給手続きでは課税証明書などを自治体に提出する必要があるが、マイナンバー活用により、自治体は課税状況などを自動的に把握でき、書類提出が不要になる。(2016/03/14-19:35)-時事通信

------転載以上

マイナンバー制度の特徴の一部として、まず、製薬会社や病院などが儲かるようになっています。
そして、最終的には人々の完全なる家畜化、そして、人口削減計画にもつながっていきます。

マイナンバーで管理すれば、予防接種や病歴なども一目瞭然。
もし、ワクチンを打たなければ、きっと社会からつまはじきにされるでしょう。
ワクチンは、人口削減のためにあるといっても、過言ではありません。
昭和20年以前は、ワクチンは義務化されていませんでした。
それ以前に生まれた世代は、現在も生き生きと長生きされています。
ワクチンが義務化されて以降の世代は、不妊症と病気が後を絶えません。
そのうち、X線やマンモグラフィーも義務化され、受けないと、生きていけない時代がくるかもしれません。
私達は、実は知らず知らずのうちに、毒されている…ということを、気づく必要があります。

全ては見張られ、監視され、搾取されるために存在するマイナンバー。

決して  民主主義 = 自由。。。ではありません。

勝手な法案がどんどん決まっていくというのに、どうして私たち日本人は大人しくしているのでしょう。

世の中はこれからどんどん二極化していくでしょう。
その二極化していく中で、私達は、目覚めていく必要があると思うのです。

社会の一般論の波に呑み込まれたままでいると、本当にそうなってしまいます。
社会が「こうだ」と決めた一般論は、実は押し付けられた作り話だと。
先祖から、親から受け継いできた古い考えが、実は、ただの勝手な想念だと。
現実をひっくり返す力は、私たちにはきっとあります。
これは、認識の問題だと思うのです。

難しい話になってしまいましたが、今年は特に「意識」に注意した方がよさそうです。


   

2016年2月27日土曜日

人口削減計画と、洗脳からの脱出

今、世界の社会構造は、混乱しています。
しかし、今、世界は少しずつ目覚めつつあります。
真実を知る人が、徐々に増えつつあるからです。

なぜ、これだけ医療技術が発展してきているのに、医療費は上がり続けるのでしょう。
それは、教育から医療から食料から、すべてを支配している1%の人々の計画によるものだからです。
 マイナンバー制度も、その一環です。
私達は、彼らの家畜だということに、気づく時が来ました。
昔(今もそうかもしれないけど?)、意図的に、シャンプーに避妊剤を混入していたことをご存知ですか?
遺伝子組み換え製品を、直接・間接的に摂取すると、男性を含め、不妊になることをご存知ですか?
エイズは同性愛者を対象に、意図的に開発された、生物兵器だということを、ご存知ですか?



私たちにできることは色々とあるはずです。
情報を広めることだったり、不買運動だったりです。

今、周りを見渡しても、学歴のある人ほど、組織の言いなりになりやすいようです。
決められた教育から、すっかり洗脳されてしまっているのです。
社会のルールに乗っ取って、正しいことをしている、と本気で思っています。
純粋で素直な人ほど、洗脳されやすいのです。特にGHQ以降の日本人。

大きな組織に属すれば属するほど、私達は、決められた箱の中で、奴隷のような扱いを受けるのです。
世界では有害無益とされている、X線レントゲン検査。
そして、マンモグラフィー検査。 人間ドック。 インフルエンザワクチン。などなど。

私の属していた組織では、X線検査は義務でした。
受けたくないと申し立てても、それだと国から注意を受けるから、絶対に受けてほしい…と。
まるで奴隷です。私たちに選ぶ権利はないのです。
そして、ワクチンの利権。
ワクチンを受けないと、保育園(もしくは幼稚園)に入れない…などと聞いたこともあります。
おかしな話です。
昔、マスク姿はほとんどいませんでした。マスクをしていると、逆に目立ちました。
しかし今、医療が発達してきたのにもかかわらず、なぜか、マスク姿が急増しています。
誰もおかしいと思わないのでしょうか。

すべて、お金の流れを追っていけば、分かることです。

そして、私達は、固定観念すらも、知らず知らずのうちに、植え付けられているのです。
社会からの洗脳、家族からの洗脳、先生からの洗脳、友達からの洗脳。。。
そして、それらを繰り返すうちに、自分自身にも知らず知らずのうちに、暗示をかけてしまっています。

こうなったらこうなるはず。これはいけない。こうであるべき。これは間違っている。
これらは全て、社会による固定観念であり、有害無益なものなのです。
そういった暗示を繰り返しながら、私達は、不幸な現実を再構築しつづけているのです。
永遠に。
まず、その仕組みに気づくことから、始めるのです。

あなたは思考を止めることができるでしょうか・・・。
・・・・できないはずです。(もちろん悟った人はできます)
では、1日中、どんな思考が頭の中を流れていたか、思い出してください。
たいていは、過去か未来の心配か、どうでもいいことです。
それらの思考が、あなたの未来と現実をつくりだしているとしたら、どうでしょう。
それが分かったら、もしかしたら、世界を動かすことが、できるかもしれません。
この混乱した社会をつくり出したのも、私たちなのです。

私たち、一人一人の、意識です。