2020年5月11日月曜日

シナリオ通りのパンデミック!EVENT201」

2019年10月18日、ニューヨークで「EVENT201」が開催されました。

(※画像は武田邦彦先生のブログよりお借りしております)

主催:JOHNS HOPKINS Center for health Securityで
共済:世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団

このイベントは、パンデミックに備えたシミュレーション演習となるものです。
要するに 「次に起こるウィルスはどういうものか」というもの。

シミュレーションによるシナリオでは、
「ブラジルでブタから新型コロナウィルスが発生し、飛行機によって、次々と全世界に蔓延していく。そしてパンデミックが起こり、世界各国がロックダウンを行う」
というもの。
そして「誤った情報コミュニケーションが大きな混乱を招くと定義しており、個人間でのSNSを含めた情報発信、ソーシャルメディアでのデマを拡散するアカウントを停止する規制を行い国民の管理を行う」という内容も含まれます。

恐るべきは、協議時の、患者数や経路の発表が、まるで今回の新型コロナの経緯と同じなのです。
そしてシュミレーションの後、11月20日頃に、武漢より新型の風邪ウィルス広がったのです。

WHOは、シナリオ通りに進むよう、指示を出しているとしか思えない行動をしています。
たとえば、台湾が国を閉めたとき「まだ国を閉めるには少し早い」と注意し、
更に、アメリカが中国からの入国拒否をした際も、WHOは入国拒否は早すぎる、と指摘しました。EVENT201のシナリオでは「まだこれから患者数が伸びる段階」という時期だったからです。死者数も、水増しを医師に指示していたので、とにかくシナリオ通りに合わせたかったのでしょう。
アメリカやイタリアなどは、死因に関わらず、例えば事故死であっても、家族や知り合いに陽性がいた、または症状がそれっぽかった、という程度の推測だけで、陽性としてもいい、という基準を医師に指示しているのです。
そう、PRC検査を受けなくても、陽性、とできるわけです。
この事実、スコット・ジェンセン氏もローカルテレビを通じて告白しています。
だから、どうしても死者数が、数多くカウントされてしまうのです。
また病名の一つに「コロナ陽性」と書き加えるだけで、病院に補助金が出るので、そりゃもう書くでしょう、ということです。

そして日本ですが、EVENT201に参加していなかったため、今回、全くの蚊帳の外、という形になり、面白いことに、世界と数字の出方が全く異なる結果となりました。世界の数字はイベント協議通りの経緯や死者数で、日本の場合、シナリオ影響をあまり受けていないので、正しい数字とも言えます(偽陽性や既往症云々の問題もありますが)。
下の表を見ても一目瞭然ですね。


話は変わって、
アメリカがWHOに資金供給を止める、という話がありましたが、やはりあれも単なるパフォーマンスでした。
アメリカは中国がウィルスをばら撒いたとマスメディアで強く主張していましたが、
実は、その武漢ウィルス研究所へ、資金提供(600憶ドルほど)をしていたのは、まぎれもなく、アメリカだったのです。明らかに、マッチポンプ。


話は戻り、EVENT201会議を支援するビル&メリンダ・ゲイツ財団は、コロナウイルスのパンデミック・シミュレーションに参加し、開催を支援しただけでなく、コロナウイルスの特許を所有しているグループに資金を提供していました。そして現在、新型コロナウィルスの危機を解決するため、ワクチンに取り組んでいるのです。
最終的には、マイクロチップとワクチンの義務付けへと導く…ということです。


世界で何がどう動いているのか、私達は、知る必要があります。
知った上で、日本はどの位置にいるのか、が重要です。
拡散よろしくおねがいします。




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2020年5月3日日曜日

コロナは「緊急事態条項」のための仕掛けにすぎない

新型コロナウィルスについて、世界の数字はいかにデタラメか、
数多くの専門家が指摘しています。



そして、今回の騒動は、イルミナティカードによって、予言されていました。
正確に言うと、予言ではなく、予告ですが。。。

以下、お借りした画像を中心に引用させていただきます。



マーシャルローとは、「戒厳」について規定した法令である「戒厳令」を意味する英語です。
軍事法規のひとつであり、戒厳について規定した法令を戒厳令(martial law)という。 本来はテロなどによる治安悪化や過激な暴動を中止させるために発令が行われる。 非常事態宣言との定義の違いは、戒厳令とは国の立法・司法・行政の一部又は全部を軍に移管させることです。


“FEMA(フィーマ)”とはは 米国における 連邦緊急事態管理庁です。
非常事態(戒厳令下)においては、議会機能は6ヶ月間停止し、FEMAには 大統領を超える権限が与えられます。
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency、略称FEMA)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。天災にも人災にも対応します。
これはアメリカだけの話ではなく、日本も当然マニフェストに入っていることで、福島ガーディアンシティがFEMAであると言われています。
FEMAとは、大災害のときに国民が暴動を起こしたり、政治・思想的に政府にさからった(デモ抗議運動などで)人々を、裁判所の許可なく逮捕できる権限を持っている、ゲシュタポ、あるいは戦前の特高のような組織のことだと想像すればいい。共謀罪が施行されています。共謀罪などで無理やり強制収容所に入れられることになるのかもしれません。
しかも緊急事態条項、憲法が改正されればそうなります。



コロナ騒動をきっかけに、渡りに船!と、この法案が推し進められつつあります。
…というよりも、世界的に、一般市民を家に封じ込めて抑え込ませる、という当初からの目的もあり、それが、今回のロックダウンであったり、自粛であったりするわけです。
もちろん、その計画を実現するには、まずはパニックを起こさせる材料が必要です。
9.11の大芝居の時とよく似ていますね。
さて、イルミナティカードによって予告されていた、という流れを追っていきましょう。


明らかに、今回の新型コロナウィルス騒動に当てはまる内容です。

 

これは Lab Explosion = 研究室の爆発というイルミナティカードです。
そしてこのカードの爆発の中心の形が、武漢の地形と似ています。

米国ワシントン・ポスト(4月14日)からの引用です-----------
新型コロナウイルスによるパンデミック発生の2年前、米大使館員が中国中部・湖北省武漢市にある中国科学院武漢病毒研究所を何回も訪れ、2回にわたって不適切な安全管理について警告を発した。BSL-4(生物学的安全レベル4)に準拠した中国最先端の研究所はコウモリのコロナウイルスに関する危険な研究をしていた。
------------------------------------------------------------------記事引用以上。
そして極め付けがこれ↓


武漢の建物と、コウモリです。そのまんまですね。
すべて、カードの通り、シナリオ通りに勧められているということです。
最終的な目的は、ロックダウンです。
皆、家畜のように家にいろ!というところまで、実現させたかったんです。彼らは。

東京オリンピック関連のイルミナティカードもあります。


五輪のマークと同色の服を着た男たち”が並ぶ『Combined Drsasters(複合災害)』のイルミナティカード。完全に東京銀座の和光の時計台が崩壊しています。
そして次。広島や長崎の原爆を思わせるような、カードです。


横浜で、核爆発でも起こす気でしょうか。
そして極め付け、ゴールのカードです。


ゴールは戦争です。そうなんです。彼らの最終目的は「戦争」なんです。
コロナで経済を疲弊させ、国民の自由を奪い、反逆すれば、捕えられ、戦争へと駆り出されます。
しかし私たちは、こうならないことを、祈るしかありません。いや、もうこの事実、というか計画を拡散していくしかありません。
大勢が知っていけば、知られたことは起こりにくいという法則がありますから、どんどん事実を知っていく必要があります。そして、下手に怖がらないことです。
自然災害と見えるものも、人為的なものが数多く存在します。
今回ビルゲイツが企んでいる、人口削減用のワクチンも、とにかく打たないようにしなければなりません。

彼らは次のウィルスを用意しています。
今回コロナのは、“FEMA(フィーマ)”という「緊急事態条項」を確立するための、きっかけにすぎません。しかし、今用意されているものは、かなり危険なものと、聞きました。私たちは、更に免疫を上げておく必要があります。こちらの動画をご参考に。


とにかく、知ることです。疑うことです。自分たちで、意識して、身を守ることです。
どうか、拡散お願いします。

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