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2017年2月1日水曜日

映画「スノーデン」~私たちの情報は盗まれている~

本日、ようやく観ることが出来ました。
映画「スノーデン」。実話です。

私たちの日常や情報が、いかに米国によって監視されているか。
windows10に強制アップグレードされたのも、SNSも、ポケモンGOも、
あらゆる電子機器から、私たちの情報は盗まれています。
免許証やパスポートにもGPS機能がついていて、
私たちが「テロ」にかかわるものと判断されれば、
遠隔操作により、ミサイルを撃ち込むことだって、お手の物。
まぁこれは極端な例ですが。
彼らは、最終的な監視システムとして、私たちにマイクロピップを埋め込む準備をしています。
それは、マイナンバー制度から始まります。
アメリカの兵士は、もはやマイクロチップに埋め込みは義務となっています。
オーストラリアではマイクロチップを推奨するプロパガンダも進んいるようですね。
オーストラリアでマイクロチップ埋め込みの便利さが評判になる
それはさておき、映画の予告編です。日本人であればこの事実は知っておくべきでしょう。



ゲームのように中東地域に対して攻撃するシーンは、本当に恐ろしい。
彼らは軍事産業を活性化させるために、「テロ対策」という名のもとに、
堂々と、情報を盗み、意図的にテロをつくり出し、攻撃しています。
スノーデン氏は香港にて内部告発しましたが、オバマは許さず、
結局はロシアでの滞在を余儀なくされました。
2020年まではロシアでの居住権を得ているようです。
さて、トランプ氏は彼のことをどう考えているのでしょうか。
各メディアはやたらとトランプたたきをしていますが。



トランプ氏が何をもって入国を制限をしたのか。
彼は、決して宗教差別をしているわけではありません。むしろその逆なのです。
トランプ大統領の真意は移民排斥ではない。日米のマスコミに騙されるな【評論家・江崎道朗】
これまで支配階級にあった人たちは、どうにかして失墜させたいのでしょう。
暗殺されないことを願うばかりです。

  
 

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2017年1月16日月曜日

PPAPのヒットは悪魔崇拝者の意図によるもの?

昨年一大ブレイクしたPPAT。
とても平和的なイメージなので、最初は気付きませんでしたが、
イベントや商品化が劇的な速さで進み、前もって準備されていただろう感がぬぐえませんでした。

さて、このPPAP、なるほど、またここでイルミナティや悪魔崇拝者による陰謀ではないかとの説があちこちで見られるようになってきました。

私は単純に PPAP という文字に意図的な不自然さを感じました。
Pが3つ。。。それを逆さにすると、666です。そう。悪魔の象徴666となるのです。


666と並びましたね。

更に、この曲をツイッターで紹介したジャスティン・ビーバー氏も、実は、悪魔崇拝者の手先だったということが判明しました。



彼もガッツリのメンバーだったのですね。そういえばレディガガもそうでした。
彼ら(闇の組織)に従うと、莫大な名声や富が手に入ります。ただ、言われるままに歌って踊ってポーズを取ればいいだけなのですから。楽ですよね。
その結果、なぜかそれが自分の実力だと錯覚してしまうわけです。
3S政策というのがあります。戦後、日本人を洗脳するために、GHQで実行されたものです。
3S政策とは

スポーツ(スポーツ観戦)
スクリーン(映画・ドラマ・バラエティ)
セックス(性産業・恋愛もの)

これらのものに民衆の興味を向けさせ、洗脳し、骨抜きにしてしまうことです。
今でも続いていますね。結果的に、政治に関心を寄せる人々が格段に減りました。

そして今回のPPAPです。このように集団心理を操作し、彼らは喜んでいるのでしょうか?
はたして、その意図は? …私たちが知るよしもありません。



そういえば、ディズニーのロゴも意図的に6を並べていることをご存知ですか?



ディズニーの意図は、もともと、子供たちに対して、「我々の言うことを聞かないと、こんな怖~い目に合わせるぞ」と子どもを脅しつつ、思考回路をコントロールして、将来的に意図された従順な大人に成長させる目的があったのです。その怖い洗脳解説動画、以前に見たのですが、今回探せませんでした。


ここでもプロビデンスの目が登場していますね。

ディズニーだけではなく、ハリウッド映画でも、彼らのシンボルや予言がさりげなく出てきます。
これに気づいてみるのか、ただ楽しむのかは自由ですが、
こんな動画をみつけました。


子どものうちからこんな変な洗脳するのやめてほしいですね~。

調べだすと、きりがないので、今日はここまでm(__)m

2016年7月17日日曜日

シュガー・ブルース~家族で砂糖をやめたわけ~

『シュガー・ブルース 家族で砂糖をやめたわけ』


チェコの女性監督による、ドキュメンタリー映画の傑作。
妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアが、
家族と共に砂糖と闘い、砂糖業界の闇に挑む5年間の記録。
ユーモラスでちょっぴりビターな、支え合う家族の物語。

2016年7月23日から
渋谷アップリンク、横浜シネマリン、名演小劇場(名古屋)
ほか順次全国公開

こちら大阪なので9月まで観ることが出来ませんが、健康を気にするのであれば、必見だと思います。糖質制限に警鐘を鳴らす幕内氏が推奨しています。

画像はお借りしました。

甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
豊かで明るい社会をつくりましょう。

なんですと???最初冗談かと思いました
・・・・もう絶句です。お願いですから、こういう洗脳はやめてください。

「甘いモノやお菓子を食べる」 =(イコール) 「豊かさの象徴」

砂糖を科学する会」。恐るべき組織です。

サイト内では中毒性について一切触れておらず、その弊害についても完全無視です。

砂糖は精神にも異常をきたします。そしてその中毒性は麻薬にも匹敵すると言われています。

各メディアでは、お酒やタバコを悪者にすることはOKなのですが、砂糖だけは絶対といっていいほど触れられません。触れてはいけないのです。

ドレッシングにも、そしてコロッケにも、お漬物にさえ大量の砂糖が入っています。
そしてグルタミン酸ナトリウムなどのうまみ成分も。これも厄介なのです。

食品産業、医療産業、製薬会社、保険会社、その他もろもろ。たった1%の資産家たちはあの手この手を使って私たちを洗脳します。国やメディアを使えば信用度も上がるでしょう。
ワクチンもしかり、ですね。

こういった情報に惑わされないようにしましょう。
映画、ぜひお薦めです。

ちなみに私もゼリーやピノなどのデザートを食べたりしますが、普段からドレッシングやマヨネーズなどの調味料を使わず、砂糖も黒砂糖かメイプルシロップしか使用していないので、ちょっとした量でも、ものすごく甘みを感じ、残すようになりました。おかげさまで風邪も引かないし、コンディションも上々です。甘いモノを食べるときは、罪悪感を感じるくらいがちょうどいいと思います。
そして、水やお茶以外の清涼飲料水は絶対に避けるべきです。
(ペットボトルのお茶も農薬がすごいらしいので避けたいところですが)。
浄水器を通した水道水で麦茶をつくり、水筒に入れて持ち歩くのが一番いいでしょう。

さて、先程のキャッチフレーズを修正してみましょう。

(誤)
甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
豊かで明るい社会をつくりましょう。


(正)
甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
中毒になってどんどん砂糖を消費して、
病気になって病院や保険会社を儲けさせましょう。

そして修正版。。。、

甘いものやお菓子を食べるのをやめて、
食費・医療費を節約し、
健康的で明るい社会を目指しましょう。

こっちのほうがいいですね。