チェコの女性監督による、ドキュメンタリー映画の傑作。
妊娠糖尿病を告げられた映画監督のアンドレアが、
家族と共に砂糖と闘い、砂糖業界の闇に挑む5年間の記録。
ユーモラスでちょっぴりビターな、支え合う家族の物語。
2016年7月23日から
渋谷アップリンク、横浜シネマリン、名演小劇場(名古屋)
ほか順次全国公開
こちら大阪なので9月まで観ることが出来ませんが、健康を気にするのであれば、必見だと思います。糖質制限に警鐘を鳴らす幕内氏が推奨しています。
画像はお借りしました。
甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
豊かで明るい社会をつくりましょう。
なんですと???最初冗談かと思いました。
・・・・もう絶句です。お願いですから、こういう洗脳はやめてください。
「甘いモノやお菓子を食べる」 =(イコール) 「豊かさの象徴」
「砂糖を科学する会」。恐るべき組織です。
サイト内では中毒性について一切触れておらず、その弊害についても完全無視です。
砂糖は精神にも異常をきたします。そしてその中毒性は麻薬にも匹敵すると言われています。
各メディアでは、お酒やタバコを悪者にすることはOKなのですが、砂糖だけは絶対といっていいほど触れられません。触れてはいけないのです。
ドレッシングにも、そしてコロッケにも、お漬物にさえ大量の砂糖が入っています。
そしてグルタミン酸ナトリウムなどのうまみ成分も。これも厄介なのです。
食品産業、医療産業、製薬会社、保険会社、その他もろもろ。たった1%の資産家たちはあの手この手を使って私たちを洗脳します。国やメディアを使えば信用度も上がるでしょう。
ワクチンもしかり、ですね。
こういった情報に惑わされないようにしましょう。
映画、ぜひお薦めです。
ちなみに私もゼリーやピノなどのデザートを食べたりしますが、普段からドレッシングやマヨネーズなどの調味料を使わず、砂糖も黒砂糖かメイプルシロップしか使用していないので、ちょっとした量でも、ものすごく甘みを感じ、残すようになりました。おかげさまで風邪も引かないし、コンディションも上々です。甘いモノを食べるときは、罪悪感を感じるくらいがちょうどいいと思います。
そして、水やお茶以外の清涼飲料水は絶対に避けるべきです。
(ペットボトルのお茶も農薬がすごいらしいので避けたいところですが)。
浄水器を通した水道水で麦茶をつくり、水筒に入れて持ち歩くのが一番いいでしょう。
さて、先程のキャッチフレーズを修正してみましょう。
(誤)
甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
豊かで明るい社会をつくりましょう。
↓
(正)
甘いものやお菓子をいっぱい食べて、
中毒になってどんどん砂糖を消費して、
病気になって病院や保険会社を儲けさせましょう。
そして修正版。。。、
甘いものやお菓子を食べるのをやめて、
食費・医療費を節約し、
健康的で明るい社会を目指しましょう。
こっちのほうがいいですね。
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