2016年7月27日水曜日

ポケモンGOの目的は、CIAの情報収集

グーグルマップやWindows10もそうですが、ポケモンGoもやはりCIAによる情報収集のためのものです。
人件費や経費の掛かる調査や情報収集などの出費を抑えつつ、なおかつ人の動線や写真などを収集する手っ取り早い方法といえば、、、。

以下転載です---

具体的にロシアは、CIAとアメリカサイドの任天堂のパートナーであるナイアンティック(Niantec)との「資本関係」を根拠に、ポケモンGOのサービス開始を、ロシアにおいて禁止した模様。
任天堂単独リリースであれば、このような記事を書くことは全くありえないことをお断りしておく。
人脈筋を明らかにしよう。
端的に、ナイアンティックのCEOのジョン・ハンケ氏は、Keyholeの創業社長だった人だ。(この辺りのキーパーソンは、驚くほど少ない。例えば、テスラの創業者のイーロンマスクは、YouTubeを創業した、ペイパルの創業者でもある。)
ナイアンティック社の最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、2001年にKeyhole社を設立。同社は後にGoogleに買収されている。そしてKeyhole社の設立資金のほとんどは、アメリカ国家地球空間情報局およびCIAから出資されたものなのだ。
これは、よく知られた話であり、事実である。
KeyHoleとは、グーグルマップの元となったサービスである。
クチコミで広く人気になったスマートフォン向けゲーム・ポケモンGOが、CIAおよび幅広い諜報機関と直接的な関係があり、秘密裏に大規模なデータを集積するために使われていることがロシア政府内部の調査により明らかになり、ウラジミール・プーチン大統領はロシア国内で禁止することとなった。
ロシア当局の情報筋によれば、騙された若者らは自らの個人情報をこれらの諜報機関に手渡しており、ゲームで遊びながら知らない間にCIAのために情報収集者の役割を果たしているのだという。
同ゲームの販売元であるナイアンティック(Niantec)社はCIAと密接な関係にある。ナイアンティック社の最高経営責任者ジョン・ハンケ氏は、2001年にKeyhole社を設立。同社は後にGoogleに買収されている。そしてKeyhole社の設立資金のほとんどは、アメリカ国家地球空間情報局およびCIAから出資されたものなのだ。
(画像を含む情報収集のクラウドソーシング。)
以下は陰謀論的な見解となるが。。。
ポケモンGOはハンケ氏の情報収集これまでのキャリアの中でも最高傑作となった。
ハンケ氏はニューワールドオーダー(NWO、新世界秩序)の諜報員の一人で、懐疑的でない市民から情報を収集し、集めた情報を諜報機関に吸い上げるための独創的な方法を作り上げてきた。
これまでは諜報活動や監視活動、情報収集は諜報機関にとっては時間も資金もかかる作業であったが、ポケモンGOという大人気のゲームの販売当時から、CIAは何も知らない何百万人もの人間が諜報・監視の工作員として「リクルート」したことになる。
諜報機関が自宅や建物内部の映像を必要とする場合、そこに人気のあるポケモンを置いておくだけで騙されやすい市民が諜報機関のために映像を撮影してくれるのだ。
当然であるが、ポケモンGOは、好きなように人の導線を作ることができる。
例えば、特別なキャラVaporeonを、セントラルパークに出現させれば、大群衆に紛れて、ジャスティンビーバーさえ気づかれないほどの人を集めることができる。
これと、テロ行為を組み合わせるなど、CIAの願ったり叶ったりだろう。
また、世界最大のゲーム・スマートフォン市場の中国は、このゲームはアメリカおよび日本による攻撃的な軍事活動目的のトロイの木馬の可能性があるとして、使用の制限を行うことを表明。

あなたが、DL時に承認した(無論読んでいない)承諾書にはこう書いてある。

「弊社は自らが入手、あるいは管理する利用者(あるいは利用が認められた児童)に関するあらゆる情報を、政府あるいは法執行機関の当事者、民間の関係者に公開することができる」

---転載以上です。

そして、社会や政治に目を向けるべき国民が、こうして腑抜けにされている真実。
私たちはもっとあらゆる社会現象に疑問をもたなければいけません。
ゲームがいけない、というのではなく、その裏には何があるのかを知ること。
自分たちが我を忘れて各メディアに夢中になっているのを、
そして、
高いとこから笑って見ている1%の大資本家たちの意図を知ること。

それに尽きます。

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