ラベル 強行採決 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 強行採決 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年6月25日日曜日

日本がピンチ!将来ガン患者がどんどん増えていく!【種子法廃止】法案強行採決に断固反対!

2012年9月、フランス、カーン大学の研究チームが発表した実験結果は、世界に衝撃を与えました。これは市場に広く出回っている除草剤耐性遺伝子組み換えトウモロコシをねずみに食べさせるというもので、実験に使われたねずみは全部で200匹。ねずみの寿命に相当する2年間の歳月をかけて行われた綿密な実験です。
その結果、なんとメスのマウスの50~80%に腫瘍が発見されたということです。


恐ろしいですね。
遺伝子組み換えといえば、悪名高き「モンサント社」。この社名は、テレビでは一切報道されません。私たちは、知らず知らずのうちに、遺伝子組み換え製品を口にしているのです。
こういったものは避けたいですよね???
そう、今までは避けることができました。国産のものは、まだ安心して買えました。
しかし先日、国民に黙って、国民の許可なく、政府は、種子法廃止法案を勝手に通してしまいました。
いったいこれからどうなるのか?前の記事にも取り上げましたが、これはしつこくしつこく拡散していく必要があり、何度でも書かせていただきます。
だって、これからの私たちの健康すべてに影響すること、国産を買えばいい、という逃げ道も、完全に断たれてしまうのですから。
こんなに発がん性の高いものを、日本の畑にばらまいていくのですから。
今まで守られてきた種が、モンサント社によって、汚されていくのです。

さて、アルゼンチンを例に、日本の未来を予想してみましょう。
引用:サルでもわかる遺伝子組み換え より

アルゼンチンで遺伝子組換え大豆の栽培が本格化したのは2000年。その2年後から、ガン、不妊、死産、流産、そして出生異常が急速に増えてきました。


上の写真は、アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライのカミラ・ヴェロンちゃん(2歳)。多臓器不全と重度の障害を持って生まれました。『ここでは大量に毒を噴霧しているから、それに汚染された飲み水のせいだろう』と、母親はいろいろな人から言われたという。医師も母親に、農薬が原因である可能性について言及しています。


アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライに住む、アイザ・カノちゃん(5歳)(↑)は、生まれたときから全身に黒い斑点があります。この先天異常も農薬と関連している可能性がある、と医師は言います。アルゼンチンで遺伝子組み換え農業が劇的に広まって以来、チャコ州では重度の先天的異常を持って生まれてくる子どもが4倍に増えたというのです。

どうでしょう? 日本の未来もこうなるのですよ!?

安倍氏がアメリカから帰ってきたと思ったら、即、種子法廃止を決めました。
これは、モンサントン社経由でアメリカからの要請であることは明らかです。

マスコミは絶対に伝えません。モリトモとかカケイとか正直どうでもいい!!安倍氏はいずれ引退することはアメリカのシナリオでも決まっており、次の首相は恐らく麻生氏でしょう。麻生氏も日本の水道を外資系企業に売り渡す約束をしたのもあり、外資系の信頼も厚く、もちろん支援されることでしょう。それが目的で、アメリカの犬になっているようなものです。
もう、なんちゃら学園がどうの、とか、そういう報道で大切なことを隠すのはやめてほしいです。
安倍氏も麻生氏も、少しずつ分からないように、外資系に日本を売り渡しているのです。
小泉氏の時代からずっとそうではあるのですが。。。
しかも日本の大切な種まで占領されては、もう人口が減っていくしかないのです。
これが悲しい現実です。
どうか拡散お願いしますm(__)m。

森友学園疑惑追及の裏で進行するヤバイ事態!マスコミが報道しない種子法廃止で忍び寄るモンサントの景!【三橋貴明】


種子法廃止で日本農業ピンチ! 外国企業による“種子支配”の恐怖

すべての日本人よ、主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対せよ=三橋貴明

【TVで言わない!これはやばい】主要農作物種子法廃止について


私たちにできることは何でしょう?
まずは、子供たちの将来のためにも、認知を広めて、遺伝子組み換え製品の不買運動から始めましょう。
誰も買わなくなれば、売る意味もなくなりますから。

一番理想的なのは、問い合わせ攻撃です。裏ラベルに表記がなければ、「御社の製品は遺伝子組み換えを使用していますか?」と聞きまくります。

「日本人の食に対する意識が高い」というのを分かってもらえれば、農家も積極的に種を守っていけるし、モンサント社もあきらめるでしょう。数で勝負するしかないのです。
まずは拡散、よろしくお願いいたします。


にほんブログ村 哲学・思想ブログ マインドコントロールへにほんブログ村

2017年5月21日日曜日

マイナンバーに次いでの「共謀罪」。次は棺桶か?アメリカの後を追う日本。

北朝鮮のミサイルに注目している(させている?)中、ついに共謀罪が強行採決されてしまいました。
もはや私たち国民に決定権はありません。
強行採決された際、NHKあえて中継をしませんでした。
ネットでは、「どうして中継しないのか?」「今する必要のない番組をなぜやるのか?」という批判と抗議の意見が相次ぎました。
そして、NHKの記事ではあえて「強行採決」という言葉を文字を一切避けているのです。
強行採決、ではなく、「修正のうえ可決」という言葉を使っています。

テロ等準備罪新設法案 衆院法務委で修正のうえ可決

またこの日、眞子様の婚約を発表したのは、共謀罪の成立から目をそらすためだった…という意見も出ています。
確かに、なぜこのタイミングで?とも思います。

マイナンバーも共謀罪もアメリカの流れを汲んでいます。
どちらも、権力者に対して逆らうものは逮捕しやすいようにできるシステムです。
そして、アメリカには既に棺桶まで用意されているのです!!
マイクロチップで追跡し、収容所へ送り込むというシステムです。



これまでの採決されてきた制度や法案をたどって行くと、
日本はアメリカと同じ流れになっていることが分かります。
日本に予定されている未来は、アメリカを見れば、想像できます。
令状がなくても逮捕できる制度です。

治安のいい日本。大規模なテロなどで国民が困り果てたことって、今まであるでしょうか??
過去にそういう事例が度々出ているのならわかるのですが。
いやいや、オウムの地下鉄サリン事件があるじゃないか!というかもしれませんが、しかし、あれはCIAが絡んでいるなど、意図的に起されたものだったのです。
元自衛隊陸将補の池田整治さんが解説しています。



ほとんどのテロはマッチポンプ。茶番劇です。
一体誰が武器を売っているのでしょうか?
テロという存在がなければ、共謀罪という法案も成立する必要がなくなってきます。
戦争がなくなれば、武器商人は儲からないし、人口も削減できない。
そいういう価値観のもとで、世界は動いているのです。

しょうもない個人レベルの事件報道には本当にうんざりさせられます。
本当にもういい加減、やめてほしいですね!


にほんブログ村 哲学・思想ブログ マインドコントロールへにほんブログ村