2015年10月8日木曜日

TPPで病人が増える

TPPと遺伝子組み換えについて、いよいよ恐ろしいことが現実化しつつあるようです。

遺伝子組み換えといえばモンサントン。
そのモンサントン社の社員は絶対に遺伝子組み換え製品を口にすることはありません。
社員食堂にも自社の製品は一切出しません。
それがどんなに恐ろしいものか、知っているからです。
今や、当たり前のように牛などの飼料に遺伝子組み換えの植物がが使用されています。
私たちは知らず知らずのうちに、間接的に遺伝子組み換え製品を口にしているのです。
外食産業などは特にそうです。

しかし、今の段階ではまだかろうじて遺伝子組み換えかどうか、私たちは知ることができるのです。
豆腐や納豆などのラベルに、「遺伝子組み換えでない」という表記が書かれているのです。
しかし、TPPがスタートすれば、そのラベル表記は撤廃するよう企業から要請があるでしょう。
もし、その要請を拒否すれば、ISD条項に基づいて、私たちの国は訴訟を起こされるのです。
そう、「そんな表記をすれば売れなくなるじゃないか」と企業からクレーム裁判を起こされるのです。
そして、その裁判官も、モンサントンなど彼らの仲間・味方なのです。勝つに決まってます。
そして、私たちは、ついに選ぶことができなくなってしまうのです。


遺伝子組み換えトウモロコシを与えたネズミの実験画像


アベシはアメリカの命令であれば、ウソをつくのも厭いません。


へ~、ブレないんだ~。ってオイコラ!。。。

マニフェストとは、破るためにあるものだと、最近ようやく気がつき始めた日本国民。
この「ブレない」ポスター、コピーして、あちこちに貼りたいものですね~。


     

ちなみに、TPPは食品問題だけにとどまりません。水道事業も、いずれ乗っ取られるのは時間の問題でしょう。アメリカのように、水道水に、あの猛毒フッ素を添加されるのです。
ダウン症やあらゆる人体的弊害を引き起こす、フッ素。フッ素については改めてもう一度おさらいしたいのですが、どれから手を付けていいものやら??
確かなことといえば、鳥を飼っている人なら聞いたことがあるかもしれませんが。フッ素加工・テフロン加工の鉄板やオーブントースターを使用していると、インコや文鳥が死んでしまうのです。誰だったか、たこ焼きパーティーをして、飼っていた鳥が全滅したとも聞いたことがあります。元々フッ素はアメリカのある企業が産業廃棄物として煙突から排出していたところが、近所の牛や馬が次々に死んでいったのをきっかけに、じゃあ水道水にこっそり混ぜて捨てちゃおう、ということになったのです。それを正当化するために歯科医を買収してフッ素キャンペーンを行ったというお話です。ナチスだったかソビエトだったか強制収容所でも使用されていました。おそらくフッ素については大雑把にこんな感じかと思うのですが…。どこか違ってたらゴメンナサイ。また時間があれば改めて調べてまとめたいと思います。

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