2016年10月29日土曜日

水道に毒が入れられる日も近いのです(拡散希望)



山田正彦OFFICIAL BLOGより

これも大事な話です。
最後まで読んで、よろしけれはシェア、拡散して頂けませんか。

10/23の日経新聞1面トップに、
「水道事業企業参入後押し」「来年4月にも法改正」
との見出しが踊っている。
水は私達にとって、命と健康にとって大切なもの。
今までは厚生労働大臣が水道料金を決めていたが、これからは企業の自由に。

10/24の日経新聞4面「地球回覧」のコラムで
デトロイトの近郊・フリントの水道事情について触れている。

かつての華やかな自動車の街は、今では水道の水に鉛が入って飲めなくなり
トランプ大統領候補がペットボトルの水を積み上げ
自由貿易(TPP)の成れの果てを訴えと

2013年安倍自民党は、TPP交渉参加で、麻生副総理が米国の企業を集めて
TPP加盟により日本の各自治体の水道事業は、全て民営化すると約束

すでに、愛媛県松山市ではフランスの企業が水道事業を請け負って
水道料金が上がっている

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いよいよ、自民党は水道、医療、公立学校まで民営化、
株式会社にしてしまう条約をこの28日にも強行採決します。
26日には北海道札幌、宮崎県高千穂で地方公聴会を強行、
宮崎ではJAも6人だけが参加を許されるとか。

札幌の京王プラザ 朝10時に集まって抗議しよう。

資本主義暴走を、何としても、今止めなければ、
日本の地方も米国のフリントのようになってしまう。

そして安倍氏は国の生命線となる水道事業を全てアメリカの多国籍企業に売り渡そうとしています。
ロックフェラー系悪魔企業のモンサント社、ベクテル社です。
コロンビアではベクテル社が水道事業を一手に引き受けた結果、水道料金は4倍になり、不衛生な水を飲まされた住民が次々病気になり、反政府運動が激化したのです。
TPP推進によって、国の安全保障に関わる食料、水をアメリカに委ねるのは自殺行為と言わざるを得ません。

アメリカの水道の70%にフッ素が入れられています。
フッ素は虫歯予防に有効と言われますが、一定量を越えると毒になります。
歴史上、初めてフッ素が人間に使われたのは、ナチスが強制収容所のユダヤ人たちに水に混ぜて飲ませた時でした。ユダヤ人たちを脱走させないように気力を削ぐ神経毒として用いたのです。
引用元: http://ameblo.jp/vita-sana/entry-12213224859.html

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アメリカでは水道水の影響で、子供たちの健康被害が続々と出ています。
ダウン症などのもそのひとつ。
フッ素の危険性については前の記事に挙げましたのでぜひご覧ください。

フッ素入り歯磨き粉は危険!がんや骨肉腫、ダウン症の原因との指摘も

さて、公立学校民営化も大きな問題です。
アメリカのように授業料値上げと競争の激化で学校を卒業するにも一苦労。
学資ローンは自己破産も効かず、また、一度でも滞ると企業からマイナンバーによって読み取られ、就職に不利となる。そして軍のリクルーターから学費を全部負担するとの甘い誘惑。そして、入隊。この流れがアメリカのように日本でも行われるのです。
アメリカ国民はもうボロボロ。次は、日本が狙われています。

この事実を知らない人が多すぎます。ぜひ拡散お願いしますm(__)m

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