2016年10月15日土曜日

ボブ・ディラン 悪魔に魂を売った、ノーベル賞受賞者

ボブ・ディランも名前を売るために取引をしていたのですね。本人がはっきりと認めています。



彼らに魂を売ったアーティストは何らかのサインを強要されます。
日本人のタレントやミュージシャンも、片目を強調したり、手で牡牛(悪魔のサイン)をかたどったり…、あ、政治家たちもそうですね。
ジョン・レノンやマイケルジャクソンは、彼らから逃れようとしました。
でも、残念ながら、彼らによって殺されてしまいました。 マイケルジャクソンは911?の計画を知り、何らかの形で一生懸命伝えようとしていました。

さてさて、相変わらずハロウィンが日本全国に定着しつつありますが、
一体私たちは何を祝っているのか?真剣に考えたことはありますか???



..

ハロウィンもサンタクロースも、彼らが意図的に作ったものです。支配を誇示するために。

アメリカは彼らの支配によって、もうボロボロです。


「ルポ 貧困大国アメリカ」 堤 未果

堤 未果さんの本はとても分かりやすいのでおすすめです。
読んでいて、これが日本の将来かと思うろ、恐ろしくなります。
彼らの支配が学資ローン地獄や医療地獄、戦争産業など、多岐にわたって及んでおり、
着々と進められている、日本の制度改革も、これらの準備のためにあるということを、私たちは知るべきなのです。

なぜ、未成年者が選挙に参加できるようになったのか??

アメリカは1971年7月より選挙権年齢は連邦だけでなく州及び地方選挙も一律に18歳となった(合衆国憲法修正第26条の成立による)。ベトナム戦争の際に、18 歳以上21 歳未満の者は徴兵されるのに選挙権がないのは不当である、と主張されたのをきっかけとされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8C%99%E6%A8%A9
Wikiより

個人レベルの犯罪ばかり流すメディアをおかしいと思いませんか?
私たちの話題は、どうしてあの人はあんな殺人を犯すのだろう?物騒な世の中になったよね…。と、そんな話題しかしません。…というより、TVや新聞雑誌の情報がそうだから、そういう事件にしか注目できないのです。
「最近家族同士の変な事件ばかりで怖いですね~」…???なにをおっしゃる。
なら、昔の日本はもっと恐ろしかったと思うのですが?戦時中家族が妊娠したら、妊婦に岩を飛ぶように命令します。失敗したら、海に落ちるので、食い扶持を減らせます(沖縄で現地の方から聞きました)。…また、海外では未だに女性が決められた相手と結婚しなければ、親兄弟から石打ちの刑に遭います。そんな地域がまだあります。女性いつの時代もどの世界も虐げられますね。でも、裁判では、家族はそれでも許されてしまうのです。
そう。。。
私たちが、メディアによって平和ボケしている間に、勝手な法案がどんどん決められています。
どうしてそこを考えないのでしょうか。
それは、マスコミや各種メディア、スマホの普及などによって、腑抜けにさせられているからです。
彼らによるプロパガンダ3S政策はいまだに続いています。数え上げればキリがない。

真実に、目を覚ましましょう。

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