2015年11月1日日曜日

ハロウィンの真実と悪魔崇拝

ここ4~5年で日本にも徐々に「ハロウィン」が定着しつつありますね。

この日、海外では子供や動物たちがひっそりと生贄になっているのをご存知ですか?

また、政治家や医療関係、裁判官や弁護士、教員など、権威ある人々に悪魔崇拝者が多いこともご存知でしょうか。

人差し指と中指を折り、その中に親指を入れる。これが彼ら共通のサインです。

芸能人にもいますね。

小泉純一郎や他の政治家も彼らに迎合するために?このポーズをとっていましたね。



それはさておき…ハロウィンの日というのは、アメリカなどを拠点とし、悪魔崇拝者の年に一度の一大イベントが行われる日なのです。









悪魔崇拝といえば、「悪魔の大釜からの脱出」の著者ジョン・ラミレス氏の体験は想像を絶します。







悪魔崇拝の真実を知ったら、「ハッピーハロウィン」なんて言えません。

なにが「ハッピー」なんだか。

それに、クリスマスだって、イエスキリストの生まれた日でもなんでもありませんから。
(たしか4月だったかな?)

実は神話上に出てくる神々の誕生日は一括されてるんですよね。。。。

ホルスは(BC3000 エジプト)12月25日聖母イシスメリーから生まれた。
紀元前1200年古代ギリシャのアティスは12月25日 聖母ナナから生まれた。
紀元前500年ギリシャのダイナイシースは12月25日聖母から生まれた。
紀元前1200年ペルシャのミスラは12月25日聖母から生まれた。

…と、話は飛びましたが、とにかく深く考えずにただワイワイするのも考え物です。

「楽しければいいじゃん」。というのも分かります。

しかし!

ただ、そういう考えでいてくれて、政治に関心を持たず、真実を暴いたり、政治に口出ししない人たちがどんどん増えるように願っている人たちがいることは事実です。

「お前らはただ黙ってバカになってろ、そしてお金はきっちり収めろ」 という1%のひとたち。
戦後のGHQがそうでしたね。

だから、私たちは「考える」ということが必要なのです。

2 件のコメント:

  1. 悪魔は確かに存在するのに、考えようともしない人が多いですね。
    ところで、イエスが生まれた時期は9月の終わりか10月のはじめ
    頃だそうです。イエスの弟子たちが誰かの誕生日を祝ったことはありません。誕生日を祝うのは、キリスト教の習慣ではないそうです。

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  2. クリスマスがイエスの誕生日って信じてる人が大半でしょうね。
    政治家やお偉い人々が悪魔を崇拝するはずない、って思っている人も多いはず。
    いい加減、目を覚ましてほしいですね。。。。

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