2015年11月17日火曜日

パリのテロは「やらせ」です

またですね。ニュースに出た瞬間、またか…と思いました。

911、そしてボストンテロなどは、自作自演・マッチポンプであることは周知の事実ですが、

パリでのテロのニュースや、それに乗っかるようにAmazonやGoogleなどの大手サイトなどが、大げさにフランス国旗を掲げるなどして、問題提起。

そしてお涙ちょうだい、「復習だ、防衛だ」 と軍事産業をどんどん活気づける。

今回も同じみの役者さん登場です。

ボストンテロとパリ襲撃事件テロ両方に居合わせた世界一不運な女性…とのことです(笑)





以下転載----

クライシスアクターの求人広告
アメリカでクライシスアクターの公募があったが、その後速攻でこの広告は削除されていた。(2014年)

“We are looking for crisis actors for a government emergency drill between July 4-6th. Actors will be responsible for portraying different emergency scenarios in a simulated government terror drill. No experience is needed. Confidentiality agreements are required. Pay is $200. Please message for details.”

「政府による、7月4日~7月6日の危機演習に出演する危機を演じる俳優募集。応募者は、政府による恐怖演習で種々の危機シナリオに巻き込まれた人を演じること。秘密保持契約へのサインが求められる。出演料は、200ドル。」




-----転載以上

ボストンテロでは、義足の勇士が演技してましたっけ。。。


足は最初からなかったという。。。

まさにマッチポンプ。マスコミも指示された通りしか報道しません。

不思議なことに、だれもこの「テロごっこ」の画像を携帯からアップしてないんですよね。



パリのテロ、不思議と一般市民が携帯電話で撮影した映像は一切ない。」RKブログより


ボストン爆破負傷者たちは“役者”だった!ステージブラッド“演出用血液”も使われていた!


とにかく毎年のように、戦争が必要だ、とか、ワクチンが必要だ、とやりたいのですね。

情報操作・誘導・洗脳。 彼らにとってはお手の物です。

まさかマスコミが…まさか政府が…まさかアメリカが…なんて思っていると、真実は見えてきません。

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