2017年6月23日金曜日

乳がんは、早期発見、早期殺害!抗がん剤は、発がん剤!

がん検診、早期発見、早期殺害。
船瀬氏の有名な言葉です。

小林麻央さんの死をきっかけに、またがん検診の大切さが強調されるようになってしいました。

「乳がんは早期発見すれば完治するようになったから、必ず毎年検診を受けましょう」
・・・と、こういう考えの人が、ますます増えたではありませんか。

本当に大切なのは、ピンクリボンではありません!!
検診を受けることを第一の目的にしてはいけないのです。

このグラフを見てください。

女性の乳がんの死亡数
(厚生労働省人口動態統計[概数]2017年6月2日発表)

おかしいとは思いませんか?検診の数とともに、乳がんの死亡率も増えているのを。
この中には、治療による副作用で亡くなっている方も含まれています。
人口は減り続けているのに、年間の死亡数が36年で9872人も増えたのです!!
おかしいとは思いませんか?ここで冷静に考えてみましょう。

本当に大切なのは、予防することなのです。
要するに、このグラフのように、私たちは、
30年前の状態に戻せばいいのです!!
その頃、乳がん検診なんてほとんどしてないし、マンモグラフィもなかった。
マンモグラフィは発がん性があるので、世界中で禁止されています。

じゃあどうすればいいか?
とにかく、30年前と今と比べて、何が変化したのか??
一番に挙げられるのが食生活です。
乳製品・肉食・菓子・小麦製品・添加物などなど。
そして、健康診断による被ばく。
無意味なワクチンの接種。
風邪薬や鎮痛剤などの乱用。
シャンプーや毛染め、ボディーソープや入浴ざいによる経費毒。
(過去にシャンプーに発がん性物質をわざと入れている事実もあります)
そして、がん検診による誤診。
放置しておいていいものを、早々に切ってしまうのです。

そして、一番影響が大きいのが、やはりガン治療による発がんです。
CTによる被爆や抗がん剤、様々な薬物の投与によって、さらにダメージを受けます。

抗がん剤によって発ガンし、治療開始後、3年をめどに、亡くなっている方が非常に増えてきているのです。

以下、船瀬俊介氏と厚生労働省との電話でのやりとりです。
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船瀬氏「抗がん剤って本当にがんを治せるんですか?
厚労省「お答えします。抗がん剤が、がんを治せないのは常識でございます
船瀬氏「は?抗がん剤って、がんを治せないんですか?」
厚労省「はい、治せません。周知の事実です」
船瀬氏「抗がん剤って毒性があるって聞いたんですけど?」
厚労省「大変な猛毒でございます
船瀬氏「じゃあ…治せないのに、猛毒をがん患者に打っているわけですね」
厚労省「さようでございます」
船瀬氏「その猛毒で亡くなってしまう患者の方もいらっしゃるわけですよね?」
厚労省「そういう方がものすごく多くいらっしゃるのですよね…」
船瀬氏「抗がん剤って、発がん性があるって聞いたんですけど」
厚労省「大変な発がん性があります。猛烈な発がん物質です
船瀬氏「じゃ、それを打ったら新しいガンが、バンバンできちゃうとか…」
厚労省「そいう方が、大勢いらっしゃいます
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そして、厚生労働省 保健局 医療課長 の公の場での発言です

医療課長「みなさんいいですか、皆さん方ご存じないかもしれないですけど、抗がん剤って、打っても打っても効かないんですよ。まったく効きません。ほとんど効きません。なのに、こんな薬に保険を適用してもいいんですか?わたしはとんでもないと思う。保険なんて適用すべきではないです。

これを、テレビでどうして言わないのでしょうね。
もちろん、製薬会社の利権があるから、言えないんですけどね。

抗がん剤を打っている80%の人が、副作用で亡くなっています。
人の本来持っている免疫力をことごとく破壊し、造血機能すら破壊してしまうのです。
赤血球が破壊され、貧血で亡くなる方もいます。

船瀬氏が一番わかりやすいので、どうぞご家族のためにも学んでください。




   

         


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