「安保」騒動はただのパフォーマンス。シナリオ通り。

【驚き】アメリカ政府が日本の集団的自衛権を前提に2016年度予算を組んでいることが判明！日本の肩代わりで米兵4万人削減へ！

ですって。

そんなの、最初から分かってたこと。

最近やたらとマスコミが「集団的自衛権」についてパフォーマンスのように賛否両論花咲かせておりますが、

そもそも最初から決められたシナリオ。アメリカには誰も逆らえないのです。

でも一応国会では国民を納得させるためのパフォーマンスもしなきゃなんない。

そして、騒げば騒ぐほど、安倍氏も辞めやすい。それで辞める理由が立ちますから。

「不支持が増えた」と大騒ぎするのも、計算のうち。

すべてはマッチポンプ。出来レースなのです。

マスコミが大きく取り上げる問題は、実は、何らかの意図が含まれているものです。

本当に重要なことは、あえて隠して、他のことで気をそらす。

安倍氏が辞めても、政権が変わっても、結果は同じ。アメリカのいいなりです。

今、一番の課題はＴＰＰでしょう。

そして、私たちの貯金や税金の行方を追及することでしょう。

ほかにも色々とあります。マスコミが決して言わない重大な事実が。

それにしても、

どの報道を見ても、アメリカ礼賛、そして嫌韓・嫌中、を煽るものばかり。

仕方ないですね、今の日本、報道の自由はないのですから。

もう私たち国民が正しい情報を得て、正しい判断と行動をとっていくしかないのです。

ただ洗脳されるばかりでは、もう「ふにゃふにゃ」の蒟蒻を通り越して、

もうボロッボロになるしかないでしょう。

今の韓国は、教養や学歴があっても、仕事がありません。

そのうち日本も同じようになるでしょう。

今の教育は、ただのロボット製造所です。ただ、覚えるだけ。

そういった教育は戦後のＧＨＱ以来、いまだに引きずっているのです。

一人一人が目覚め、自分の意思で立ち上がり、正しい選択・判断をすること。

へらへらと、３Ｓ政策のワナにはまっている場合ではありません。しっかりしましょう。