2016年2月6日土曜日

「ジカ熱」騒動は、やらせだった

相変わらずですね。エボラ出血熱とか。なんとかウィルスとか。。。毎年毎年、何らかのネタがないと、ワクチン業界・製薬会社はもうからないんですね。次は「ジカ熱」ですか。

4800人のブラジルの赤ちゃんが、ジカ熱の影響で小さな頭で生まれて来たと報告されているが、
実際に小さな頭で生まれてきたのは270人で、その中で、実際にジカ熱の影響を受けていたのは、270人のうち、たった6%だったとのこと。かなり少ないですね。
これは、ワクチンの副作用を隠ぺいするために、こういう偽装された情報を流したという。

以前、WHOのトップにいる3人が、「新型インフルエンザのワクチンを全世界の人が打つべきだ」、と強調していたが、後ほど、彼らがワクチン会社の株主だったということがバレたということらしいです。
ある程度B層から抜け出している人たちは「また例のあれか~」と思ったことでしょう。




WHOがジカ熱で緊急事態宣言!米国で人から人へのジカ熱感染例、初めて報告!IAEAは放射線を使ったジカ熱対策指導へ

大げさに騒ぐのはやめてもらいたいものです。恐怖を煽りすぎです。

余談ですが、桜島でまた噴火が始まりましたね。
昨晩は予告されていた大きな地震もなく安心していたのですが(前記事参照)、もしかしたらこの噴火にも深い意味があるのかもしれません。
以前、エネルギーの関係から大難を小難にする際、地震ではなく噴火となって現れる…と聞いたことがあります。
エネルギーを吐き出して発散させている…ということでしょうか?よく分かりませんが。
それにしても桜島の噴火、これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

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