今までは、画面右下の「無償アップデート」をクリックしない限りインストールされませんでしたが、
自動更新設定のままだと、ほぼ強制的にインストールされてしまうようなのです。
それによって、使えないソフトウェアも出てきます。それだけではありません。
実際の裏事情を知ってしまうと、もうマイクロソフトが信じられなくなるでしょう。
本日からWindows10の自動アップデート開始へ!Windows7以降のPCは半強制的にアプデ!設定に注意
最強のスパイウェア「Windows 10」をインストールするな!
ドイツが警告、中国もWindows8の使用禁止令を出した理由
以下転載します-------------
「【注意】 Windows10 をインストールしないで下さい」という警告文が、いくつかの自治体のホームページや大学のホームページに掲載されています。なぜならWindows10は、もっとも強力なスパイウェアだからです。
「【注意】 Windows10 をインストールしないで下さい」という警告文。
長崎市や佐世保市のホームページ、大阪市立大学のホームページに掲載されています。主に公共機関や公的機関が、Windows10に対する警告文を出しているようです。
去年の6月、Windows8をインストールしているパソコンを使用している人は、自動的にNSA(米・国家安全保障局)にあなたの通信やパソコンのハードディスクに格納されているデータを覗き見することを許可していることになります、と警告しました。
マイクロソフトが無償アップグードを推奨しているWindows10は、Windows8をさらに強力にしたスパイウェアです。
まず、「ドイツが警告、中国もWindows8の使用禁止令を出した理由」を読んで、Windows8とは何かを知ってから、この記事を読むと理解が進むと思います。
Windows8には、NSA(だけではないが)が、あなたのパソコンを覗き見するときに侵入できるバックドアという裏木戸のようなものがあるのです。そこから、こそこそとあなたの家(パソコン)に土足で上がり込んで、家の中を物色するのです。
マイクロソフトは、今度のWindows10で、それをはっきりと公言しています。
「あなたがWindows10をインストールすることに同意するということは、われわれマイクロソフトが、あなたのパソコンの中身を覗くことに許可を与えたものと考えます」と。
ですから、Windows8のように裏口から人目につかないように入るのではなく、Windows10では、表玄関から堂々とあなたのパソコンに入りますよ、と宣言しているのです。
その上、Windows 10がインストールされているすべてのコンピュータをリアルタイムでモニターできる「アシモフ(Asimov)」という新しい遠隔モニタリングシステムまであるのです。
もし、あなたがWindows 10を使用することに同意すれば(それは、インストールするときに自動的に承諾したことになる)、あなたは、マイクロソフトが、いついかなる時、いかなる理由であれ、あなたのコンピュータをモニターすることに同意することになるのです。
それは、マイクロソフトが、“信頼できるパートナーたち”とともに寄せ集めたデータを共有するためなのです。
しかし、あなたは、それらの“パートナー”の正体を知ることはできないのです。
いくら巨大とはいえ、一介の民間企業に過ぎないマイクロソフトが、まるで警察のように、あなたを監視する、と感じた人も多いでしょう。
平たく言えば、みんなが安心してWindows 10を使うことができるように、違反者を発見した場合は、警察に届けることもありますよ、と言っているのです。この場合の“信頼できるパートナーたち”は、警察であり、公安であることでしょう。
-------------転載以上です
《自動更新の変更方法》
[Windows Update] を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリック。
検索ボックスに「更新プログラム」と入力し、結果の一覧の [Windows Update] をクリック。
左側のウィンドウで、[設定の変更] をクリック。
[重要な更新プログラム] で、
「更新プログラムを自動的にインストールする (推奨)」のチェックを、
「更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」に変更する。
…これで、恐らく設定できるはずです。しばらく様子を見ましょう。
べつにデータをのぞき見されてもいいや…って人は、まぁそれはそれでよしとして、
それでもスペックの問題などもあるし、極力、今の環境で引っ張った方が無難でしょう。
私の場合、向こうからしつこく語りかけてくるサービス全般は、ほぼ詐欺まがいと思っているので、
今までアップデートをスルーしてましが。しかしさすがのマイクロソフト。今度は強制ですか。ついに本性を現しましたね。
マイナンバーといい、マイクロチップといい、私たちはどんどん家畜化されていきますね。
ベッキーとかスマップとかいってる場合じゃないです。もっと世界の真実に目を向けましょうよ。
以下転載します-------------
「【注意】 Windows10 をインストールしないで下さい」という警告文が、いくつかの自治体のホームページや大学のホームページに掲載されています。なぜならWindows10は、もっとも強力なスパイウェアだからです。
「【注意】 Windows10 をインストールしないで下さい」という警告文。
長崎市や佐世保市のホームページ、大阪市立大学のホームページに掲載されています。主に公共機関や公的機関が、Windows10に対する警告文を出しているようです。
去年の6月、Windows8をインストールしているパソコンを使用している人は、自動的にNSA(米・国家安全保障局)にあなたの通信やパソコンのハードディスクに格納されているデータを覗き見することを許可していることになります、と警告しました。
マイクロソフトが無償アップグードを推奨しているWindows10は、Windows8をさらに強力にしたスパイウェアです。
まず、「ドイツが警告、中国もWindows8の使用禁止令を出した理由」を読んで、Windows8とは何かを知ってから、この記事を読むと理解が進むと思います。
Windows8には、NSA(だけではないが)が、あなたのパソコンを覗き見するときに侵入できるバックドアという裏木戸のようなものがあるのです。そこから、こそこそとあなたの家(パソコン)に土足で上がり込んで、家の中を物色するのです。
マイクロソフトは、今度のWindows10で、それをはっきりと公言しています。
「あなたがWindows10をインストールすることに同意するということは、われわれマイクロソフトが、あなたのパソコンの中身を覗くことに許可を与えたものと考えます」と。
ですから、Windows8のように裏口から人目につかないように入るのではなく、Windows10では、表玄関から堂々とあなたのパソコンに入りますよ、と宣言しているのです。
その上、Windows 10がインストールされているすべてのコンピュータをリアルタイムでモニターできる「アシモフ(Asimov)」という新しい遠隔モニタリングシステムまであるのです。
もし、あなたがWindows 10を使用することに同意すれば(それは、インストールするときに自動的に承諾したことになる)、あなたは、マイクロソフトが、いついかなる時、いかなる理由であれ、あなたのコンピュータをモニターすることに同意することになるのです。
それは、マイクロソフトが、“信頼できるパートナーたち”とともに寄せ集めたデータを共有するためなのです。
しかし、あなたは、それらの“パートナー”の正体を知ることはできないのです。
いくら巨大とはいえ、一介の民間企業に過ぎないマイクロソフトが、まるで警察のように、あなたを監視する、と感じた人も多いでしょう。
平たく言えば、みんなが安心してWindows 10を使うことができるように、違反者を発見した場合は、警察に届けることもありますよ、と言っているのです。この場合の“信頼できるパートナーたち”は、警察であり、公安であることでしょう。
-------------転載以上です
《自動更新の変更方法》
[Windows Update] を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像 をクリック。
検索ボックスに「更新プログラム」と入力し、結果の一覧の [Windows Update] をクリック。
左側のウィンドウで、[設定の変更] をクリック。
[重要な更新プログラム] で、
「更新プログラムを自動的にインストールする (推奨)」のチェックを、
「更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する」に変更する。
…これで、恐らく設定できるはずです。しばらく様子を見ましょう。
べつにデータをのぞき見されてもいいや…って人は、まぁそれはそれでよしとして、
それでもスペックの問題などもあるし、極力、今の環境で引っ張った方が無難でしょう。
私の場合、向こうからしつこく語りかけてくるサービス全般は、ほぼ詐欺まがいと思っているので、
今までアップデートをスルーしてましが。しかしさすがのマイクロソフト。今度は強制ですか。ついに本性を現しましたね。
マイナンバーといい、マイクロチップといい、私たちはどんどん家畜化されていきますね。
ベッキーとかスマップとかいってる場合じゃないです。もっと世界の真実に目を向けましょうよ。
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