2015年3月1日日曜日

フッ素は産業廃棄物だった!私たちはダマされている!

TPP交渉で、アメリカに逆らった政治家達の抹殺が続いてます。
さて、TPPが成立すると、あの恐ろしい遺伝子組み換え商品も、知らず知らずのうちに食べさせられるようになりますね。あの恐ろしいモンサントンも、日本でやりたい放題できるようになりますね。
昔からある種で栽培することは禁止され、彼らの種を強要される日もくるでしょう。
そして…水道水にも、フッ素が添加されることでしょう。(まずは大阪市か?)
以前にも書きましたが、フッ素は猛毒です。
フッ素は産業廃棄物なのです。
工場で、煙突からフッ素を廃棄すると、近隣の植物や動物が次々と死んでいきます。
なので、仕方なく、水道水に廃棄したのです。微量なら、即死しませんからね。
ナチスの強制収容所や、マインドコントロールだったり、人口削減で不妊体質にさせるためだったり、フッ素はあらゆるところで生物兵器として使われていました。

フッ素という猛毒を、産業廃棄物として、水道水に流すため、その正当化に彼らは必死なのです。

だから、歯科医を使ってうまくキャンペーンをしているのです。
(よければ下の動画をご覧ください「ワクチンとフッ素による大衆管理」)

天然由来のフッ素はごくごく微量でしたら、虫歯に効果はあるようです。ただし、天然由来!
しかし、フッ素も過ぎると、歯のエナメル質がどんどん溶かされていくようなのです。
私も、もっと勉強すれば詳細に書けるのですが、興味ある方は、フッ素、毒、で検索すると、
色々と出てくるかと思うので、調べてみてください。



●フッ素加工のフライパンや鍋は捨てましょう。
●フッ素の入った歯磨き粉ではなく、石けん由来の歯磨き粉を使いましょう。
●そして、TPPに反対しましょう。
●ついでに、やたらめったらワクチンを打つのも、やめましょう。

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