2015年4月28日火曜日

真実を語ると殺される

佐宗邦皇氏は、59歳という若さで亡くなりました。
月例会で話している最中、突然倒れたのです。
彼の飲んだ飲み物は、誰かがどさくさまぎれに回収して持って行ったそうです。
でも、暗殺されてもおかしくないようなことを、彼は平気で言っているのです。

まずはこちらの動画を。。。天皇家について、恐ろしいことを話されています。

「天皇は偽物」




ちなみに、もっと詳しく話されている方がいます。
以下の動画をご覧ください。かなり長いです。
(動画下に時間配分の説明あり)


大正天皇には、子種がない(00:18:40)
天皇のための戦争(00:25:02)
天皇が内通していた(00:31:38)
昭和天皇と兄弟(00:32:10)
こじつけ無罪論(00:36:19)
戦争はすべて八百長(00:38:51)
天皇が被爆に加担した(00:42:23)
白洲次郎の秘密(00:44:17)
吉田茂の秘密(00:46:20)
キッシンジャーと中曽根(00:57:00)
使い捨て人形(コンプラドール)からの反乱(01:08:35)
----------------------------------------------------------------------------------- この人は大丈夫なのでしょうか?恐ろしいことをさらりと話されていますね。

信じるか信じないかは、実際に足を運んだり、資料を見たりして、自分で調べてみるのもいいでしょうね。

話は佐宗氏に戻りますが、御巣鷹山のJAL123便墜落事件の真相についても語られています。



飛行機がアメリカ軍に撃墜されたという話は別方面からも聞いてはいたのですが、実際JALに勤めていた彼が発言すると、また更に真実味を帯びてきますね。

飛行機墜落の後でのプラザ合意。

村山首相就任後の阪神淡路大震災・地下鉄サリン事件。
(村山元首相は当時PKO法案に反対していました)

などなど。。。

大きな災害・事件の裏には、何かがある。
そういう疑いを持って物事を見るという事は、これからの私たちには必要なことなのではないでしょうか。自分たちの身を守るためにも。
GHQ以来、いえ、きっとそれよりもずっと以前から、
知らず知らずのうちに、どんどん侵略され、骨抜きにされているのですから。

それが真実であろうがなかろうが、とにかくまずは疑いを持って物事を見る。
そういう目を養っていくということは、とても有益なことなんだと思います。



本日次の記事では、最近話題の人口地震の可能性についての最新記事をアップしております。
興味のある方は、ぜひご覧になってください。

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