2015年4月25日土曜日

「遺○子組み○え」は積極的に追及しましょう!!

遺○子組み換えトウモロコシをネズミに与え続けると。。。
以下転載

遺伝子○み換えとうもろろしをネズミに与え続けた結果、発ガン率が上昇。そしてこれらは、人間の臓器の損傷や早期死亡を引き起こす可能性がある。マウスで起きるのであれば、もちろん人間でも起きる可能性は非常に高い。

巨大腫瘍を発生させたマウスの姿は「他人事」ではなく、人間の将来の姿でもある。
GM食品を食べ続けて人体に影響が出るのは、ラットの寿命で換算すると、なんと10年後なのです
つまり、遺伝子○み換え作物を無節操に食べていると、あなたの身体に巨大な腫瘍ができる可能性があるし、高確率で癌になる。
遺伝子○み換え作物は「毒」であり、さまざまな問題を引き起こすのではないかとはずっと言われてきたが、製造者であるモンサント社はこれを否定し続けてきた。

しかし、やはり遺○子組み換え作物は、それを食べ続けると身体を破壊することが証明されたと考えてもいい。

○伝子組み換え作物は危険な食物なのである。
食べてはいけないものだったのだ。

さらに実験結果では、○伝子組み換え作物を食べ続けたマウスは早死にすることが多いことも確認されている。
私たちはトウモロコシや大豆などは長い間、安全なものだと分かっているからそれを育て、調理し、食べてきた。
しかし、遺伝○組み換え作物は、見た目が同じでも成分が改変されてしまっているので、安全性は保証できない。
害虫を殺すために毒を持った種類まで作られており、そんな作物の実を私たちは食べさせられている。

(転載以上)




私たちが普段口にしている納豆や豆腐で、「○伝子組み換えではない」という表記を確認できますが、それとて安心できません。
なんと、たとえ遺伝子○み換えによる作物の混入が5%未満あれば、「○伝子組み換えではない」
の表示ができるとのことです。
海外では、もっと基準が厳しく、中国やロシアは全面禁止となっております。
そして普段から私たちは発がん性のあるものを、直接的・間接的に口にしているのです。
日本のアメリカ化はどんどん進んでいます。
北海道で、遺○子組み○えの農作物を積極的に作っている農家があります。

私がGM大豆を作りたい理由 西南農場 代表取締役 宮井能雅

なんと、この農場では、正々堂々と遺伝子○み換えによる農作物を生産しています。

遺伝子○み替え大豆生産者、宮井能雅

あきれてものが言えません。

○伝子組み換えと言えば、「○ンサント」!!!!最悪最低の会社です。


みなさん、たとえ「遺伝子○み換えではない」という表記であっても、商品ラベルのある電話番号に電話をして、自分で確かめましょう。5%くらいは入っているのでしょう???など。
私も最近、メーカーに質問メールをしまくっています。
先程も、北海道産の大豆を仕入れているお店に質問して答えを得ました。
そうでもして自分で自分の身を守りつづけないと、結局将来的に大きな病気になり、後の祭り、、、となってしまうのです。
そして、皆で、電話やメールをすることによって、遺○子組み換えの取り扱いをやめる方向にもっていくのです。それしか方法がありません。
TPPの法案も、どんどん進められていってます。ますます悪化するのですよ。
ISD条項というものがあります。メーカーに不利益な情報を流すと、即、国を訴えることができるという条項です。

4月より、食品の表記法が改悪されましたね。
あれ、竹中平蔵が積極的に進めていったようですね。また賄賂ですか。
体に害を及ぼす添加物の情報を書くと、メーカーが売れなくて困りますので、
あえて、栄養がある、と大げさに宣言して売りやすくするという。。。。そんな改悪なのです。

自分で自分の身を守る。そして、情報をどんどん共有し、メーカーを追及する。

もうそれしか、ないのです。黙っていては、殺されます。

追記:どうもこの記事、ブロックされてるみたいです。。。。。
     TPP締結に向けて、情報をブロックするシステムでも働いているのか?
    なので、遺伝○…など、キーワード的なものを暗号化させていただきました。

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