2017年3月21日火曜日

デービッド・ロックフェラー 101歳で死去

アメリカ大統領にトランプ氏が就任し、今年から新しい風が吹き始めています。
それを象徴するかのように、世界を支配する1%の象徴的な存在として有名な、デービッド・ロックフェラー氏が心不全によりお亡くなりになったそうです。

以下転載----
ロックフェラー家の当主 デービッドさん死去 101歳
世界有数の富豪、アメリカのロックフェラー家の当主で日本とも関わりの深い銀行家のデービッド・ロックフェラーさんが20日、心不全のため亡くなりました。101歳でした。
デービッド・ロックフェラーさんは1915年、石油王のジョン・ロックフェラーの孫として、アメリカ・ニューヨークで生まれ、ハーバード大学を卒業後、1946年に当時のチェース・ナショナル銀行に入りました。
その後、1969年から81年までチェース・マンハッタン銀行の会長を務め、積極的な海外進出を進めた一方、大学や美術館などに多額の寄付をしたことでも知られています。
アメリカの経済界を代表して、各国の首脳と数多く面会し、世界に人脈を築いたほか、日本とも関わりが深く、1973年には民間レベルで北米と西ヨーロッパ、日本の間で理解を深め、各国政府に政策提言を行う「三極委員会」を立ち上げました。また、1994年に天皇陛下がアメリカを訪問された際には、ニューヨーク近郊にある邸宅に招いています。
ロックフェラー家の報道担当者によりますと、ロックフェラーさんは20日、自宅で心不全のため、101歳で亡くなったということです。
-------転載以上

記事では彼の偉大なる業績をたたえていますが、彼には裏の顔があります。
石油王・慈善家という仮面をかぶった、悪魔崇拝の代表格。
ロスチャイルド家と並び、世界を思いのままに牛耳ってきた、偉大なる人物。
ニューワールドオーダー。人口削減計画。世界各地の戦争。自作自演テロ。
軍事産業、医療、石油によるエネルギーの独占。格差社会。マイナンバー制度。
何もかも。

これから世界はどのように変わっていくのか。
注目すべきキーワードは「石油」といったところでしょうか。
自然療法や自然エネルギーを開発すれば、ことごとく抹殺され、
全ては石油中心に回っている世の中です。
もちろんすぐには変わらないでしょう。100年、200年、それ以上はかかるのかもしれません。

誰が世界を支配しているのか。お金の流れをたどって行けば、すぐに分かります。
大学で学んだ政治学・経済学・医学、これらは全て意図的に作られたもの。
医学の教科書から「自然治癒」という言葉が抹殺されているのです。
教科書自体、製薬会社が監修しているので、手術・薬ありきの医学書なのです。
1%を支配するデイビッド・ロックフェラー氏は、西洋医学ではなく、自然療法、ホメオパシーを採用しています。自分たちが推し進めている西洋医学が、いかにデタラメか、分かっているのです。
船瀬さん、面白い本出してますね。

しかし、やはり寿命というものには逆らえません。
3月20日。年に2度、太陽が真上に昇るこの日が命日となりました。意図的?。
ちなみに地下鉄サリンの日であり、私の誕生日でもあります(←聞いてない)。

裏社会を知る人々の意見はどうでしょう。今後の動向にも注目ですね。


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