2017年3月8日水曜日

金正男暗殺の真相と、トランプ政権による今後

裏社会の真相を語るB・F氏とR・K氏が再び共演。
今回はとても分かりやすく、裏社会に詳しくない人でも理解できるのではないでしょうか。
ベンジャミン・フルフォード氏によると、トランプ氏が大統領に就任したことによって、今後は金融システム自体が変わり、日本もアメリカにお金を盗まれなくなるので(恐らく)、個人の年収が今後上がっていくとのこと。
トランプ氏の裏にはCIAや軍が控えているため、なかなかケネディらのように暗殺もできにくいのではないでしょうか。
そもそもアメリカという国に、お金をつくる権限はありません。
権限があるのは、1%の資産家たちなのです。
その1%の資産家たちからアメリカ合衆国がお金を借りて、借金が増えていくシステムなのです。
そのお金を刷る権利をアメリカが取り戻せば、国民もすべてが潤うでしょう。
日本も同じです。国を支配しているのは民間の銀行といっても過言ではありません。
リチャード・コシミズ氏もトランプ氏については明るい見解を持っています。





金正男の暗殺につても、触れています。 一番引っかかるのは、それが影武者なのかそうでないのか、といったところでしょうか。



「北朝鮮は、アメリカと組んでいる」
これを聞くと、驚くでしょう。
軍事産業はかなり儲かります。
武器商人が、北朝鮮に武器を売り、日本にも営業をかける仕組み。
自作自演テロも同じ手口ですよね。平和だと武器商人が困るんです。

製薬会社も同じことがいえます。
ワクチンを作って、色んな伝染病をばら撒いて、ワクチンを各国々に売り込む仕組み。
伝染病や病気がなくなれば、製薬会社はつぶれます。
健康診断の基準を厳しくしたり、やたらと治療が必要と政府が広報でうるさく言うのは、
製薬会社と国とつるんでいるから。

そういった1%の資産家たちが世界の動きを支配しているのです。
ほとんどの戦争は、彼らによって意図して作られたものなのです。
昔は情報も限られていました。だから、国民を支配・洗脳しやすかったのです。
しかし、情報化社会になった今、私たちはようやく真実を知ることとなったのです。
戦争は憎しみから起こったものではなく、1%の銀行家たちが、お金儲けのために、武器を売り、けしかけたものなのです。
フランス革命も、そうでした。
なのに、私たちは憎しみから自然発生したものと、勘違いしているのです。
中東でもそう。国のトップを悪者にし、革命を起こさせ、最終的には支配する。
メディアを使い、私たちに、その国王を「悪に国主」と思わせるのです。
世界的に、マスコミというものは、そもそも自由がなく、彼らの支配下にあります。
お金をいくらでも擦れるし、お金さえあれば、人間や組織を動かすのも、お手の物。
お金が一番。お金で人の運命が分かれる時代。すべてはお金次第。
このシステムも、変えていかなければなりません。
自給自足ができればいいのですが、遺伝子組み換え作物を作っているモンサントン社は、個人が植物の種を持つことを禁じています。
自給自足しようとすると、逮捕される時代になるのです。
作物をつくる農家も、モンサントン社から種を買い取るが、その種の実から、遺伝子組み換えによって、次の種ができないようなっており、
結果的に毎年種を買いとる必要があり、お金がなくなり、どんどん破産していくのです。

これが、お金を作る権利を全て掌握している、1%の支配下における社会システムなのです。
そして、トランプ氏は、そのシステムを変える、と言っているのです。
ケネディ氏もそれを試みましたが、暗殺されました。
トランプ氏がそうならないことを、祈ります。

    


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