2015年6月7日日曜日

日本人は世界の薬の40%を消費している(週間事実報道)

お試し無料期間中で届いた「週間事実報道」の記事の一部を紹介します。(以下転記)

世界人口1.6%の日本人
世界の薬の40%を消費

日本の薬市場は約10兆円といわれている。これは世界の薬市場の約40%。つまり、世界の人口の1.6%の日本人が、世界の薬の40%を消費しているのだ。

日本で回収された「薬の利権」はどこへ行くのか?

一番分かりやすいのが子宮頸がん予防ワクチンで、60万人×5万円で300億円の市場がある。
それが全て、エクソン・モービルというロックフェラー系の石油会社へ流れている。

さらに、普通の薬なら、薬害訴訟を起こされた場合、必ず製造元の会社が補償するが、ワクチンに関しては、ワクチン接種の制度を設けている市町村、あるいは国が補償しなければならないことが決められている。

しかもワクチンは1度だけではなく毎年行う。何か起きた際にはそのつど市町村の税金が補償として使われる

つまり、ワクチンを製造する製薬会社にとってこれほど都合のいいものはない。まさに「濡れ手に粟(あわ)」で利益が手に入るようになる。

結果、子宮頸がんワクチンだけでも、毎年300億円が、ロックフェラー財団の手元に渡っている

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ワクチンは安易に打たないようにしましょう。

話は変わって。
過去の集団予防接種でB型肝炎ウイルスに感染した方に対し、B型肝炎特別措置法に基づく給付金などが支給される制度があるようですが、それをネタにして稼いでいる弁護士が多いみたいですね。電車の広告でやたらと見かけませんか?以前は借金の過払いをネタにしていたようだけど。。。


何でも商売にできるんですね。でもこれって税金なんですよね。
この制度も製薬会社や病院が補償するのでなく、国が税金を使って補償します。
私たちのお金で、私たちが補償するんです。。。。は??でしょ???
B型肝炎自体、そもそも故意に混入されていた可能性もなきにしもあらずですが。
しかもなんと対象者は最大で40万人以上いるそうです。
これって。。。。注射針のせいにするにも、限度があるでしょう。限りなく怪しいです。

ワクチンの実際を知ると、もうワクチンを打つのが怖くなります。
知るきっかけとしては、こちらの本がお勧めです。

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

私たちの健康は、私たちが守らないと。

ワクチンの実際について、知らないよりは、知っておいた方がいいでしょう。


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