2015年6月23日火曜日

ゆうちょの闇

ゆうちょ預入限度額、2年後3000万円に引き上げを=自民特命委

訂正:アングル:ゆうちょ限度額上げ提言、待ち構える複数のハードル

こうやって、日本人の貯金がどんど奪われていくのですね。
以下、書籍からの抜粋です。

ゆうちょ銀行の債権管理業務はゴールドマン・サックス系列の日本トラスティ・サービス信託銀行が約10億円のマイナス落札で手に入れており、ゆうちょ銀行ではゴールドマン・サックスの投資信託商品を扱っています。さらにゆうちょ銀行の持ち株会社の日本郵政株式会社の社長だった西川善文氏は、ロスチャイルド・ゴールドマンサックス系の三井住友銀行の特別顧問でした。
つまり、ゆうちょ銀行の実質的オーナーは、ロスチャイルドとゴールドマン・サックスだということです。
らに西川氏は、2003年に三井住友銀行がゴールドマンサックスから5000億円の増資を受けたときに活躍した人物でもあります。これはゴールドマン・サックスにとって非常に有利な条件であり、それを裏で取り持ったのが小泉政権時の竹中平蔵です。彼はアメリカの手先として働き、国民の大切な郵便貯金を海外へ流出させただけでなく、金融庁を使って厳格な時価会計基準を振りかざし、多くの大企業を次々と破綻させ、外資の手に渡したのです。そして彼は今、ダボス会議のボードメンバーとして闇の権力とのつながりを密接に保ちながら、民間人でありながら依然として日本に対して圧力をかけています。

抜粋元
『世界支配をもくろむ秘密結社と悪魔』中丸 薫×ベンジャミン・フルフォード著



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