2015年2月12日木曜日

私の母は、抗がん剤に殺された

最近では抗がん剤の危険性について、かなり周知されていることと思いますが、
いまだに医者のいうことを信用して、抗がん剤を投与されている人たちがいます。
とにかく、自分自身で調べ、医者の言うことをそのまま鵜呑みにしないことです。

どうか聞いてください、数年前の話、
私の母は医者を信頼し、抗がん剤を打って、数年を待たずに死にました。
船瀬俊介さんの本ともっと早く出会っていれば、状況は違ったかも?とも思いますが、
当時、母は私の言葉など信用しなかったでしょうから、無駄だったかもしれません。
抗がん剤を製造?する時防護服を着るそうですね。真実を知ると、恐ろしくなるばかりです。
投与中、私の母の足の甲に、ほんの一滴の抗がん剤が落ちました。
そしたら…、母の足の甲に穴が開き、どんどんただれ、どんどん広がっていきました。
母の足の甲には、大きな穴が開き、肉と骨と筋は丸見え。死ぬまで二度と治りませんでした。
医者も困った顔をし、消毒しかしてくれません。消毒だって、痛いのです。
なぜ穴が開いたのでしょう?
母の死後、船瀬さんの解説を聞いて、やっとその意味がわかりました。
抗がん剤は、戦争で使われていた、人体をただれさせる、マスタードガスだったのです。
抗がん剤は、人体の皮膚や肉を溶かす、生物兵器だったのです!
そして、かなりの発がん性があります。抗がん剤に強い強い発がん性があるのです!
抗がん剤を打たずに過ごせば12年生きられる人も、抗がん剤を打つと、3年しか生きられません。
この真実を、多くの人に知ってもらいたいのです。

さて、母が亡くなる3か月前、わたしの最愛のペットも抗がん剤で亡くなりました。
セキセイインコのピーちゃんです。
鼻の色がおかしいから、獣医に相談したら、「これを飲ませたら?」と受け取った液体。
その液体を、水入れにの中に10滴ほど入れて、飲ませたください、と。
また、決してその液体を触らないこと。万が一、触ったら、とにかく石けんと流水で、
しつこくしつこく洗ってください、と。手袋を必ずしてください…と、注意されました。
言われた当時は、おかしいとも思わず、素直に受け取っていました。
お薬は、ずっと飲ませ続けました。何か月も飲ませ続けました。
しかし、一向に良くなりません。いっこうによくならないどころか、ピーちゃんの背中が膨らんで
とてもおかしな状態になってきたのです。
ピーちゃんの具合が悪くなり、別の動物病院に行き、相談しました。
その獣医は、元行ってた病院の院長の父親が経営している、一番信頼できる、専門医です。
でもそこは遠いので、家から近い、息子さんの病院に、仕方なく通っていたのです。
相談して、飲ませている薬を伝えたら、こう言われました。
「それは、人間の乳がん患者に飲ませる抗がん剤だ。そんなの俺は出さないけどな」
・・・・・・は?
挙句の果て、オスなのに、メス化していたのです。
・・・・・もう言葉も出ません。
そして、1週間を待たないうちに、ピーちゃんは亡くなりました。

8月に最愛のピーちゃんを抗がん剤で亡くし、
その3か月後に、母を同じく抗がん剤で亡くしました。

今から考えても、悔しくてなりません。でも、もう遅いのです。

私たち一般人は、医者に頼らず、医者を信用せず、もっともっと勉強するべきなのです。
あの筑紫哲也さんも、船瀬俊介さんの本にもっと早く出会っておけば…といい、亡くなりました。
私の父の知り合いは、私の父の勧めで、抗がん剤を断り、食生活の改善とエビオス錠を飲んで、こぶし大の大腸ガンをきれいに治しました。医者が見放したくらいひどいものだったのです。
医者が一番びっくりしていたそうです。そりゃそうでしょうね。

よろしければ下のリンクより、船瀬俊介さんの「抗がん剤」に関するお話をご視聴くださいませ。
私の母の足に、なぜ大きな穴が開いたのか。そして、なぜ回復しないのか。
ピーちゃんの薬に、なぜ、絶対触ってはいけないのか。
その謎が、この恐ろしい真実によって、すべて解けたのです。



どうか、多くの人に、伝えてください。


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