いまだに医者のいうことを信用して、抗がん剤を投与されている人たちがいます。
とにかく、自分自身で調べ、医者の言うことをそのまま鵜呑みにしないことです。
どうか聞いてください、数年前の話、
私の母は医者を信頼し、抗がん剤を打って、数年を待たずに死にました。
船瀬俊介さんの本ともっと早く出会っていれば、状況は違ったかも?とも思いますが、
当時、母は私の言葉など信用しなかったでしょうから、無駄だったかもしれません。
抗がん剤を製造?する時防護服を着るそうですね。真実を知ると、恐ろしくなるばかりです。
投与中、私の母の足の甲に、ほんの一滴の抗がん剤が落ちました。
そしたら…、母の足の甲に穴が開き、どんどんただれ、どんどん広がっていきました。
母の足の甲には、大きな穴が開き、肉と骨と筋は丸見え。死ぬまで二度と治りませんでした。
医者も困った顔をし、消毒しかしてくれません。消毒だって、痛いのです。
なぜ穴が開いたのでしょう?
母の死後、船瀬さんの解説を聞いて、やっとその意味がわかりました。
抗がん剤は、戦争で使われていた、人体をただれさせる、マスタードガスだったのです。
抗がん剤は、人体の皮膚や肉を溶かす、生物兵器だったのです!
そして、かなりの発がん性があります。抗がん剤に強い強い発がん性があるのです!
抗がん剤を打たずに過ごせば12年生きられる人も、抗がん剤を打つと、3年しか生きられません。
この真実を、多くの人に知ってもらいたいのです。
さて、母が亡くなる3か月前、わたしの最愛のペットも抗がん剤で亡くなりました。
セキセイインコのピーちゃんです。
鼻の色がおかしいから、獣医に相談したら、「これを飲ませたら?」と受け取った液体。
その液体を、水入れにの中に10滴ほど入れて、飲ませたください、と。
また、決してその液体を触らないこと。万が一、触ったら、とにかく石けんと流水で、
しつこくしつこく洗ってください、と。手袋を必ずしてください…と、注意されました。
言われた当時は、おかしいとも思わず、素直に受け取っていました。
お薬は、ずっと飲ませ続けました。何か月も飲ませ続けました。
しかし、一向に良くなりません。いっこうによくならないどころか、ピーちゃんの背中が膨らんで
とてもおかしな状態になってきたのです。
ピーちゃんの具合が悪くなり、別の動物病院に行き、相談しました。
その獣医は、元行ってた病院の院長の父親が経営している、一番信頼できる、専門医です。
でもそこは遠いので、家から近い、息子さんの病院に、仕方なく通っていたのです。
相談して、飲ませている薬を伝えたら、こう言われました。
「それは、人間の乳がん患者に飲ませる抗がん剤だ。そんなの俺は出さないけどな」
・・・・・・は?
挙句の果て、オスなのに、メス化していたのです。
・・・・・もう言葉も出ません。
そして、1週間を待たないうちに、ピーちゃんは亡くなりました。
8月に最愛のピーちゃんを抗がん剤で亡くし、
その3か月後に、母を同じく抗がん剤で亡くしました。
今から考えても、悔しくてなりません。でも、もう遅いのです。
私たち一般人は、医者に頼らず、医者を信用せず、もっともっと勉強するべきなのです。
あの筑紫哲也さんも、船瀬俊介さんの本にもっと早く出会っておけば…といい、亡くなりました。
私の父の知り合いは、私の父の勧めで、抗がん剤を断り、食生活の改善とエビオス錠を飲んで、こぶし大の大腸ガンをきれいに治しました。医者が見放したくらいひどいものだったのです。
医者が一番びっくりしていたそうです。そりゃそうでしょうね。
よろしければ下のリンクより、船瀬俊介さんの「抗がん剤」に関するお話をご視聴くださいませ。
私の母の足に、なぜ大きな穴が開いたのか。そして、なぜ回復しないのか。
ピーちゃんの薬に、なぜ、絶対触ってはいけないのか。
その謎が、この恐ろしい真実によって、すべて解けたのです。
どうか、多くの人に、伝えてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿