2017年1月20日金曜日

大手のペットフードは危険です(ペットフード業界と獣医師の陰謀)

犬猫の1/3は、ガンで亡くなっています。
その次に、心臓・腎臓・肝機能障害など、人間と同じ病気が続々と出てきます。
なぜでしょう?
犬猫も人と同じ、食生活における現代病という病に侵されているのです。
やはり食品添加物による健康被害が一番多いのではないでしょうか。
食品添加物といえば、
着色料・発色剤・酸化防止剤・人工甘味料・安息香酸ナトリウム・トランス脂肪酸などなど。。。
大手のペットフードほど危険度が増してきます。
テレビや各メディアで広告されているペットフードは買わないほうがいいでしょう。

元自衛隊陸将補の池田整治氏が講演の途中でペットフードについて触れられていました。
(下に動画を張り付けてあるのでぜひご覧ください)

ある獣医師がペットフードの中に、石油由来の化学物質が多く添加されており、
犬は肝臓ガン・猫はすい臓がん等になるリスクが大きいと、ある学会で発表しました。
そして、その学会の帰りに暴漢たちに襲われました。
 その暴漢を雇ったのは、ペットフードの一番大手の会社だったのです。 驚きです。
そして、ペットの味方であるはずの獣医学会ですら、
全ての情報をペットフード業界に提供しているという。更に驚きです。

合成化学物質入りのペットフードを食べさせる

病気になる

獣医が儲かる

こういう図式ですね。よくあるパターンじゃないですか。

 狂犬病のワクチンも同じです。免疫を落とし、動物を病気にさせます。
ドイツなどの海外では動物のワクチンは認められていません。

↓ペットフードの実態については 40:50 あたりから話されています。




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