いよいよ平和な日本から、悲惨な日本へと逆戻りしつつありますね。
戦争を知らない私たちは、うまくごまかされようとしています。
このようなサイトを見つけました。これは知っておくべきです。
目を背けずに。
満州開拓団の悲惨な結末
凄まじかった
鬼畜・ソ連軍兵士の強姦・残虐行為
日本人は、世界まれにみる被害者です。
昭和20年8月9日、長崎と満州などで、それこそ悲惨なホロコーストがありました。
見捨てられ、犠牲になるのは、いつも一般市民なのです。
慰安婦問題???これは、ほとんどが商売目的であったと聞きます。
本当の被害者は、ごくわずかだそうな。
こんな問題を持ち出して、どうしても日本と韓国と中国を仲違いさせたい連中がいるのですよ。
まあそれはそれとして、
「日本人は悪い、だから反省しろ」
という意味不明な押し付けだけは、やめていただきたいです。
どれだけの人が、どれだけの被害をこうむったか、数字にしてみると自ずと答えは出てきます。
どうして日本人は怒らないのでしょうか。
GHQによる、日本人ふぬけ作戦、見事に成功してますね。
TVの情報を真に受けて、へらへらしているうちに、取り返しのつかないことになってしまうのですよ。
私たちは、正しい歴史を認識し、まずは「怒る」ということからスタートするべきではないでしょうか。
そこから本当の平和を見出していくのです。
窃盗など、個人の犯罪を大げさに取り上げて、一般人の興味をそらす、そのやり方に、とても憤りを感じます。
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