2015年5月10日日曜日

放射能を体の外に出す方法

放射能を解毒してくれる食品があることをご存知ですか?

以下、外部サイトから拾ってきました。

アミノ酸やクエン酸には放射線を排泄する力があります。 そこで注目したいのが、日本の伝統食「味噌」「梅干し」「醤油」「漬物」です。 それらの食品には、塩気とアミノ酸、クエン酸などの酸が含まれます。 実際、味噌のジコピリン酸には放射性物質を排泄する働きが強いと、報告されています。

鰹節は何度も何度も菌を塗りつけて作る、発酵食品です。 発酵によって分解してできたアミノ酸(メチオニン、シスチン)が放射線などの化学物質の排泄する力があります。 鰹節は固く引き締まった陽性で、釘も打てるくらいですね

放射能対策食品 みそ 塩 醤油 梅酢 玄米 大麦 雑穀 古代米 昆布 ひじき わかめ 海苔 寒天 ふのり、れんこん、よもぎ、すぎな、たんぽぽ、きのこ、大豆、小豆、黒豆、黒胡麻、高野豆腐、切干大根、こんにゃく、梅干 ごま塩 たくわん 鉄火味噌 納豆 玄米コーヒー 3年番茶 愛情

さらに、海藻のヨードにも放射線の害から身を守る働きがあることが知られており、 原子力発電所でもヨード剤が配備されているそうです。ですから昆布でダシをとり、ワカメやフノリを入れた味噌汁であれば、放射線対策に抜群の威力を発揮できるはずです。昆布の黒焼きもよいでしょう。

味噌汁は原爆症を予防することにおいて極めて効果的であるため、日本人も研究して1972年に発見されたZybicolinとよばれる活性成分の存在を特定した。Zybicolinは結合剤として作用し、また、解毒をして身体から放射性元素(ストロンチウムなど)および他の汚染物質を排出する

放射能は脂肪に溜まる、電磁波、放射能で遺伝子が傷つくと癌化していく、乳腺の詰まった所に有害な物質が溜まっていく。乳腺は砂糖、乳製品、食べ過ぎ、粉ものなどから出来る血液で詰まりやすい、乳腺が詰まると胸の中にごりごりとしたシコリが出来てくる、高野豆腐が詰まりを取ってくれる。

今出来るだけ避けたい食品 揚げ物、炒め物、牛乳、乳製品、大きな魚、魚卵、牛肉、煎茶、南国フルーツ、粗悪なアルコール類、砂糖。 濃縮汚染と被曝促進するので注意を。

原住民のバンツ一族が「赤いやぶの奇跡」(ルイボスティ)と呼び、不老長寿の万病薬として、古くから飲まれているものです。 欧米では美容と健康のために飲まれていますが、ここ最近では日本でも、「活性酵素」を取り除く抗酸化作用があるとして注目されています。

引用元:【放射能排出食品・解毒食品】野菜や穀物の薬効作用やについて参考になるツイ-ト

揚げ物、炒め物、乳製品、砂糖、粉もの、食べすぎ…がダメなんですね。
おいしいものばかりだ~。。。でも、だめなんですね~。。。(ノД`)・゜・。

放射能の解毒について、船瀬俊介氏も語っています。



相変わらず面白い人ですね。

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