2015年1月10日土曜日

仏紙銃撃テロは捏造だったらしい(またしてもマッチポンプ)

このたびのパリの新聞社で起きた銃撃事件について、ベンジャミン・フルフォード氏が捏造を指摘しております。



これが本当ならば、どんなニュースもバカバカしくなってきます。茶番劇もいいかげんにしてほしい。何がいいたいのかよくわかりません。

日本人の一般市民からして、どうしてそういうことを起こすのか、その心理が全く理解できません。だから誰かが「それは捏造です」と言うと、「うそでしょう、変な人」。となるわけです。

私たち日本人は素直すぎてマスコミの言うことをそっくりそのまま鵜呑みにしてしまいがちです。本当に日本の国を思うなら、なんでも疑ってかかる姿勢も必要なのでは?

「うそでしょ?」って捏造を疑うのであれば、何がどう「うそ」なのか、徹底的に調べてから反論すべきだと思います。感情論だけで判断するのは、とても危険です。

人間が、そんなこと、するはずがない。政府が、そんなこと、するはずない。医者が、そんなこと、するはずない。大手企業が、そんなこと、するはずない。

皆、素直なんですね。私もそうです。私自身、バカで素直ですぐに信じてしまう。でも、知ろうとする気持ちはとても大切なんだと思います。世の中は、知れば知るほど目からウロコで結構おもしろいです。

仏大使館を弔問=安倍首相

↑もし捏造が本当であれば、そういう視点から見て、このニュースはとても滑稽に見えてきます。
視点を変える、それだけで、こんなに人を見る目が変わってくるものなのですね。
何が真実なのかは、当事者や関わった人にしか分かりません。だから、鵜呑みはよくない。
かといって無関心もよくない。可能性として、頭の片隅にでも置いておくのがいいんでしょうね。


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