2015年1月12日月曜日

ヒトラーによるユダヤ人大虐殺は嘘だった

小さい頃、「アンネの日記」を読んだ記憶があります。
当時、あまり本を読まなかった私が、唯一、一生懸命読んだ本です。
あれからうん十年、、、
ずっと信じてたことが覆されると、なんだか複雑な気持ちがするもんですね。
どうやらナチスによるユダヤ人大虐殺の話はウソだったということです。
色々真実を知るにつけ、昔から「やらせ」というのが当然のように横行していて、
その「やらせ」がそのまま歴史の教科書に載ってしまうという。。。そんな事実に驚かされました。
「アンネの日記」、今から考えてみれば、確かに現実味がなく、不自然だった気がします。
また、実際のアンネと作者の筆跡が違うことにもびっくりしました。なんだかバカバカしい。
イスラエルの建国を実現するための口実として、ヒットラーは利用されたのです。
じゃあ、あの死体の山は?髪の毛は??…となるでしょう。
実際アウシュビッツ収容所で死亡したのは600万人ではなく、たったの3万人で、
原因は、発疹チフスだという説があります。
ユダヤ人が死なないよう、殺虫剤(チクロンB)をふりかけたが、結局3万人が死亡してしまった。
その殺虫剤をふりかけた行為自体が、いつのまにか、ガス室での虐殺の話にすり替わっていたそうです。ガス室は、後で(戦後)つくられたものだそうです。
以下、リチャード・コシミズさんが詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。



ユダヤ人・・・・なんでもかんでもユダヤ人、とにかく、ユダヤ人が世界を動かすカギになっているということは、間違いなさそうです。
そして、日本にもユダヤ人との繋がりを思わせる不思議な逸話がたくさんあります。
まあユダヤ人…といっても皆が皆12支族ではないので、そこがややこしいんですけどね。
もっともっと勉強しなきゃ(´ー`)

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