2015年1月27日火曜日

「薬を出さない小児科医」 真弓定夫先生

GHQにより、日本は弱体化させられました。
その政策の一環として、牛乳や肉食、ワクチンなども強要されました。母子手帳もです。
真実は闇に葬られ、私たち日本人は、自分で考える能力を失いました。
とにかく私たちは、視点を変えて、真実を知る必要があります。
真弓定夫先生は日本で数少ない良心的な小児科医です。
彼のようなお医者さんが、もっともっと増えてほしいです。

「マスクと消毒はいらない」これ、なかなか言えないことですね。
私も歯茎を切開した後、縫うことも消毒も断りました。切りっぱなしです。
腫れもせず、痛みもなく、先生が一番びっくりしてましたっけ。

また、子牛が段ボールやプラスチックを食べさせられている…というお話も…。
これ、ひどすぎます。普通なら25年生きるはずが、5年しか生きられないなんて。。。
子牛のお話を聞いていると、なんだか涙が出てきました。

よろしければ以下の動画をご覧ください。

真弓定夫先生「白衣を着ない・薬を出さない小児科医」インタビュー2010年12月21日



もっともっと多くの人が、真実に目覚めますように。。。。。

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