2015年1月15日木曜日

ワクチンという洗脳

人間の体は、健康になるために、できています。
病気になっても、一生懸命たたかってくれています。
これまでペストなどの感染症などが流行ったりもしましたが、それも衛生管理の問題から起きたもの。そして、一時的なものだったのです。(ペストには生姜が効いたみたいですね)。
それにしてもワクチンの現状と言ったら。。。。
日本脳炎なんて現在流行ってますか???時代遅れです。
ワクチンがこんなにも義務化されたのには深い深い理由があります。
それは、歴史や世界での経緯を詳しく調べていけば、わかることです。
そんなの陰謀論説だ…ネグレクトだ…と言っている人は、調べない人です。
何も調べないのに、想像だけで判断するのは愚かです。抗がん剤についても同じ。
調べましょう。そして、真実を知りましょう。それから反論すべきです。

アメリカの占領により母子手帳を強要された昭和21年あたりからワクチンを打ち始めています。
ワクチンを打っていない世代の方は、長生きしてとても元気なのです。
私は母が忙しかったため、ワクチンを打っていませんでした。しかし、海外にも行きましたが、病気ひとつしません。
逆にワクチンを打ちまくった兄は、感染症にかかりやすい体質になりました。
戦前生まれでワクチンの打っていない人たちは、とても健康体なのです。
ましてや、昔のように衛生状況が悪いわけでもなく、きちんと衛生管理されている現在、
一体どんな病が流行るのでしょうね?
エボラ出血熱に集団でかかった地域がありますが、ほとんど前もって怪しげなワクチンを強制投与されています。そのワクチンが問題だったという説も大きいです。
良し悪しを判断するには、まず、真実を、調べることです。




以下、船瀬塾の転載です(箇条書き)

ワクチンの復習
○インフルエンザワクチンは効かない。ウイルスを学んだ人の常識。
○ワクチンは「劇薬」
○後遺症、死亡が続発。-政府もマスコミも隠している。
○ワクチンは生物兵器ー真の目的は病人を大量生産すること
○発達障害の原因にもー接種によって、ADHDが31%増加
○究極の目的は人口削減ー世界人口を10億人減らす「アジェンダ21」計画!
○ワクチンの三大目的は、「感染させる」「病気にさせる」「早く死なせる」です。
○子宮頸がんワクチンの目的は大手製薬会社の利益であり、米国政府が計画している各種ワクチン強制接種政策の地ならしです。
○ポリオ(小児まひ)にいたっては、なんと81年以降、患者数ゼロ。それなのに、まかり間違えば死に至る劇薬を子供たちに打つ。正気の沙汰ではない。
○子宮頸がんワクチンはすでに11年度末までに、全国で342万人もの少女たちに接種された。そのうち接種を行った病院などから送られた副作用報告は1926件。うち重症は、死亡した一人を含めて計861人にのぼる。にもかかわらず、13年4月『予防接種法」を一部改正。小学校6年生から高校一年生の女子に対する接種は、原則無料の「定期接種」に指定された。
○厚労省の予防接種部会は、2012年5月、子宮けいがん、インフルエンザ、小児用肺炎球菌の三種を含む7種のワクチンを、「定期接種」とする提言をまとめた。これらワクチンだけで年間の費用は1200億円。実質上、国から接種を強制される形となる市町村は、約530億円もの負担増となる。すべてわれらの血税である。
○子宮けいがんワクチンで効果がある可能性があるのは、全女性の0.007%。10万人のうちの7人。そこに300億円超もの国費を投入する。それどころか、99.993%の少女たちには「劇薬」ワクチンの副作用リスクが襲いかかる。まさに狂気としかいいようがない。結論から言おう。真の狙いは、人口削減のための「不妊政策」である。
○インフルエンザワクチンは効かない。インフルエンザワクチンは日本に入ってきたときから、効かないと言われていた。にもかかわらず、政府は鳴り物入りで大々的に推進し、全国の小中学校で集団接種が実質的に強制された。そして接種した子供の急死が全国で相次いだ。なんとも異常である。たえず形を変えるウイルスなのでインフルエンザはワクチンが追いつかない。とりわけその変化は速い。
○インフルエンザはかぜの一種でしかない。インフルエンザの熱は下げてはいけない。インフルエンザに感染すれば、3~4日ほどで自然に抗体ができる。しかも体内で変異するウイルスに抗体ができる。ワクチンよりも、ずっとしっかりとした免疫力を得ることができる。
○解熱剤などで熱を下げると、逆に症状が悪化する恐れがある。なぜなら、発熱はウイルスを抑制するための治癒反応だからだ。熱を下げているうちにウイルスが増殖し、最悪、脳症など重篤な症状を引き起こすこともある。
○インフルエンザの予防の第一は、免疫力を高めること。
そのためには食事が大切。「まごはやさしい」--すなわち、豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いもを積極的に食べる。ごま油、くるみ、青魚など良質な油、しいたけなど、ビタミンDを豊富に含んだ食品、適量のにんにくもおすすめ。さらに過労を避けて十分な休養をとる。ストレスはためず、すぐに発散する。ゆったりと入浴し、体を温める。適度な運動と日光を浴びることも大切。
○ワクチンは注射で血液中にウイルスを入れることで抗体を作る。だから血液中に抗体はできます。しかし、のどや鼻では抗体は作られません。インフルエンザウイルスは血液から感染することはない。ワクチンを打っても、のどや鼻は無防備なまま。だからワクチンを打っても、インフルエンザに感染してしまう。
○すでに日本脳炎という感染症は日本ではほぼ撲滅されている。それでも政府が無意味な日本脳炎ワクチンを強行するのは、年間100億円以上の予算にむらがるワクチン利権を太らせるためだ。
○発達障害、自閉症もワクチンが原因かも?
○ワクチンの第一の罪は、効かない。第二の罪は毒物である。第三の罪は病気を作る。第四の罪は、感染症を爆発させる。
○ロタウイルスも、専門書によれば、治療法はない。危険を冒してまで、ワクチンを接種する必要などまったくない。
○「人は生まれながらに、100人の名医をもっている。」ヒポクラテス
  100人の名医とは免疫力であり、自然治癒力である。感染症にかかることは、その力を鍛えるチャンスでもあるのだ。
○1979年以降、発生したポリオ患者は、すべてポリオワクチンが原因だ。なぜなら「自然発生型ポリオウイルスが原因の患者は、一人も発見されていないからだ。
○日本でも新生児へのワクチン接種がやたら推奨されている。これは人口削減のための生物兵器による先制攻撃であることを認識しておくべきだろう。
○湾岸戦争のときの、多国籍軍の兵士たちは、危険な戦地へ送られただけでなく、国際医療マフィアによる、バイオテロにもさらされた。スクワレンは、湾岸戦争に従軍した兵士に認められる湾岸戦争症候群と呼ばれる飯能の原因となっている。多国籍軍の中でも、フランス兵だけは被害を免れた。なぜなら彼らは、人体実験を断固拒否したからだ。戦地に送り出された若者たちは、サダムフセインを倒すということ以外に、役割がもう一つあったのだ。それが、この新型ワクチンの人体実験だった。副作用は帰還兵たちをいまも苦しめ続けてい
る。
○米国人の死亡原因の第一位はなんだと思うか?答えは、「医者」である。ニューヨークのNPO法人「米国栄養研究所」の創立者であるゲーリー・ヌル博士の試算によれば、その死者数、年間およそ78万人。二位の心臓病、70万人を超えている。

転載以上です。

1 件のコメント:

  1. 国民電波洗脳による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、嘘八百の洗脳情報と、嘘と騙しの仕掛けと、策略に満ち溢れた世の中で、思考停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! 騙しと、策略の煽動に乗せられるな! 我々はハッ、と気付いて、いや、待てよ! と立ち止まり、常に注意深く、用心深く、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 全ての常識や事柄を疑うべきだ! 洗脳からの覚醒には 『アメリカの思想と歴史の本たち』 を読め!

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