2015年1月11日日曜日

不妊症の治療には断食がおすすめ

私は時々週末プチ断食をします。
すると、面白いことに、風邪を全く引かない体質になりました。
もう何年も風邪をひいていません。。。。でした。。。
ところが、この年末年始、不覚にも食べ過ぎてしまい、見事に風邪をひいてしまいました。
こんなにゴホゴホいう風邪はとてもとても久しぶりで、やはり「睡眠不足」と「食べ過ぎ」が原因でしょう。

テレビでは、「一日三食きっちり食べてしっかり栄養をとりましょう」というのが常識ですが、そんなことしてるから、こんなに病院が混むんですよ。異常です。
もちろん、人々が朝食を抜いてしまったら、消費も落ち込むし、牛乳やパンなんかも売り上げがガタ落ちになるでしょうね。だから、言えないんですよね、テレビでは。。。
私の周りには、あまりにもテレビの言うことを信じてしまっていて「、朝食を食べないと力が出ないでしょう~」なんて真剣に心配されたりもします。反論しても、洗脳が強いから、結局言い返されて終わりなので、最終的には自分の体で証明してやろうと思ってます(笑)。実際にお肌が若返ってきてますし。それだけ「小食」や「断食」が傷ついた細胞を修復してくれている…ということなんですよね。

不妊症も一種の社会現象で、添加物の多い食べ物や外食、飽食によるものだと、想像がつくでしょう。私の甥っ子は障害児ですが、やはり両親の食生活はまともじゃなかった。。。遺伝子が完全に傷ついていたんですよね。でも甥っ子くん家族はとても幸せそうだし、私は障害を否定したりはしませんが。。(というか絆が一層深くなっている感じなんです)。。。
貧乏人の子沢山とは言いますが、貧しかった時代や、貧しい国々に目を転じてみても、やはり皆、かなりの多産なのです。生命の危機を感じるのでしょうか、危険を感じて子孫を残そうと体が反応するのでしょうか、とにかく、あまり食べない人の方が、子供を多く残すのです。
不妊症やEDが断食で治る…これには数多くの症例があります。
不妊治療に何もお金をかけて病院に駆け込む必要なんてないんです。
医者はそんなことをすすめると商売ができなくなるので、そういうことは絶対に教えてくれません。

以下転載です-------------



婦人科の健診の半分は不妊症についてです。
昔は10組に1組の割合が現在では7組に1組に増えています。
その原因の半分は男性にあります。
1998年に日本不妊学会で森本義晴先生が研究発表をしました。
不妊外来以外の健康な男性60人平均年齢21歳の精子の調査結果です。
結果、60人のうち正常だったのはたったの2人でした。
どんな食生活をしているか調べてみたら、8割の人がカップ麺とハンバーガーを常食していました。
ハンバーガーの45%は脂肪です。
ダイオキシンは油に溶けるので、それが精巣に蓄積され、精子に異常が生まれたのだと考えられます。
不妊の原因の6割は男性の側にあるといいます。
現在の日本では男性も妊娠、出産に父体の意識をもつ時代です。

転載ここまで--------------

3日食べなきゃ、7割治る!

不妊治療は病院に行くのではなく、夫婦そろって食生活の改善と断食道場がお勧めです^^。

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